9月27日、道の駅しらたきで遠軽地区交通安全協会白滝支部(矢木優支部長)によるセーフティコールが行われました。
これは、秋の全国交通安全運動にあわせて行われたもので、この日は遠軽警察署をはじめ、白滝女性ドライバークラブ、白滝ライオンズクラブなどから17人が参加し、交通安全旗を振ってスピードダウンなど安全運転を訴えていました。
また、参加者の皆さんは、町の特産品である「白滝じゃが」や白滝小学校の小学生が白滝の黒曜石を紹介するために作成したパンフレットなどが入った交通安全啓発グッズを立ち寄ったドライバーに手渡し、交通安全を呼び掛けていました。