クーリングシェルターは、熱中症による健康被害の発生を防止するため、遠軽町が指定した施設で、誰でも一時的に暑さをしのぐことができる場所のことです。
熱中症特別警戒アラート及び熱中症警戒アラートが発表された際に、公共施設や民間施設をクーリングシェルターとして開放しますので、ご利用ください。
熱中症特別警戒アラートは、気温が特に著しく高くなることにより重大な健康被害が生じるおそれがある場合に、危険な暑さへの注意と熱中症を防ぐための行動を呼びかけるもので、前日の午後2時に発表されます。
熱中症特別警戒アラートは、道内の全ての暑さ指数(WBGT)情報提供地点において、翌日の日最高暑さ指数(WBGT)が35(予測値)に達する場合に発表します。
熱中症警戒アラートは、熱中症の危険性が極めて高い暑熱環境になると予想される日の前日夕方または当日早朝に都道府県ごと(※北海道、鹿児島、沖縄は府県予報区単位)に発表されます。
熱中症警戒アラートは、道内予報区のいずれかの暑さ指数(WBGT)情報提供地点において、翌日・当日の日最高暑さ指数(WBGT)が33(予測値)に達する場合に発表します。
クーリングシェルターが開放されるのは、本来「熱中症特別警戒アラート」が発表された日となりますが、遠軽町では独自運用として「熱中症警戒アラート」が発表された日についても、クーリングシェルターを開放することとしています。
・自宅にエアコンがある場合等、涼しい環境が確保できる際には、クーリングシェルターへ移動される必要はありません。
・ご利用の際は、皆さまに快適にお過ごしいただけるよう、マナーを守り、譲り合ってご利用ください。
・指定施設の温度調整はできません。
・指定施設で飲み物の提供はありません。各自でご用意ください。
・利用の際は、各施設の指示に従ってください。
・熱中症搬送者の半数以上は、高齢者(65歳以上)です。また、高齢者のほか、子ども、持病のある方、肥満の方、障がい者などは、熱中症になりやすい方々です。
・熱中症のリスクが高い方々には、のどが渇く前に、こまめに水分や塩分補給をすることや、昼夜問わずエアコンを使用すること、また、外出を控えるようにすることなどの声掛けをしましょう。