雑巾を寄贈する会員の方々と受け取る木村伸一校長
2月17日、生協パッチワークサークル(小藤哲子会長)が安国小学校(酒井宏昭校長)と生田原小学校(木村伸一校長)の2校それぞれに雑巾200枚を寄贈しました。
これは、同サークルが社会福祉協議会が回収したバスタオルやタオル等を再利用して作成し、町内の小学校に対して年に2回雑巾を寄贈しているもので、今回が2回目の寄贈となります。
今回寄贈を行った会員の方は、「年々、タオルなどの素材が減ってきていますが、子どもたちのためにこれからも活動を続けていきたいです」と話していました。