過去のe−ISMニュース(No.687)

過去のe−ISMニュース

 平成30年12月28日(金曜日)更新
■五感を磨きリーダー力を身につけよう〜平成30年度冬休みちびっ子リーダー研修会
写真:雪像づくりを行う子どもたち

写真:木工製作を行う子どもたち
 12月26日から28日までの3日間、宿泊研修施設キララン清里で町教育委員会主催の「平成30年度冬休みちびっ子リーダー研修会」が開催され、町内の小学生から高校生まで42人が参加しました。
 これは、子どもたちに集団生活による自然体験や創造活動を通じ、次代のふるさと「えんがる」を担う人間性豊かなリーダーになってもらおうと毎年開催されているものです。
 研修会では、雪像づくりや百人一首、木工製作、餅つきなどを通じて日本の伝統文化に親しみました。
 このうち、雪像づくりでは、来年の干支である亥(いのしし)や正月飾りの鏡餅などを作成。みんなで協力し合いながら、さまざまな道具を使って削ったり、色を付けたりして、冬の厳しい寒さの中で自然体験を楽しんでいました。
 この研修会に参加した子どもたちは「3日間、いろいろな体験ができました。この経験を生かしてこれからの生活を頑張っていきたい」と話していました。
■功績をたたえて〜町内在住の村上明さんが叙勲(旭日単光章)を受章
写真:高橋はるみ北海道知事と記念撮影をする村上明さん(前列左から2番目)と妻の郁子さん(前列左から1番目)

写真:秋の叙勲を受章を報告する村上明さん(写真右)と佐々木修一遠軽町長(写真左)
 11月5日、札幌市内で町内在住の村上明さんが、高橋はるみ北海道知事から叙勲の伝達を受けました。
 このたびの受章は、村上さんが昭和51年から平成22年まで34年以上にわたり民生委員児童委員を務め、この間、生田原町民生委員児童委員協議会会長、合併後は遠軽町民生委員児童委員協議会副会長を歴任し、さらに行政相談委員や社会福祉協議会委員として、地域における行政相談や社会福祉の発展と向上に尽力した功績が認められたものです。
 村上さんは、12月27日に佐々木修一遠軽町長の下へ報告に訪れ「皆様のご協力のおかげだと思います。これからも一層精進していきたいです」と、受章の喜びを話していました。
■日本の伝統行事を子どもたちへ伝承〜世代間餅つき交流集会
写真:力強く餅つき体験をする子ども  12月26日、丸瀬布中央公民館で、年の瀬の恒例行事となっている「世代間餅つき交流集会」が行われました。
 これは、日本の伝統行事である餅つき体験を通して、幅広い世代の交流を深めるとともに、その技術を伝承していくことを目的に、平成4年から行われているものです。
 この日は、地域の小学生や高齢者大学「ことぶき大学」の学生など約70人が集まり、参加した児童たちは交代で餅をつき、食べやすい大きさに丸める作業を行い、作業の合間にはことぶき大学の学生から、作業の方法や注意点などを真剣に聞きながら、和やかな雰囲気の中で異世代交流を深めていました。
 その後は、雑煮ときな粉餅に調理され、交流会を兼ねた昼食の時間に振る舞われ、あまりの美味しさに用意していた餅をあっという間に食べ終えていました。
 また、交流会の最後には、参加した子どもたちが「初めて体験して貴重な経験になりました」「大変だったけど、一生懸命ついたお餅はとても美味しかった」などの感想を話していました。
■図書館で映画を楽しむ〜冬休み子ども映画会
写真:映画のはじまりを楽しみに待つ園児たち

写真:映画を目をそらさずに見る園児たち
 12月25日、遠軽町図書館で冬休み子ども映画会が開催されました。
 これは、冬休み中の子どもたちに、図書館を身近に感じてもらおうと例年開催されているものです。
 この日は「クリスマスのころわん」と「ころわんのたからさがし」の2本が上映され、映画を楽しみに見に来た認定こども園こころ(堀敬暁園長)の園児たちは、目をそらさずに見入っていました。
 なお、同図書館は31日からの年末年始休館後、1月6日から開館します。とても寒いこの季節、図書館を利用して、暖かい家の中でゆっくり読書をしてみてはいかがですか。
 平成30年12月27日(木曜日)更新
■楽しみにしてたクリスマス〜丸瀬布・白滝保育所合同クリスマス会&クリスマスバイキング
写真:サンタさんからプレゼントとクリスマスカードをもらう子どもたち

