過去のe−ISMニュース(No.684)

過去のe−ISMニュース

 平成30年12月7日(金曜日)更新
■施業方法が評価され〜大角隆則さんが森と人を育てるコンクール優秀賞を受賞
写真:優秀賞を受賞した大角隆則さん(写真中央)と関係者  12月3日、遠軽町役場で「平成30年度森と人を育てるコンクール」トドマツの部で優秀賞を受賞した町内在住の大角隆則さんに、賞状の伝達が行われました。
 公益社団法人北海道森と緑の会などが主催する同コンクールは、適切な森林整備を実施し、模範となる優良林分を育てている森林所有者などを表彰するもので、大角さんは、カラマツやトドマツなど約72ヘクタールの森林を所有し、このうち約9割が遠軽町に所在しており「切ったら植える」といった確実な森林資源の循環利用を目指した林業経営を行うなどの施業方法が評価されたものです。
 また大角さんは、オホーツクレスキューの会員や、北海道指導林家として認定、オホーツク西部地区指導林家連絡協議会副会長に就任するなど、遠軽町やオホーツク西部地域の林業振興に尽力されています。
 この日、オホーツク総合振興局西部森林室の前田満雄室長から賞状の伝達を受けた大角さんは「さらに最優秀賞をいただけるように、森林室や森林組合の皆さんから指導を受けながら、今後も頑張っていきたいです」と話していました。
■劇的で物語の中にいるような演奏〜遠軽青少年吹奏楽団第36回定期演奏会
写真:遠軽高等学校吹奏楽局の賛助出演によるファンファーレ

写真:メドレー曲を披露する吹奏楽団員たち
 12月2日、湧別町文化センターさざ波で、遠軽青少年吹奏楽団(井上幸次団長)第36回定期演奏会が開催されました。
 今回の演奏会には、拠点をアメリカに置き、日本国内でも九州から北海道に至るまでさまざまな所で音楽指導や演奏活動を行っている、トランペット奏者・音楽監督の鈴木徹平氏を指揮者として迎え、今年の吹奏楽コンクールで演奏した曲をはじめとした数々の楽曲が披露されました。
 井上団長は「心に響くようなものを、心を込めて」とあいさつし、壮大なストーリーの交響曲やいろいろな楽器の響きに触れる変奏曲、遠軽高等学校吹奏楽局の賛助出演によるファンファーレ、スクリーンに映し出される映像とともに送るメドレー曲など、劇的で物語の中にいるような演奏に、会場からは惜しみない拍手が送られていました。
■レシート集めて豪華景品〜遠軽商工会議所青年部えんがるレシートまつり
写真:抽選会を前にあいさつをする松原義幸会長

写真:えんがるレシートまつり抽選会の様子
 12月2日、遠軽町福祉センターで遠軽商工会議所青年部(松原義幸会長)主催のえんがるレシートまつりが開催されました。
 これは、同会議所の定住化促進事業として行われたもので、町内のレシート発行協力店で期間中(11月1日から12月2日まで)に発行された千円以上のレシ−トを3枚集めて応募すると抽選券が配布され、抽選に当たると豪華景品がもらえるというものです。
 この日は、午前10時から受付、午後2時から抽選会が行われ、約400人の町民が集まる中、豪華景品が当たると会場からは拍手と歓声が沸き上がっていました。
 さらに同センターの別会場では、麦わらで作るフィンランドの伝統的な飾り「ヒンメリ」体験コーナーやドライフラワーを瓶に入れてオイルを流し込んで作る「ハーバリウム」体験コーナー、えんがぁるジオ倶楽部と丸瀬布昆虫同好会による特設ブースも用意され、たくさんの家族連れが楽しんでいました。
 松原会長は「はじめて開催する事業でしたが大勢の人が来てくれてうれしいです。来年も継続して開催したいです」と笑顔で話していました。
 平成30年12月6日(木曜日)更新
■日頃の稽古の成果を竹刀に込めて〜第51回遠軽地方青少年剣道大会
写真:気合の入った大きな声で太刀筋をぶつけ合う剣士たち  12月2日、総合体育館で遠軽地方剣道連盟(永井常幸会長)による第51回遠軽地方青少年剣道大会が開催されました。
 この大会は、オホーツク管内をはじめ、旭川や帯広、札幌などの各地から205人の剣士たちが参加しました。
 この日は、小中学生が個人戦と団体戦で、高校生が団体戦で行われ、出場した剣士たちは日頃の稽古の成果を竹刀に込めて、気合の入った大きな声とともにそれぞれの太刀筋をぶつけ合っていました。
■練習の成果を披露〜しらたき音楽のひろば
写真:白滝ピアノ教室父母の会の生徒によるピアノ演奏

