敬老の日に合わせて、今年度中に１００歳の節目を迎える方１４人に、内閣総理大臣からお祝い状と銀杯が送られ、佐々木修一遠軽町長から皆さんに手渡されました。
　大川明男さんは「なんでも食べることが元気の秘訣で、今でもお酒を飲んだりもしている。せっかく銀杯を頂いたのでまた飲まなきゃなあ」と話しており、松田フミ子さんは「なるべく身体を動かすようにしていて、風呂掃除や洗濯、調子のいいときには草取りもしています」とそれぞれの思う長寿の秘訣を教えてくれました。