交通安全旗を手に安全運転を訴えました
9月19日、道の駅しらたきで遠軽地区交通安全協会白滝支部(矢木優支部長)によるセーフティコールが行われました。
これは、秋の全国交通安全運動にあわせて行われているもので、この日は遠軽警察署をはじめ、白滝女性ドライバークラブ、白滝ライオンズクラブなど計20人が参加しました。
参加者の皆さんは、交通安全旗を振り、高規格道路を走行する車に向けてスピードダウンなど安全運転を訴えました。
また、町の特産品である「白滝じゃが」や白滝小学校の児童が白滝を紹介するために作成したパンフレットなどが入った交通安全啓発グッズを道の駅に立ち寄ったドライバーに手渡し、「この後の運転も気をつけてください」と呼び掛けをしていました。
「白滝じゃが」や交通安全啓発グッズを手渡し