写真:丸瀬布中学校文化部のリコーダー演奏
 12月1日、白滝国際交流センターで、町教育委員会主催による「しらたき音楽のひろば」が開催されました。
 今年で第31回の開催を数えるこのひろばには、ピアノやギター演奏、地元バンドのほか、今回は新たに丸瀬布中学校文化部の6人がリコーダー演奏で参加し、総勢26人が出演しました。
 このうち、毎年出演している「白滝ピアノ教室父母の会」の子どもたちは、本番のステージでの目標を持って、自分で選び練習を重ねてきた曲を丁寧に演奏。緊張した面持ちも演奏後は晴れやかな笑顔を見せ、会場からは大きな拍手が送られていました。
■人と人の絆のたまもの〜平成30年度一般社団法人日本善行会遠紋地区支部善行表彰受賞者合同祝賀会
写真:善行表彰を受けた皆さん  12月1日、ホテルサンシャインで、平成30年度一般社団法人日本善行会遠紋地区支部(藤田礼三支部長)善行表彰受賞者合同祝賀会が行われました。
 これまで、北見地区支部として活動していた同支部は、昨年5月に北海道遠紋地区支部として承認され、この日、第2回目となる表彰を行いました。
 同支部からは、青少年の健全育成や社会福祉、公共活動に貢献し、一般社団法人日本善行会の第68回秋季善行表彰者でもある3団体、8個人に表彰状と記念品が贈られました。
 祝賀会では、家族や関係者、佐々木修一遠軽町長をはじめとする来賓が見守る中、表彰を受けた皆さんを代表して鳥井啓一さんが「善行表彰という名誉をいただけたのは、ひとえに皆様のご厚意と、人と人の絆のたまものであります。このたびの受賞を機に、21世紀を担う子どもたちの成長を願って、精進、努力していく所存です」と謝辞を述べていました。
■表彰を受けた皆さん(遠軽町関係分、順不同・敬称略)
荒井のり子、大河原栄悦、田村好彰、熊谷憲子、生駒弘幸、遠軽地方看板塗装組合(代表:仲野登)、読み聞かせ会「どろんこ」(代表:鏡栄子)
 平成30年12月5日(水曜日)更新
■出演者も来場者も一体になって〜平成30年赤い羽根共同募金歳末チャリティー芸能の集い
写真:来場者から花束や首飾りなどが贈られる出演者  12月1日、遠軽町福祉センターで、平成30年赤い羽根共同募金歳末チャリティー芸能の集いが開催されました。
 この日は、町内の文化団体や老人クラブ、各種サークルなどから約100人の方々が出演し、こぶしの利いた歌や表現力あふれる踊りなどを披露しました。
 ステージ上では、出演者が次々に会場を盛り上げる中、友人や知人が出演すると、花束や首飾りなどが贈られ、出演者も来場者も一体になって年末の楽しいひとときを過ごしていました。
 また、幕あいには遠軽町共同募金委員会(藤江昭会長)による募金活動が行われ、来場者の温かい気持ちが、募金箱に寄せられていました。
 なお、入場料などの収益金は、赤い羽根共同募金に寄付されます。皆さん、ご協力ありがとうございました。
■皆様のご支援のおかげ〜町内在住の東廣行さんに叙勲(旭日双光章)を伝達
写真:叙勲を受章した東廣行さん  11月30日、遠軽町役場で町内在住の東廣行さんに叙勲の伝達が行われました。
 このたびの叙勲は、東さんが昭和50年から平成17年までの8期30年にわたり丸瀬布町議会議員に在職し、この間、副議長、総務常任委員会委員長、産業工営常任委員会委員長等を歴任し、山村における産業の基盤、生活環境の整備や住民福祉の向上に尽力した功績が認められたものです。
 この日、佐々木修一遠軽町長から勲記と勲章の伝達を受けた東さんは「身に余る光栄だと思っています。これもひとえに皆様のご支援のおかげと感謝しています」と、受章の喜びを話していました。
■地域振興に貢献〜町内在住の阿部滿さんに叙勲(瑞宝双光章)を伝達
写真:叙勲を受章した阿部滿さん  11月30日、遠軽町役場で町内在住の阿部滿さんに叙勲の伝達が行われました。