写真:バイキング給食で料理を取り分ける子どもたち
 12月25日、丸瀬布保育所で、白滝保育所との合同による「クリスマス会&クリスマスバイキング給食」が行われました。
 この日は、それぞれの組ごとに練習してきたお遊戯や楽器演奏などを披露し、クリスマスムードを演出していました。その後、突然鈴の音が響き渡ると同時にサンタさんが登場し、子どもたちは、楽しみにしていたプレゼントとクリスマスカードを笑顔で受け取っていました。
 また、恒例となっている質問コーナーでは「なんで欲しいプレゼントが分かるの?」「サンタさんに家族はいるの?」「好きな食べ物は何?」などの質問に対して優しく答えていました。
 クリスマス会の後には、待ちに待ったクリスマスバイキング給食も行われ、テーブルに並べられたシチューや鶏の唐揚げ、サンドイッチなどを前にした子どもたちは、目を輝かせながら夢中になって自分のお皿に取り分け、友達と一緒においしそうに味わっていました。
■安国地域の未来ある若い農業者のよりどころへ〜株式会社安国コーポレートファーム設立報告会
写真:鹿野憲嗣代表取締役(左から4人目)と構成員の方々

写真:設立報告会出席者全員で記念撮影
 12月22日、生田原温泉ホテルノースキングで、株式会社安国コーポレートファーム(鹿野憲嗣代表取締役)の設立報告会が行われました。
 同社は、安国地域の農業者9人が、平成22年から地域農業の将来像を探りながら「優しい支援と担い手の定着で安定経営」をキャッチコピーに活動し、法人化に向けての協議も進めてきました。
 このたびは、酪農家が持つ機械力と畑作農家が持つ作物管理技術など、互いの得意分野を融合し効率的な運営と労働力の省力化を図り、作業効率を引き上げ構成員個々の経営発展と地域の繁栄を目的として設立されたものです。
 この日の設立報告会では、鹿野代表取締役から「安国地域の未来ある若い農業者のよりどころになるため、構成員たちと協力して頑張っていきたい」と話していました。
■自分たちのクリスマスと重ねて〜童話の時間スペシャル
写真:大型絵本の読み聞かせ  12月22日、遠軽町図書館で童話の時間スペシャルが開催されました。
 これは、毎週土曜日に開催している「童話の時間」を、一味変わった趣向で行うもので、童話の時間ボランティアの皆さんにより年3回開催されています。
 この日は、エプロンシアター、大型絵本の読み聞かせ、パネルシアターが披露されました。
 中でも、大型絵本「ぐりとぐらのおきゃくさま」では、ぐりとぐらのもとに訪れたサンタクロースに、子どもたちは自分たちのクリスマスと重ねて、目を輝かせながら見入っていました。
■丸瀬布地域冬の観光を振り返りながら〜森林鉄道蒸気機関車・雨宮21号雪中特別運行及び山彦の滝ナイトツアー報告会
写真:雨宮21号雪中特別運行の報告会の様子  12月21日、丸瀬布コミュニティセンターで、森林鉄道蒸気機関車・雨宮21号雪中特別運行及び山彦の滝ナイトツアー報告会が行われ、同イベントの準備・運営に携わった関係団体などから約40人が集まりました。
 報告会では、平成29年度の「山彦の滝ナイトツアー」についての報告及び今年度の計画が示されたほか、丸瀬布地域冬の観光について過去の参加者数の推移にふれながら報告がされました。
 その後、12月8日から9日にかけて行われた「雨宮21号雪中特別運行」については、当日会場で行ったアンケート調査の結果から、道外からの参加者が多く来園し、首都圏や遠くは九州からの参加者がいたことや、今後も雪中特別運行を継続して開催してほしいと多数の声あったことなどが報告されました。また、当日の様子を撮影したビデオが上映されると、振り返りながら関係者同士交流を深め、今後の丸瀬布地域のイベントについてさまざまな意見を出し合っていました。
 平成30年12月26日(水曜日)更新
■総合学習を通じて将来の職業の選択肢に〜遠軽高校定時制課程総合学習成果発表会
写真:総合学習の成果を発表する遠軽高校定時制課程の生徒たち  12月21日、遠軽高校(渋川誠人校長)定時制課程で総合学習成果発表会が行われました。
 これは、職業に関する学習の一環として生徒自身が調べた内容を発表し合うもので、この日は、食や健康、建築など身近な職業についてグループごとに調べた内容を発表しました。
 このうち、人を支える仕事「心理カウンセラー」については、公認心理師の仕事内容や資格取得方法、その職業についている人へのインタビューなど、現代社会での心のケアの重要性を発表しました。
 どのグループも、パソコンで作成したスライドを交えて分かりやすく伝えようと、緊張しながらもひと言ひと言を丁寧に発表し、終わるたびに大きな拍手が送られていました。
■団員の気持ちを込めて〜遠軽町赤十字奉仕団遠軽地区分団が雑巾を寄贈
写真:河原英男教育長に雑巾を寄贈する佐々木寿野委員長  12月21日、遠軽町赤十字奉仕団遠軽地区分団(佐々木寿野委員長)が、町教育委員会に雑巾を寄贈しました。
