滝の前で記念撮影
1月18日、町教育委員会主催による「厳冬山彦の滝観察会」が開催されました。
この観察会は、道道上武利丸瀬布線の冬期間通行止め区間となるゲートから山彦の滝までの道のり1.2キロメートルをゆっくりと散策しながら、自然が生み出した神秘的な山彦の滝を観察するものです。
滝までの道中は、NPO法人丸瀬布昆虫同好会(佐藤正美理事長)のメンバーから植物や昆虫などの説明を受けながら散策。朝からあいにくの雪で動物の足跡をあまり見られませんでしたが、普段はなかなか見ることのでない景色を観察していました。
その後、山彦の滝に到着し、滝の裏側を通って一周。凍って巨大な氷柱と成った滝を目前にして、参加者たちは自然の雄大さやその造形美に「圧巻だね」「雪降る中の氷がきれい」などと圧倒され、思わず時を忘れて眺めていました。
寒い中での観察会でしたが、温かい飲み物とハンドベルの音色にほっと一息。帰りのバスの中からは、オジロワシを見ることができ、勇壮な姿に見とれていました。
なお、この観察会は2月8日にも開催されます。大自然を満喫しながら、楽しく学んでみませんか。
丸瀬布昆虫同好会のメンバーによる説明を受けながら散策