2月10日、丸瀬布活性化施設でドーナツを手作りするバレンタインイベントが開催されました。
この催しは、活性化施設の利用促進のためのPRも兼ねて行われたもので、親子や友人同士での参加がたくさんありました。
参加者たちは、作ったドーナツにチョコレートを付けてカラフルなデコレーションをしたり、揚げたてのドーナツを食べてみてどのようなトッピングをするか話し合ったりなど、明るく楽しい雰囲気で飾り付けをしていました。
今回のイベントに初めて参加した親子は「ドーナツがどのように作られているかを子どもが知る良い機会でした。今度はこの施設でソーセージやチーズ作りに挑戦し、子どもの体験や知識を広げていきたいです」と話していました。