7月24日、遠軽はやぶさサッカースポーツ少年団が、これから出場する全道大会を前に、佐藤祐治教育長を表敬訪問しました。
同少年団は、6月29日と30日に行われたオホーツク地区予選大会で見事優勝し、7月27日から苫小牧市で開催される「フジパングループPresents2024ロバパンCUP第56回全道U-12サッカー大会」に出場します。
同少年団を代表してキャプテンの渡邊太陽君が「チームの特徴である粘り強さを活かして最後まで走り切りたいと思います」と意気込みを述べると、佐藤教育長は「良い準備をし、強い気持ちを持って最後まで戦い抜いてください」と、激励の言葉をかけていました。
また、8月18日(日)の午後1時からUHBにて、子どもたちの熱い試合が放送されますので、ぜひご覧ください。