3月15日、遠軽高校女子ソフトボール部が3月22日から行われる第15回東北北海道公立高等学校女子ソフトボール大会の出場を前に、佐々木修一遠軽町長と佐藤祐治教育長を表敬訪問しました。
これは、令和5年9月23日から24日にかけて石狩市で行われた「第59回北海道ソフトボール選手権大会兼第42回北海道高等学校ソフトボール大会兼第42回全国高等学校ソフトボール選抜大会北海道予選会」において、同部の生徒たちが優秀な成績を収め、北海道代表の2チームとして全国大会への切符を手にしたものです。
この日、佐々木町長と佐藤教育長の下を訪れた主将の市原希美さんは「去年は1勝することができなかったので、今年こそは普段から力を入れて練習している打撃と足で1勝目指して頑張ります」と意気込みを述べていました。