説明を受ける子どもたち
5月20日、キララン清里でキッズ・チャレンジクラブの開講式が行われました。
このクラブは生田原地域の小学生を対象に、体験活動や異世代交流を通して子どもたちの協調性や社会性を養うことを目的に1年間さまざまな行事を行うもので、今年度は26人が登録しました。
開講式では17人の子どもたちが参加し、みんなの前で自己紹介。恥ずかしそうにしている子もいましたが、みんな立派にあいさつしていました。
開講式後には、早速フルーツバスケットや大根抜きといったゲームを行い、楽しそうに交流していました。
キッズ・チャレンジクラブの皆さん、この1年間でいろいろな体験をして、大きく成長してくださいね!