加藤会長から新一年生にヘルメットを寄贈
4月7日、白滝ライオンズクラブ(加藤俊之会長)が、白滝地域の小中学校新1年生に自転車用ヘルメットを寄贈しました。
同クラブは、白滝地域で小学生クロスカントリースキー大会、小中学生を対象とした薬物乱用防止教室を開催するなど、日頃から青少年の育成活動に尽力しており、この自転車用ヘルメットの寄贈は、新入学児童の交通安全を願って毎年行われているものです。
また、ヘルメットの着用が努力義務化されてからは中学生への寄贈も行われるようになりました。
入学式を終えた白滝小中学校では加藤会長から新入学生一人一人にヘルメットが手渡され、児童生徒は笑顔で「ありがとうございます!」とお礼を言い、自転車に乗ることを楽しみにしている様子でした。
ヘルメットを受け取った新中学生の生徒達