遠軽町

  • 文字サイズ

まちの話題釘付けになって〜第1回遠軽町郷土館町民講座

黒曜石に目を引かれ釘付けになっている参加者たち

 7月15日、遠軽町芸術文化交流プラザで、町教育委員会主催による遠軽町郷土館町民講座が開催されました。
 これは、遠軽町と湧別地域の歴史や地理・風土について町民の皆さんに学んでもらおうと行われたものです。
 今年度初めて開催された講座では、講師である社会教育指導員の杉山俊明さんから、国宝に指定された北海道白滝遺跡群出土品について説明が行われたほか、黒曜石の色が黒だけではなく白や虹色まであることや1,100度ぐらいで熱すると発泡スチロールのようになるといった面白い特性について紹介されました。その後、黒曜石を過去に守り続けてきた故遠間栄治さんと、黒曜石を引き継いで守っている遠軽考古学同好会の方々のこれまでの歩みについて過去の新聞記事や写真記録を使って説明が行われました。
 講座の合間には、杉山さんが所有している数々の黒曜石のコレクションが紹介され、参加者たちはさまざまな種類の黒曜石に目を引かれ釘付けになっていました。
 なお、この講座は月に1回開催され、全6回の実施を予定しています。
 来月の講座は8月19日(土曜日)に開催します。講座内容や申込方法などは8月号広報に掲載しますので、興味のある方は、ぜひご参加ください。

このページの問合せ先
遠軽町総務部企画課広報広聴担当
電話:0158-42-4818、FAX:0158-42-3688