1月11日、保健福祉総合センターげんき21で『社会福祉セミナーinえんがる「ロバのスーコとクサツネのなかで」』が開催されました。
これは元北海道新聞、十勝毎日新聞記者である高田晃太郎氏を講師に迎え、公益社団法人北海道社会福祉士会オホーツク地区支部主催により行われたものです。
ロバと歩く旅を情報発信する高田氏が、どのようにロバと出会い、どうしてロバと旅を続けているのかを、画像や動画を使って説明。現在は塩づくりを北海道で行い、行商することを考えていることなどが語られました。
会場に訪れた方やオンラインで参加した方は、高田さんの旅の様子やロバの魅力を熱心に聞き入っていました。