過去のe−ISMニュース(No.723)

過去のe−ISMニュース

 令和元年9月20日(金曜日)更新
■温かい雰囲気の中で〜遠軽高校定時制課程第1回体験入学
写真:遠軽高校定時制課程の説明を受ける参加者たち

写真:体験授業の様子
 9月18日、遠軽高校(山崎誠校長)定時制課程で今年度第1回の体験入学が行われました。
 同校定時制課程は、平成25年度から3年次卒業コースを導入しており、通常4年の課程を3年で卒業するこのコースは、始業前に設定された「0時間目」の受講や技能検定合格、ボランティア活動、家事や家業を含めた就業体験などを単位に換算し、所定の単位数を取るというものです。
 また、資格取得に向けた学習や教養科目、基礎的な部分の学び直しの科目など、それぞれの興味・関心に合わせて選択することができます。
 遠紋地域で唯一の定時制課程存続に向けて行われた今回の体験入学には、中学生や保護者、引率教員など12人が参加。温かくておいしい手作りの給食体験を皮切りに、数学、世界史、現代文の授業風景を見学しました。実際に授業を体験しながら同校のきめ細かい指導と、多世代が一緒に学ぶ温かい雰囲気を感じた参加者たちの顔からは、笑みがこぼれていました。
■100歳になっても自分で入浴〜敬老記念品を贈呈
写真:佐々木修一遠軽町長から記念品を受け取った太田秀子さん  遠軽町では、敬老の日に合わせて、今年度88歳を迎える方と100歳以上の方を対象に、感謝の気持ちを込めて敬老記念品を贈呈しています。
 このうち、9月18日には、佐々木修一遠軽町長が太田秀子さん宅を訪問し、今年度100歳になる方に贈られる内閣総理大臣からのお祝い状と銀杯、町からの記念品を手渡しました。
 太田さんの家族は「みそ汁にはたくさんの野菜を入れてよく食べ、牛乳もよく飲み、自分で入浴したり、身支度も全部しています」と、100歳になっても元気な様子を笑顔で話していました。
 なお、町内で今年度88歳になる方は155人、100歳以上になる方が19人、最高齢は大正3年生まれの106歳となります。
■祭り一色の雰囲気に〜令和元年遠軽神社例大祭
写真:威勢の良い掛け声でみこしを担ぐ若衆たち

写真:大勢の人でにぎわう露店
 9月17日から19日まで、遠軽地域で令和元年遠軽神社例大祭が開催されました。
 このうち、18日に行われたみこし渡御(とぎょ)では、午前9時30分に打ち上がった花火を合図に神社を出発し、威勢の良い掛け声とともに、1日かけて町内を巡行しました。
 このほかにも、子どもみこし行列や遠軽がんぼう太鼓・遠軽飛翔太鼓、がんぼう獅子舞などの奉納行事が行われ、町内は祭り一色の雰囲気に包まれていました。
 また、17日と18日には、遠軽町安全安心まちづくり協議会による秋まつりが公設グラウンドで行われ、手作り出店をはじめとした露店が立ち並ぶ中、特設ステージではダンスや大道芸、歌謡ショーなどが行われ、家族連れや友人同士など大勢の人でにぎわいました。
■大人顔負けの技を繰り出して〜遠軽神社秋季祭典柔道大会
写真:一本背負投げを決め見事勝利

写真:参加した子どもたち全員で記念撮影
 9月17日、遠軽武道館で遠軽柔道協会(本吉春雄会長)主催による遠軽神社秋季祭典柔道大会が開催されました。
 この大会は、柔道を通じて子どもの心身の成長と、日頃の練習の成果を発揮する場として、秋まつりの時期に合わせて行われたものです。
 この日は、遠軽柔道スポーツ少年団の子ども14人、留辺蘂から11人が参加、幼児の部、低学年の部、高学年の部の3つに分かれ、1試合2分間のトーナメント形式で行われ、小さな柔道家たちは、大人顔負けの技を繰り出していました。
 低学年の部で優勝した鎌田彪太郎くんは「得意の大外刈りはできなかったけど、練習の成果を出し優勝できてうれしいです」と、汗を流しながら話していました。
■学校が変われば、地域が変わる〜「みんなの学校」映画上映会
写真:講演を行う木村泰子さん  9月16日、保健福祉総合センター・げんき21でPNО(オホーツク地域子ども達の健康を守る会)を中心に、遠軽保護司会遠軽分区などで組織する実行委員会の主催による「みんなの学校」映画上映会が開催されました。
 今回の上映会は、PNO会員メンバーの提案により行われたもので、遠軽町のほか、北見市・佐呂間町・美幌町でも開催されるものです。
 この日は、約100人の町民や学校関係者が会場に訪れ、映画を鑑賞しました。
 上映会終了後には、映画のモデルとなった大阪市立大空小学校の当時の校長である木村泰子さんによる講演会が行われ、木村さんは「特別支援教育の対象となる子も、自分の気持ちをコントロールできない子も、みんな同じ教室で学び、障がいを個性と捉え、伸ばしていくことが大切です。学校が変われば、地域が変わる。そして、社会が変わっていきます」と話していました。
 令和元年9月19日(木曜日)更新
■良いところを取り入れて〜中学校女子バレーボール秋季合宿IN丸瀬布2019
写真:スパイクを打つ選手  9月14日から16日までの3日間、丸瀬布小学校体育館、丸瀬布中学校体育館、総合体育館を会場に「中学校女子バレーボール秋季合宿IN丸瀬布2019」が行われました。
 この合宿には、町内の中学校や遠軽高校をはじめ、今年の北海道中学校バレーボール大会を制した札幌大谷中学校や旭川市、北見市など全道大会で上位を目指すチームが集まり、合同練習や練習試合を繰り返し行っていました。
 このうち、2日目に行われた第5回名取杯争奪中学生バレーボール交流大会では、力強いスパイクやコースを完璧にふさぐブロックなど呼吸の合ったプレーが随所に見られるとともに、それぞれのチームが勝ち負けだけではなく、実戦で強豪校や対戦相手の良い試合作りなどを肌で感じ、それを自チームでも生かせるよう学んでいました。
■オホーツク管内で唯一の競技会〜第12回オホーツク杯争奪北海道アマチュアボールルームダンス競技大会
写真:息の合ったダンスで競う出場者たち

