真剣にすもうをする子どもたち
5月2日、町内の各保育所で5月5日のこどもの日にちなんだ「こどもの日の集い」が行われました。
このうち、南保育所(相田明美所長)では、こいのぼりの色や飾る意味について先生に教えてもらったり、歌を歌ったりしました。
その後、すもう大会を開催。この日のために用意していた「しこ名」を呼ばれた子どもは土俵に立ち、「はっけよいのこった」の掛け声とともに全力で押し合っていました。
観戦している子どもたちも、大きな声で応援をして終始盛り上がっていました。
クラス毎の優勝者に化粧まわしが贈呈されました