過去のe−ISMニュース(No.708)

過去のe−ISMニュース

 令和元年6月7日(金曜日)更新
■防災関係機関との連携強化を〜遠軽町災害対策本部図上訓練
写真:図上訓練会場の様子

写真:災害の対応について話し合う総務対策部
 6月4日、遠軽町福祉センターで令和元年度遠軽町災害対策本部図上訓練が行われました。
 これは、机上で災害への対応について訓練を実施するもので、4回目となる今回は、災害発生時における災害対策本部員の対処能力向上とともに、網走開発建設部や陸上自衛隊、警察署などの関係機関との情報共有をはじめとした連携強化を目的として行われました。
 この日は、約100人の参加の中、災害対策本部長である佐々木修一遠軽町長から「災害に強い町づくりを進めるため、関係機関の皆様といかに連携・情報を共有し、対策を講じていけるかが重要だと考えます」と、開会のあいさつがあった後、台風接近に伴う豪雨による風水害のさまざまな被害を想定し、各対策部ごとに与えられた状況について、どのように対応するのか、緊張感のある雰囲気で訓練が行われました。
 訓練を終えて、北海道上川総合振興局危機対策推進幹の石川貴茂さんは「川が氾濫したときに、いつ・誰が・何をするのか、将来を予測して行動ができる体制を作ることが重要。このような訓練をこれからも続けてほしいです」とアドバイスしていました。
■ヤマベの住む川に稚魚約8,000匹を放流〜生田原川でヤマベ稚魚放流事業
写真:ヤマベ稚魚を放流する子どもたち  6月4日、生田原河畔公園で生田原フィッシングクラブ(由利敏之会長)主催によるヤマベ稚魚放流事業が行われました。
 この事業は、7月の湧別川水系のヤマベ遊漁解禁を前に、河川環境の保全美化と河川保護の啓発を目的に実施しているもので、生田原保育所の子どもたち9人が参加しました。
 また今年は、生田原中学校1・2年生の生徒10人が「総合的な学習の時間」の一環として、保育所の子どもたちのサポートと、自らも稚魚放流を体験しました。
 この日は、バケツに入った稚魚約8,000匹を生田原川に放流し、子どもたちは「大きくなって戻ってきてね。バイバイ」と、小さなヤマベの赤ちゃんに手を振って見送っていました。
 なお、7月14日には、ヤマベ漁の解禁を祝う「第32回いくたはらヤマベまつり」が開催されます。
 フィッシング大会や遠軽陸上自衛隊音楽隊演奏などの各種イベントのほか、屋台も多数出店します。皆さんのご来場をお待ちしてます。
■生産者のリアルな「顔」を発信したい〜地域おこし協力隊員着任
写真:任用通知を受け取る杉山智恵さん  6月3日、遠軽町役場で、新たな地域おこし協力隊員として杉山智恵さんが着任し、任用の通知を受けました。
 大阪府豊能町出身で、夫と一緒に遠軽町で就農を目指す杉山さんは、このたび、商工観光課と農政林務課に配属され、前職のカメラマンとしての経験を生かし、道の駅のPRや町の情報発信などに従事します。
 杉山さんは「町外から来た私だからこそ気付く町の良さや、豊かな自然や風景、そこに住む人々の暮らしや生産者のリアルな『顔』を、世界中の人々に発信していきたいです。私から積極的に話していきますので、皆様も見かけたら声を掛けてください」と笑顔で話していました。
 令和元年6月6日(木曜日)更新
■きれいな花を咲かせるために〜コスモス園種まき作業
写真:大型播種機を使用して種まき  6月3日、太陽の丘えんがる公園虹のひろばのコスモス園で、コスモスの種まき作業が行われました。
 今年も、社名淵トラクター利用組合(伯谷清人組合長)の協力を得て行われ、混合コスモスや黄花コスモスの種約55キログラムを、トラクターの後ろに付けた大型播種(はしゅ)機でまいていきました。
 秋になる頃には、この日まかれたコスモスがきれいな花を咲かせて、同園を訪れる皆さんを楽しませてくれることでしょう。
■力を合わせてゴールまで〜令和元年度白滝小学校・保育所合同運動会
写真:保育所種目「すすめ とっきゅうれっしゃ」

写真:運動会最後の種目「紅白リレー」
 6月2日、白滝小学校グラウンドで、白滝小学校・保育所合同運動会が行われ「協力!全力!勝利しよう」をスローガンとして、児童や園児たちが各種目に全力で臨みました。
 今年度は、小学校と保育所の合同で運動会が実施され、合同種目「力を合わせて」では、板に乗せたボールを落とさないように児童と保育所の子どもたちが協力してバランスを取りながら運ぶ姿に、会場からは声援が送られていました。
 また、保育所種目「すすめ とっきゅうれっしゃ」では、子どもたちと保護者が一緒に列車に乗り込み、クッションの上を歩いたりジグザグに進んだりと、楽しく笑顔でゴールしていました。
 運動会最後の種目「紅白リレー」では、これまでの種目が接戦だったことにより、この種目で勝った組が優勝という場面に、児童全員が順番にバトンを走り繋ぎ、最後まで全力で駆け抜けました。
 令和元年6月5日(水曜日)更新
■見え方の違う藤の花と心地良い音色〜藤園ライトアップ観賞会
写真:ライトアップされた藤の花  6月2日、平和山公園でまるせっぷ藤園ライトアップ鑑賞会が行われました。
 この鑑賞会は、道内随一の株数を誇る藤の花が見頃を迎える時期に、町と一般社団法人えんがる町観光協会丸瀬布地域委員会(伊藤友彦委員長)が実施しているものです。
 この日は、気温もちょうど良く、心地よい夜風が吹く中、ライトアップが始まると、来場者は光の当たり方で見え方が変わる藤の花を思う存分鑑賞したり、写真に収めたりしました。
 また、会場では谷藤紅山さんの尺ルートの生演奏も行われ、藤の甘い香りが漂う静寂の中、尺ルート独特の心地良い音色が園内に響き渡ると、多くの人が演奏に聞き入って、ゆったりとした雰囲気を満喫していました。
 なお、同園では9日に「第47回まるせっぷ藤まつり」が開催されます。藤の花が満開のこの時期ならではのイベントに、皆様ぜひお越しください。