写真:華麗なステップで競う出場者たち
 9月15日、遠軽コミュニティセンターで、第12回オホーツク杯争奪北海道アマチュアボールルームダンス競技大会が開催されました。
 これは、オホーツク管内で唯一の競技会であり、世界大会につながる予選大会の一つとして開催されたもので、70組140人のペアが出場しました。
 大会では、華やかな衣装で息の合った動きと華麗なステップを競い合い、観客からは、ダンスが終わるたびに大きな拍手が送られていました。
 大会委員長の中村康男さんは「道内各地から数多くの参加と、遠軽町で開催できることに深く感謝しています。この大会を多くの皆さんに見ていただき、ボールルームダンスを広め、遠軽町の発展に貢献していきたいです」と話していました。
■鉄道資源を生かして〜オホーツク「鉄道物語」鉄道まつり
写真:ホラネロミニコンサート

写真:ミニ抽選会
 10月27日まで、オホーツク観光連盟主催による「オホーツク『鉄道物語』スタンプラリー&鉄道まつり」が開催されています。
 これは、管内に保存されている鉄道資源を生かし、オホーツク管内のホテル無料宿泊券や特産品が当たるスタンプラリーや6地域で鉄道まつりを開催し、オホーツクの発展に寄与してきた鉄道について改めて考えてもらう機会として行われているものです。
 このうち、9月15日には、丸瀬布森林公園いこいの森で「鉄道まつり」が開催され、雨宮21号・森林鉄道のパネルが並んだPR展や、森林鉄道にまつわる新曲も発表されたホラネロのミニコンサート、レールチャレンジ、ミニ抽選会などが行われ、多くの来場者でにぎわいました。
 なかでも、ミニ抽選会では、1名限定の雨宮21号助手席乗車体験や雨宮21号に関するグッズなどが景品として並び、当選した参加者はとてもうれしそうな笑顔を見せていました。
 皆さんもこの機会にスタンプラリーに参加し、オホーツク管内にある鉄道資源を目で見て、その長い歴史に思いをはせてみてはいかがですか。

■「オホーツク『鉄道物語』スタンプラリー&鉄道まつり」チラシ(PDFファイル:881KB)
■400匹以上の大収穫〜丸瀬布地域でウチダザリガニ防除活動
写真:網で捕獲する参加者  9月14日、森林公園いこいの森でジオ・ザリ・クラブ(金子恵美代表)主催による、特定外来生物に指定されているウチダザリガニ防除活動が行われ、親子連れなど約25人が参加しました。
 この日は、前日に仕掛けたわなの引き上げや、網やトングなどを使いながらの捕獲を1時間程度実施。ハサミで手を挟まれるハプニングもありましたが、400匹以上の大収穫となりました。
 捕獲したザリガニは、小指の爪ほどの小さなものから、大きなはさみを持つ力強いものまでおり、参加者はじっくり観察するとともに、小さいものは素揚げ、大きいものは塩茹でに調理し、全員でおいしく頬張りました。
 また、午後からは、外来種についての講座も開かれ、参加者はウチダザリガニへの理解をさらに深め、防除活動の大切さを学んでいました。
■秋風を感じて〜森林鉄道蒸気機関車・雨宮21号お月見列車運行
写真:雨宮21号夜間撮影会  9月14日、丸瀬布森林公園いこいの森で、森林鉄道蒸気機関車・雨宮21号が月下を走行する「お月見列車運行」が行われました。
 これは、毎年中秋の名月に合わせて行われているイベントで、雨宮21号夜間撮影会やお月見列車への乗車体験などが実施されています。
 この日は、あいにくの曇り空でお月様は姿を現しませんでしたが、町内外から親子連れをはじめ多くの鉄道ファン約180人がお月見列車に乗車し、会話を楽しんだり、窓から外を見つめながら風情ある秋風を感じていました。
 令和元年9月18日(水曜日)更新
■技が決まるたびに歓声上がる〜ちゃちゃワールドでパントマイムショー
写真:パフォーマンスするトイシアターさん  9月15日、木のおもちゃワールド館ちゃちゃワールドで「トイシアター」によるパントマイムショーが開催されました。
 「トイシアター」は北海道を中心に活動する男女二人組のパントマイムユニットで、パントマイムを中心にジャグリングやバルーンアートなどのパフォーマンスを繰り広げています。
 この日は、連休中ということもあり、札幌や旭川市などからたくさんの子ども連れの観客が訪れ、2人の巧みなパフォーマンスに観客は大喜びし、技が決まるたびに「すごーい!」と歓声を上げていました。
■遠軽の特産品が一堂に〜第13回えんがる物産まつり
写真:遠軽の特産品が一堂に並んだ物産まつりの様子

