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今週のe−ISMニュース

 平成31年3月22日(金曜日)更新
新たな旅立ち〜町内の各小学校で卒業式
写真:両親への感謝の気持ちや中学校での目標を述べる卒業生

小学校卒業式
 3月19日から、町内の各小学校で卒業式が行われ、4月から新たに袖を通す制服を身にまとった児童たちが、6年間通った学校に別れを告げ、新たなステージへ旅立っていきました。
 このうち、20日に卒業式が行われた東小学校(佐々木浩二校長)では、35人が卒業を迎え、来賓の方々や保護者、在校生が見守る中、卒業生一人一人が両親への感謝の気持ちや中学校での目標などを述べた後、佐々木校長から卒業証書が手渡されました。
 また、式終了後に保護者も交えて行われたホームルームでは、担任の先生から卒業する児童たちにはなむけの言葉が贈られると、児童たちや保護者、先生みんなが目に涙を浮かべ、思い出の詰まった教室で小学校最後のひとときを過ごしていました。
■歓喜の声が上がる〜遠軽高校合格発表
写真:掲示板の前で記念撮影する受験者  3月18日、遠軽高校(渋川誠人校長)で合格発表が行われました。
 この日は、自分の目で受験番号を確認しようと、同校の生徒玄関前にたくさんの受験生たちが集まり、発表の時を待っていました。
 午前10時、合格者番号が書かれた掲示板の幕が上がり、自分の番号を見つけた受験生たちは「あった!」「受かった!」などと歓喜の声を上げたり、掲示板の前で記念撮影や保護者に電話で伝えたりと、合格の喜びを分かち合っていました。
 今回合格した受験生は全日制、定時制合わせて197人。新たな一歩を踏み出した皆さん、それぞれの目標に向かって充実した3年間を過ごしてください!
 平成31年3月20日(水曜日)更新
■子どもも大人も一緒に楽しむ〜子ども芸術劇場
写真:体を動かし、おひさまじゃんけんをする子どもたち  3月17日、遠軽町基幹集落センターで、町教育委員会主催による子ども芸術劇場が行われました。
 この日は、札幌の劇団風の子北海道による児童劇「おひさまおはよう」が公演され、見ている子どもも大人も一緒になって体を動かし、自然な流れで鳥や花やおひさまになったりして、今を生きる子どもたちに何を伝えればいいのか、大人も一緒に考えるお芝居となりました。
 会場には、約60人の親子連れが訪れ、劇団の皆さんと会場が一体となり公演を楽しんでいました。
 「おひさまおはよう」を見た川上結桜(ゆら)ちゃん(3歳)は「おひさまじゃんけんで、チョキを出して勝てたのがうれしかったです」と、笑顔で話していました。
■スポーツを通じて仲間の大切さを学ぶ〜生田原地域ちびっ子レク・スポーツ交流会
写真:ボールを一生懸命追っかける子どもたち  3月18日、生田原スポーツセンターで、生田原地域ちびっ子レク・スポーツ交流会が行われました。
 これは、スポーツを通じて勝ち負けだけではなく、相手への敬意や思いやりの気持ちを学んだり、仲間と協力することの楽しさや大切さを感じてもらおうと、町教育委員会の主催により毎年開催しているものです。
 この日は、生田原地域の小中学生21人が2チームに分かれ、チーム対抗の「ボール転がし競争」や「動物なりきりリレー」など、5種目の競技で交流しました。
 どの競技も接戦となり、子どもたちは仲間に「がんばれ!負けるな!」と、大きな声援を送っていました。
■海外から見た白滝遺跡群〜埋蔵文化財講演会
写真:講演する洪惠媛さん  3月15日、遠軽町福祉センターで埋蔵文化財講演会「海外から見た白滝遺跡群」が開催されました。
 今回の講演会は「白滝遺跡群」「白滝ジオパーク」といった、貴重な資源の教育や観光へのさらなる活用を目的として、東北大学大学院文学研究科助教授である洪惠媛(ホンヘウォン)さんを招いて行われました。
 洪さんは、文化財をどうして保存する必要があるのかや、保存していくために地域の理解を得るには何をすれば良いかなど、自身の経験に基づいて、専門家ならではの目線で丁寧に説明していました。
 また、講演前に埋蔵文化財センターを見学したことについて「一般の方でもわかりやすい展示の方法で感動しました。黒曜石が床の下一面に敷き詰められているのを見て、思わず贅沢だなと言ってしまいました」などと、笑顔で感想を述べていました。
 講演の最後には、「皆さんにとって、黒曜石が周りにたくさんあることは、あまりすごいという感覚ではないと思いますが、当事者が見ればそれはすごく恵まれている環境なのです」と、資源の大切さについて話し、会場からは惜しみない拍手が送られていました。
 平成31年3月19日(火曜日)更新
■新園舎での生活にわくわく〜認定こども園こころ新園舎増改築記念落成式
写真:関係者によるテープカット