■第47回まるせっぷ藤まつり
■道路沿いがきれいな色合いに〜国道花壇植栽活動
写真:花を植える自治会会員  5月31日から6月2日までの3日間、丸瀬布地域の国道333号沿いの花壇で、花の植栽活動が行われました。
 これは、丸瀬布地区自治会連合会(蜩c友之会長)が主体となり、町と網走開発建設部遠軽開発事務所の協力で、毎年、11の単位自治会により行っているものです。
 今年は、なかなか雨が降らず、土に水を与えながらの植栽でしたが、会員たちの慣れた手作業によって、総延長2キロメートルの植樹帯にマリーゴールドとサルビアそれぞれ2,700株、合計5,400株の苗が1本1本植えられました。
 3日間にわたる作業のおかげで、道路沿いが澄んだ黄色と鮮やかな赤色のきれいな色合いとなり、地域住民や通行するドライバー、観光客を楽しませてくれそうです。
 令和元年6月4日(火曜日)更新
■みんな全力で笑顔のゴール〜令和元年度丸瀬布小学校・保育所合同運動会
写真:「パンケーキ食べたい」

写真:「借り人競争」
 町内の運動会・体育祭シーズンがピークを迎えた6月1日と2日、町内8校の小中学校で運動会・体育祭が行われ、各地域で盛り上がりを見せました。
 このうち、2日に行われた丸瀬布小学校・保育所合同運動会では「みんな全力で笑顔のゴール」をテーマとして、運動会日和の晴天の中、保育所に通う子どもたちと児童たちが大きなグラウンドを所狭しと駆け回りました。
 中でも、保育所競技の「パンケーキ食べたい」では、子どもたちが大きなパンケーキを途中で落としながらも一生懸命運ぶかわいらしい姿に、大きな声援が送られていました。
 また、小学校競技の「借り人競争」では、児童がお題のカードを持って、会場に大きな声で呼びかけると、お題に該当する大人や子どもが「はいはいはい!」と駆け寄り、児童に負けじと全力疾走を見せ、会場に笑いと興奮をもたらしていました。
■いつまでも健康な歯で〜むし歯予防デー
写真:ブラッシング指導を受ける女の子  6月1日、保健福祉総合センター・げんき21で北見歯科医師会遠軽歯科医師団(竹林秀人団長)主催の「むし歯予防デー」が開催されました。
 これは、歯と口の健康週間(6月4日から10日まで)に合わせて例年実施しているもので、歯科健診やブラッシング指導、フッ素塗布などが行われました。
 会場にはたくさんの親子が訪れ、歯科相談や歯の汚れを検査する歯垢染色剤を使って磨き方の指導を受けるなど、親子で歯と口の健康に関する正しい知識を学んでいました。
 この日、兄弟で参加した水戸虎之介くん(3歳)と然(ぜん)くん(7か月)は、むし歯が一本もなく歯科医師の先生から褒められていました。お母さんは「毎日朝と夜の2回の歯磨きを大切にしています」と話していました。
 また、子どもを対象に歯型を取る際に使う石こうで作る記念手形コーナーもあり、手形を取る際のやわらかい感触に戸惑いながらも、子どもたちは楽しそうに手形を作成していました。
 令和元年6月3日(月曜日)更新
■町内から7団体が受賞〜平成31年度春季善行表彰伝達式
写真:表彰された各校の代表者と関係者  5月30日、町教育委員会庁舎で、一般社団法人日本善行会平成31年度春季善行表彰の伝達式が行われました。
 このたびの表彰は、町のイベントなどに参加し、地域の活性化と青少年の健全育成に努めている功績が認められた遠軽小学校金管バンド、東小学校吹奏楽部、南小学校金管バンド、遠軽中学校吹奏楽部、南中学校吹奏楽部、遠軽高校吹奏楽局と、交通安全啓発や薬物乱用防止活動などの功績が認められた遠軽高校ボランティア部の計7団体が青少年善行表彰を受賞したもので、この日、同会遠紋支部の藤田礼三支部長から各校の代表者に表彰状の伝達が行われました。
 藤田支部長は「遠軽の文化を育て、町のために貢献しています。なかなかもらえない賞なので、これから大事に部のシンボルとしてそれぞれ頑張ってほしいと思います」と話していました。