カラオケクラブ一同による熱唱
9月27日、遠軽町芸術文化交流プラザ・メトロプラザで、第46回がんぼう大学祭が開催されました。
大ホールで行われた大学祭では、ハミングや舞踊、カラオケなどが披露され、この日のために練習してきた学生たちの真剣な姿に、時折笑いも起きながら、演目が終わるごとに観客から暖かい拍手が送られました。
発表終了後には、副実行委員長である伊藤美千子校友会会長から「日頃の学習の成果を見ていただきありがとうございました。来年に向けてまた大学で取り組んでいきます」と感謝と意欲を述べていました。
また、26日から27日の2日間、同プラザ小ホールでしらかば大学、ことぶき大学、瞰望大学の3校合同作品展が開催され、書道、絵画、絵手紙、俳句や折り紙でつくるステンドグラス風飾りなど、大学やクラブで制作した鮮やかな作品が並び、年に1度の発表の場を彩っていました。
3校合同作品展にも多くの来場者が訪れていました
ステージで披露された舞踊