遠軽町

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まちの話題最古の国宝~北海道白滝遺跡群出土品が国宝に指定

国宝指定を喜び万歳三唱をする参加者たち

 6月27日に発行された官報で、北海道白滝遺跡群出土品が国宝に指定されました。
 このたび指定を受けた出土品は、石器が1514点、接合資料が451点、合計1965点。日本の旧石器時代の石器製作の変遷や各種石器の組み合わせを良く示す資料として歴史的価値が評価されたもので、旧石器時代の資料としては初の国宝指定であり、日本最古の国宝となります。
 この日、関係者が遠軽町役場庁舎前に集まってセレモニーが行われ、国宝指定を祝福する懸垂幕の掲揚と万歳三唱が行われました。
 セレモニー参加者は「身近にあるものが国宝になるなんて驚いています。ぜひ皆さんにも遠軽町に足を運んでもらって、石器を見てもらいたいですね」と話していました。
 なお、国宝に指定された出土品は、遠軽町埋蔵文化センターに展示されています。黒く輝く日本最古の国宝をご覧になってみてはいかがでしょうか。

 北海道白滝遺跡群出土品の詳しい内容については、白滝ジオパーク推進協議会のホームページをご覧ください。

このページの問合せ先
遠軽町総務部企画課広報広聴担当
電話:0158-42-4818、FAX:0158-42-3688