 これは、同分団の活動の一環として団員の皆さんに呼び掛けて作成しているもので、約2か月間かけて縫い上げた400枚の雑巾を、町内の小中学校の校内清掃等に役立ててもらおうと、河原英男教育長に手渡されました。
 雑巾を受け取った河原教育長は「皆さんの気持ちがこもったこの雑巾を、有効に活用させていただきます」と感謝の意を込めて話していました。
■宇宙の時間・地球の時間・あなたの時間〜GeoCafe第15弾
写真:講演する佐治晴夫氏  12月20日、遠軽教会で、GeoCafe(ジオカフェ)第15弾「宇宙の時間・地球の時間・あなたの時間」が開催されました。
 今回のジオカフェは、美瑛町美宙天文台の台長であり、1977年にNASAが打ち上げた太陽系・外惑星探査船ボイジャーに搭載されたゴールデンレコードにバッハの音楽を収録する提案をしたことなどで知られる理学博士の佐治晴夫氏を招いて行われました。
 講演では、美宙天文台で見ることができる昼の星について「昼の星の輝きは非日常。日常で見えていないものもあるのだと理解してほしい」と語り、宇宙が誕生してから138億年を1年間に縮めた「宇宙カレンダー」の話では「この1年の中で人生は約0.2秒しかないです。しかしながらトンネルを作る時と同じでこのたった0.2秒がなければ138億年は完結しないのです」と話していました。
 講演の最後には、数学的に美しいというバッハの曲をピアノで披露し、会場からは惜しみない拍手が送られていました。
 平成30年12月25日(火曜日)更新
■丸瀬布中学校2年生の國枝颯汰さんが北海道選抜チームの選手に〜日台会長杯争奪国際親善野球大会を前に表敬訪問
写真:河原英男教育長と固い握手を交わす國枝颯汰さん  12月20日、2018年度日台会長杯争奪国際親善野球大会に出場する丸瀬布中学校2年生の國枝颯汰さんが、12月29日から台湾で開催される大会を前に河原英男教育長を表敬訪問しました。
 國枝さんは、硬式野球チーム「北見リトルシニア球団」に所属し、これまでの大会や試合内容から、選手選考委員会を経て見事、北海道選抜チームの選手として選出されました。
 この日、國枝さんは「貴重な体験となる台湾遠征では、親やリトルシニアの監督、コーチ、チームメイトに感謝し、全力でプレーしていきたいと思います」と大会へ向けた抱負を述べ、河原教育長と固い握手を交わしていました。
■遠軽中学校3年生の本間君耶さんが全国大会へ〜全国都道府県対抗男子駅伝競走大会を前に表敬訪問
写真:河原英男教育長の下を訪れた本間君耶さん  12月20日、天皇杯第24回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会の北海道代表として選出された遠軽中学校(竹内克憲校長)3年生の本間君耶さんが、大会を前に河原英男教育長を表敬訪問しました。
 同大会は、来年1月20日に広島県で開催され、中学生、高校生、大学生、社会人が走る世代を超えたたすきリレーで、本間さんは、参加標準記録突破者として北海道の中学生代表に選出されました。
 この日、河原教育長の下を訪れた本間さんは「大会前に千葉県で行われる合宿でしっかり調整して、いい結果を出せるように頑張ってきます」と大会への意気込みを述べていました。
 なお、中学生代表として選出されたのは3人で、今後の直前合宿において2枠の出場選手が決定されます。本間さんが活躍する姿を楽しみにしています。頑張ってください!
■納得のいく演奏を〜全道リコーダーコンテストを前に表敬訪問
写真:河原英男教育長の下を訪れた丸瀬布中学校の生徒たち  12月20日、第33回全道リコーダーコンテストに出場する丸瀬布中学校(大崎禎浩校長)の生徒が、大会を前に河原英男教育長を表敬訪問しました。
 同校は、11月18日に行われた北見地区リコーダーコンテストにおいて、重奏の部で金賞、独奏の部と合奏の部で銀賞を受賞し、全道大会への出場を決めました。
 この日、出場する生徒を代表して、同校3年生の片岡南那美さんは「地区大会の結果や審査員の方からいただいたアドバイスの中で反省点として挙がったものは克服できるように、褒めていただいたところは前より上手と言ってもらえるようにこれからも練習に励み、全道大会で納得のいく演奏ができるように頑張ってきます」と、大会への意気込みを話していました。
 なお、大会は来年1月12日に札幌市で開催されます。出場する皆さん、練習の成果を十二分に発揮し、すてきな音色を響かせてきてください。
■広報活動など幅広い活用に期待〜生田原広報車を更新
写真:新広報車両前での記念撮影  12月20日、遠軽地区広域組合(管理者:佐々木修一遠軽町長)消防署に新たな車両が納車されました。
 このたび納車されたのは、10人乗りでワゴンタイプの広報車で、これまで平成9年から21年間生田原地域を守ってきた車両の老朽化に伴い更新したものです。
 関野清治消防長は「広報活動や消防行事など、今までの車両より定員が増えたので、人員輸送などにも幅広く活用していきたいです」と話していました。