写真:お箸で豆移しゲーム決勝戦の様子
 9月14日と15日、太陽の丘えんがる公園虹のひろば管理棟前で、第13回えんがる物産まつりが開催されました。
 遠軽物産協会(西川剛会長)主催により例年行われているこのまつりでは、遠軽の特産品を販売する露店が立ち並んだほか、お楽しみ抽選会や白滝じゃがいも特価販売、じゃがいも積みゲームなどの多彩な催しで、買ったり食べたり眺めたりと、会場は多くの来場者でにぎわいを見せていました。
 このうち、14日に行われたお箸で豆移しゲームでは、豆をお箸で移動させる速さを競い合い、参加者たちは、滑ってつかみづらい豆に悪戦苦闘しながら、真剣な表情でゲームに挑んでいました。
■秋晴れの空の下を駆け抜ける〜第37回生田原地域マラソン大会
写真:一生懸命走る幼児たち  9月14日、第37回生田原地域マラソン大会が開催されました。
 大会は、幼児、小学生、中学生、一般の部門に分かれて200メートルから3.6キロメートルまでの生田原福祉センターを発着とする各コースでタイムを競いました。
 この日は、快晴に恵まれ気持ちのいい秋晴れの空の下、参加した69人のランナーたちは、沿道から送られる応援を受けながら、1位を目指して一生懸命走っていました。
 また、競技終了後に行われた表彰式では、各部門上位3人に金、銀、銅のメダルが贈られると、入賞者たちは表彰台の上で誇らしげにメダルを眺めていました。
■夕映えの中ですがすがしい汗を〜第37回夕映えマラソン大会
写真:夕映えの中走る生徒  9月13日、遠軽高校(山崎誠校長)定時制課程で第37回夕映えマラソン大会が行われました。
 体育の秋を迎え、各学校や地域でマラソン大会が行われる中、同校では夜に学ぶ定時制課程ならではの、夕方にマラソン大会が行われます。
 この日は、生徒18人が午後5時過ぎに同校前を出発し、男女や年齢に合わせた7キロメートルと4キロメートルのコースを駆け抜けました。
 日頃から練習を重ねてきた生徒たちは、夕日の光が差す「夕映え」の中、それぞれのペースで走り抜き、すがすがしい汗を流しながら、お互いの健闘をたたえ合っていました。
 令和元年9月17日(火曜日)更新
■都市に遠軽町の魅力を〜東京農業大学生が町内で農業実習
写真:作業をしている実習生

写真:高橋農場で農業実習をした実習生たち
 9月2日から9月17日までの16日間、東京農業大学世田谷キャンパスから8名の大学生が遠軽町で農業実習を行いました。
 これは、都市と農村の交流事業として、遠軽町と遠軽町農業担い手対策協議会(石丸博雄会長)が共催で行っているもので、昨年に引き続き、町内の畑作農家でたまねぎや青シソなどの収穫作業を体験をするものです。
 今後も継続して行うことで、都市に遠軽町の魅力を発信できる繋がりが持てます。来年も楽しみにお待ちしています。
■町内各事業所でさまざまな業務を体験〜遠軽中学校、南中学校の生徒がインターンシップ
写真:役場の仕事を体験する生徒(中橋風香さんが撮影)

写真:取材体験をする中橋風香さん
 9月10日から12日までの3日間、遠軽中学校(竹内克憲校長)2年生の生徒たちが、9月11日に南中学校(飛澤節子校長)2年生の生徒たちが、町内の各事業所でインターンシップ(就業体験)を行いました。
 これは、将来の自己の進路に対する目標や、基本的な社会のルールやマナーを身に付けてもらおうと、幼稚園や介護施設など町内事業所の協力を得て行われたものです。
 このうち、遠軽町役場でも10人の生徒たちがさまざまな部署での業務を体験し、3日間かけて子育て支援課、企画課、商工観光課の仕事を経験した遠軽中学校の中橋風花さんは「ときどき母と一緒に役場に行くのですが、こんなことをやっていたのだと、体験を通して知ることができました」と話していました。
 なお、掲載されている1枚目の写真は、企画課での取材体験で中橋さんが同級生の作業風景を撮影したものです。