遠軽町

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まちの話題約100人が参加~石器づくりワークショップ

  • 間接打法で行う黒曜石の剥離方法について説明する長井謙治氏

  • ハンドアックスについて説明するイ・ハニョン氏

 7月2日、遠軽町芸術文化交流プラザで、石器づくりワークショップが開催されました。
 これは、3日から始まった国際黒曜石会議(IOC)遠軽大会2023の一般向けプログラムとして開催されたもので、一般町民のほか、黒曜石を研究する考古学者や分析科学者、地球科学者など約100人が参加しました。
 ワークショップでは、愛知学院大学准教授の長井謙治氏と韓国の全谷先史博物館長を務めるイ・ハニョン氏が講師となり石器づくりの技術を実演で紹介。長井氏は黒曜石に鹿角をあて、その鹿角をたたいて間接的に剥離を行う「間接打法」について紹介し、イ氏は、旧石器時代の最も大切な万能ツールであった、石の両面を剥がして刀を作る「ハンドアックス」について説明を交えて実演が行われました。
 ワークショップの参加者たちは、石器を削り上げていく様子を動画や写真に収めながら、熱心に聞き入っていました。
 なお、一般向けプログラムは4日にも開催されます。詳しくは、下記のページをご覧ください。

国際黒曜石会議一般向けプログラムのお知らせへリンク

このページの問合せ先
遠軽町総務部企画課広報広聴担当
電話:0158-42-4818、FAX:0158-42-3688