参加者による植樹
10月10日、丸瀬布森林公園いこいの森で、一般社団法人北見地区トラック協会(福原裕二会長)主催による記念植樹式が行われました。
これは、同協会が平成17年度から地球温暖化防止対策として実施している植樹活動で、いこいの森での植樹は平成30年以来2度目となります。
この日は、同協会役員や町職員などが参加し、今回寄附を受けたカツラの幼木8本を園内の第2フリーサイトに植樹しました。
福原会長は「これからも地球環境を守るためにこの活動を続け、将来に繋げていきたいです」と話していました。