佐々木修一遠軽町長に寄附金の目録を手渡す乾淳代表取締役社長
11月20日、遠軽電機株式会社(乾淳代表取締役社長)が町に寄附をしました。
これは、町内で電気工事業を営む同社が、平成30年に創業60周年記念として町に寄附をしたことをきっかけに、より良い町になってもらいたいという思いから、これまで8年続けて寄附しているものです。
この日は、乾社長が佐々木修一遠軽町長の下を訪れ「まちづくり振興資金として、安定した生活のためにお使いください」と寄附金200万円の目録を手渡しました。
佐々木町長は「町に貴重な寄附をいただき、ありがとうございます。いただいた寄附は、貴重な財源として新たな施策のために使わせていただきます」と話していました。