写真:出来たての餅を頬張る園児
 3月16日、認定こども園こころ(堀敬暁園長)の新園舎増改築記念落成式が行われました。
 昨年から建て替えを進めていた同園の幼稚園舎が完成し、初めてのお披露目となったこの日、同園に通う幼稚園児とその家族、卒園児などが参加し、関係者によるテープカットや園児たちによる歌でお祝いしました。
 式にあたり堀園長は「新しい認定こども園こころの再出発として、安心して通い、楽しい思い出をたくさん作っていただける園となるよう、職員一同努力していきます」とあいさつしていました。
 また、式終了後には父母の会による餅つきが行われ、園児たちも一人一人餅つきを体験。出来たての餅を頬張りながら、これから過ごす新園舎での生活にわくわくしている様子でした。
自分たちの夢に向かって一歩ずつ前へ〜町内各中学校で卒業式
写真:感謝の気持ちを述べる卒業生

中学校卒業式
 3月15日、町内の各中学校で卒業式が行われ、189人が卒業を迎えました。
 このうち、第72回卒業証書授与式が行われた白滝中学校(木村誠校長)では、在校生や先生、保護者などが見守る中、8人の卒業生たちに卒業証書が授与されました。
 式では、卒業生を代表して中田脩翔くんが「自分たちの夢に向かって、壁にぶつかりながら、それを打ち砕き一歩ずつ前へ進んでいきます。お世話になった全ての方々、今まで本当にありがとうございました」と、これからの決意と感謝の気持ちを伝えていました。
 式終了後、思い出がいっぱい詰まった学びやに別れを告げた卒業生たちは、在校生や恩師、保護者と記念撮影をしながら、中学校生活最後の思い出を作っていました。
■遭難救助、相互の連携と共有を〜自衛隊、消防、警察冬季遭難救助合同訓練
写真:息を合わせてプロービングの訓練をする参加者たち  3月15日、自衛隊遠軽駐屯地で、陸上自衛隊第25普通科連隊、遠軽・紋別地区広域組合消防署、遠軽・北見警察署による合同訓練が実施されました。
 これは、冬季遭難救助に必要な相互の連携強化と、知識や技術の共有を図るために行われたもので、全体で53人が参加しました。
 この日は、雪崩に巻き込まれた遭難者の救助を想定し、プローブと呼ばれる長い棒を雪中に挿して確認するプロービングや、雪崩トランシーバーを使用した訓練などが実施されました。
 中でも、雪の中に人が埋まったと想定したプロービングの訓練では、プローブが当たる感触を体験していました。指導にあたった自衛隊員からは「この経験を遭難救助の現場で生かしてほしいです」と話していました。
 平成31年3月18日(月曜日)更新
■若きリーダー、魅力ある林業目指して〜横井一さんにオホーツク地域青年林業士認定証を伝達
写真:青年林業士として認定された横井一さん(写真中央)と関係者  3月12日、遠軽町役場で、町内在住の横井一(はじめ)さんにオホーツク地域青年林業士認定証の伝達が行われました。
 これは、安定的な森林経営を担う人材の育成や確保を図るため、地域の森林づくりに強い熱意と意欲にあふれ、指導性を有している後継者を、北海道が「青年林業士」として認定し、林業普及指導事業における若手リーダーとして活躍してもらおうというものです。
 この日、佐々木修一遠軽町長らが見守る中、前田満雄オホーツク総合振興局西部森林室長から青年林業士の腕章と認定証の伝達を受けた横井さんは「この度の認定ありがとうございます。これからいろいろな改善を行い、将来の担い手を育成をしながら魅力のある林業を目指して頑張りたいです」と、抱負を述べていました。

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e−ISMとは

e−ISM(イーイズム)とは、遠軽町(Engaru)、生田原町(Ikutahara)、白滝村(Shirataki)、丸瀬布町(Maruseppu)の頭文字をとったものです。「e」は、エコ(森林、清流と共生するまち)、エンジョイ(心がいきいきとするまち)、イー(住み心地が良いまち)という願いを込め、新しいまちの将来に向けた、私たちのメッセージを表しています。