11月は児童虐待防止推進月間です


平成30年度標語
『未来へと 命を繋ぐ 189(いちはやく)

 児童虐待の早期発見・早期対応は、お子さんと保護者を救う第一歩となります。
 「虐待を受けていると思われる子どもがいる」「子育てに悩んでいる親がいる」そんなお子さんや保護者を見かけた人、出産や子育てに悩んでいる人はご連絡ください。
 連絡は匿名でも可能です。連絡内容に関する秘密は守ります。 
■児童虐待とは
 親など現に子どもを監護している保護者が、子どもに対して身体的な危害を加えたり、適切な保護や養育を行わないこと、言葉によるおどかしや拒否的な態度をとったり、わいせつな行為をすること(させること)などによって、子どもの心身を傷つけ、健やかな成長、発達をそこなう行為をいいます。
 
■しつけとの違いは?
 たとえ親などがしつけと思っていても、虐待かどうか、その行為が子どもにとって有害かどうかで判断します。
 
■虐待してしまう家庭を追い詰めないで見守ってください
  子どもへの虐待については、虐待をしてしまう保護者の側にも、子育ての不安やいろいろな事情があり、家庭全体が多面的な悩みをかかえ、援助を必要としています。
 周囲から保護者だけへの一方的な非難は、かえって家庭を孤立させ、問題を悪化することがあります。私たちは社会全体で子どもを守っていかなければなりません。
 子どもを助けたいと思う一報が子どもの命を救い家庭全体を救うのです。
 
■虐待に気づいたり、次のようなことを見たり聞いたら、次の通告先までご連絡ください
身体的虐待「不自然な傷が多い」「叩く音や泣き声が聞こえる」
ネグレクト「衣服や体がいつも極端に汚れている」「車内に子どもが放置されている」「小さな子どもを置いてしょっちゅう外出している」
心理的虐待「しつけの程度を超えて叱っている」「ことばによる脅し」
性的虐待「子どもにわいせつな行為をしている(させている)」
など、不審なことがあれば、通告してください。

 相談や通告した人が誰か特定されてしまうような情報は、決して漏らしません。
 
■通報・連絡・相談先 ※緊急時は迷わず110番
北海道北見児童相談所 電話:0157−24−3498
児童相談所全国共通ダイヤル 189(いちはやく)
(一部のIP電話からはつながりません。通話料がかかります。)
保健福祉課(げんき21) 電話:0158−42−4813
虐待かもと思ったら189(いちはやく)番へ