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昆虫館の歴史

ボランティアによる手作りの「昆虫の家」
 森林公園「いこいの森」に来たお客様に
生き物とのふれあいを持ってもらいたい!
 そんな願いから、昭和60年、
離農した廃屋を利用して、
地元昆虫同好会の手作りにより
「昆虫の家」
が誕生しました。

↑「昆虫の家」の模型、これも昆虫同好会による手作りです。

念願の「昆虫生態館」完成

 

 運営から展示の作成、もちろん展示物の採集まで
すべてがボランティアで行われていた
「昆虫の家」
は、内外で高い評価を受け
新しい施設として
「丸瀬布町昆虫生態館」
が平成9年に完成しました。

↑冬はこんな日もありますが、お客様にご不便をおかけしないよう一生懸命除雪しています。

 その後、平成11年には念願のチョウの飛ぶ温室
「チョウの広場」が併設されました。

写真左がチョウの広場(1/4ドーム型)です

森林公園を走る、丸瀬布で本当に走っていたSL
「雨宮21号」
とならんで、「本物」が「生きている」
丸瀬布のシンボルとして
活躍しています。

どうして丸瀬布は昆虫の里なの?
 1960年代ごろ、当時まだ未知であった地元の昆虫が
地元定時制高校や小学校の先生などが中心になって
チョウやガを中心に調査されました。
 その結果、オオイチモンジというチョウを中心に、
珍しい昆虫が極めて多産することがわかり、
一躍昆虫採集の有名ポイントとして、
多くの採集者がやってくる町になったのです。

丸瀬布のシンボル
オオイチモンジ

昆虫館のめざすこと
 生き物とのふれあいから、昆虫や自然に興味を持ってもらい、
丸瀬布の自然のすばらしさを実感できるようになってもらいたい。
 ただ見るだけではなく、探したり、触れてみたり、
野外に出たときにきっと楽しくなる、そんなきっかけをつかんでもらえたら…
と考えています。

所管:遠軽町教育委員会