十分にご理解を!「緊急地震速報」


 「緊急地震速報」とは、震源の近くで地震の波をとらえて自動計算し、震度4以上の強い揺れが予想される場合、揺れが来る前に、素早くお知らせすることを目指すものです。
 ただし、「緊急地震速報」を見聞きしてから強い揺れが来るまでの時間は数秒から数十秒しかありません。また、震源に近い地域では、「緊急地震速報」が発表される前に強い揺れにみまわれることがあります。
 この「緊急地震速報」を有効にお使いになるには、次に示した「利用の心得」を参考に、周囲の状況に応じて、まず身の安全を図った上で、落ち着いて行動するようにしてください。


利用の心得(一部抜粋)

■家庭では・・・
頭を保護し、強い揺れが収まるまで、丈夫な机の下などに隠れる。慌てて外へ飛び出さない。
■人が大勢いる施設では・・・
施設の係員の指示に従う。落ち着いて行動し、慌てて出口に走り出さない。
■屋外では・・・
ブロック塀などの倒壊に注意する。看板や割れたガラスの落下に注意して、建物から離れる。
■自動車を運転中は・・・
慌ててブレーキをかけない。ハザードランプを点灯し、揺れを感じたらゆっくり停止する。
 なお、気象庁や網走地方気象台のホームページで、さらに詳しく解説しておりますので、ぜひご覧になってください。


気象庁「緊急地震速報について」
http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/EEW/kaisetsu/index.html

網走地方気象台ホームページ
http://www.jma-net.go.jp/abashiri/