遠軽町

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まちの話題最古の「国宝」に~「北海道白滝遺跡群出土品」を国宝に答申

黒曜石を見に来た子ども

 11月18日、文部科学省の諮問機関である文化審議会が、遠軽町所蔵の重要文化財「北海道白滝遺跡群出土品」を国宝に登録するよう文部科学大臣に答申しました。
 今回の答申は、日本の旧石器時代の石器製作の変遷や各種石器の組み合わせを良く示す資料として歴史的価値が改めて評価されたものです。北海道では函館市の「中空土偶」に次ぐ2例目で、旧石器時代の遺物はこれまでなく、指定されると最古の国宝となります。
 この答申を受け、遠軽町埋蔵文化財センターでは11月以降土日・休日は休館のところを19日と20日の2日間、無料で特別開館。国宝答申のニュースは、テレビや新聞でも大きく取り上げられ、国宝となる資料が数多く展示されている同センターの黒曜石ギャラリーには、多くの方々が訪れていました。

このページの問合せ先
遠軽町総務部企画課広報広聴担当
電話:0158-42-4818、FAX:0158-42-3688