時限爆弾ゲーム
10月24日、遠軽町芸術文化交流プラザ・メトロプラザで、瞰望大学講義『地域を知る~高校生との交流会~』が行われました。
これは、福祉関係の進路を考えている遠軽高校の生徒たちが、自分たちで用意してきたゲームを瞰望大学の学生に説明し、一緒に行うことで、レクリエーションの進行を練習をしつつ、世代間の交流を図るために実施されたものです。
瞰望大学の学生たちは3班に分かれ、お絵描きで伝える伝言ゲームや、お題に回答する時限爆弾ゲーム、手作りのボウリングを楽しみました。
お絵描きで伝える伝言ゲームでは、サンタクロースの絵でスタートしたはずが、最後尾ではタコに変わっていたりと思わぬ変化に大盛り上がり。学校生活の話をしたり、将来なりたい職業の話をしたりと、ゲームが終わった後も交流を深めていました。
手作りのボウリング
伝言ゲーム