黄色い旗を振るお客さんたち
10月17日、遠軽警察署生田原駐在所前の国道242号線沿いで遠軽地区交通安全協会生田原支部(橋本政司支部長)による街頭啓発が行われました。
これは、秋の輸送繁忙期を迎え、重大な交通事故が多発する傾向にあることから、交通安全運動の一環として行われたもので、この日は、しらかば大学やえんがる商工会青年部、女性部など、43人が参加しました。
参加した皆さんは、国道を通過するドライバーに「スピードダウン」や「シートベルト着用」などと書かれた黄色い旗で、交通安全を呼び掛けていました。