花束を受け取った佐々木町長(中央)
10月27日、5期目を迎えた佐々木修一遠軽町長が遠軽町役場に初登庁しました。
役場に到着すると、町職員や関係者の拍手で出迎えられ、職員から花束を受け取りました。
執務室で職員を前に、佐々木町長は「16年間、職員の皆さんの協力のもと、これまで多くの住民生活に直結する事業を進めてきました。遠軽町がオホーツク地方の中心地としての役割を果たすため、病院、高校、自衛隊、この三つのトライアングルを政策の柱として、町民も役場もワンチームで町づくりをしていかなければなりません」と就任のあいさつをしていました。