 このたびの叙勲は、阿部さんが昭和34年に生田原町役場に奉職以来、平成元年11月から平成9年10月までの8年間にわたり助役として健全かつ円滑な行財政運営に尽力したほか、平成9年11月から平成17年9月までの6年間にわたり生田原町教育委員会委員長として教育、文化の向上に貢献した功績が認められたものです。
 この日、佐々木修一遠軽町長から勲記と勲章の伝達を受けた阿部さんは「町長の補佐役として、いろいろ進めた事業が合併後の今も生田原地域の振興の役に立っていることがうれしいし、また、そういう仕事をやらせてもらって良かったと思っています」と、受章の喜びを話していました。
 平成30年12月4日(火曜日)更新
■官民が一体となって〜災害時における石油類燃料等の供給業務に関する協定を締結
写真:協定を締結した北見地方石油業協同組合原谷真人理事長と佐々木修一遠軽町長  11月30日、町と北見地方石油業協同組合(原谷真人理事長)が「災害時における石油類燃料等の供給業務に関する協定」を締結し、協定書への調印式が行われました。
 このたびの協定は、地震や風水害などの災害発生、または災害発生の恐れのある場合に、町民生活の早期安定を図るため、石油類燃料等の緊急車両等への優先供給、避難所等への優先提供を目的に締結されたものです。
 この日、佐々木修一遠軽町長と協定書に調印を行った同組合の原谷理事長は「官民が一体となり、意思の疎通を図りながら災害対応していきたいです」と話していました。
■景品があっという間に売り切れ〜丸瀬布小学校縁日遊び
写真:店員が見守る中、手作りの釣りくじを楽しむ児童  11月30日、丸瀬布小学校(河村一恵校長)で「縁日遊び」が行われました。
 これは、子どもたちの自主性や社会性を育てることを目的に毎年行われている行事で、児童自らアイデアを出し合い、商品の作成から会場準備、当日の運営に至るまでを児童全員で協力して取り組んでいる模擬縁日です。
 この日は、子どもたちによる射的や手作り雑貨制作など工夫を凝らした模擬店のほか、丸瀬布の高齢者大学「ことぶき大学」、民生委員児童委員協議会丸瀬布支部も加えた7店舗が並び、会場は開店の合図とともに子どもたちの「いらっしゃいませ〜」と元気な声が響き渡る中、児童をはじめ保護者や地域の方々など約100人が、模擬紙幣「縁(えん)」を使って楽しんでいました。
 中でも、手作りのくじ引きを用意したお店では、完成度の高い景品を手に入れようと行列ができる程の人気で、用意していた景品があっという間に売り切れる盛況ぶりを見せていました。
 また、子どもからお年寄りまで幅広い世代の人たちが交流を深め、会場からは終始笑い声が絶えない行事となっていました。
■冬の季節の訪れを〜紋別養護学校ひまわり学園分校小学部の児童が遠軽町図書館をクリスマス飾りで彩る
写真:飾り付ける児童  11月29日、紋別養護学校ひまわり学園分校小学部の児童が遠軽町図書館に手作りのクリスマス飾りを寄贈しました。
 これは、同校の校外学習の一環として、児童たちが制作したクリスマスの飾りを図書館に置き、館内を華やかに彩るとともに、より多くの皆さんに見てもらおうと実施されたものです。
 児童たちは、画用紙とたくさんのシールで作ったサンタクロースや紙コップでできたかわいらしいトナカイ、毛糸のリースなどをそれぞれ棚や机などに飾り付けると、とても満足そうな表情を見せ、冬の季節の訪れにわくわくしていました。
 平成30年12月3日(月曜日)更新
■白銀の大地を舞台に〜湧別原野オホーツククロスカントリースキー大会受付開始
写真:湧別原野オホーツククロスカントリースキー大会ポスター  本日、12月3日から第34回湧別原野オホーツククロスカントリースキー大会の受付が始まりました。
 来年2月24日開催の今大会は、湧別原野の白銀の大地を舞台に、国内最長の80キロメートルから最短5キロメートルまでのバラエティ豊かな個人6種目と、95キロメートルを5人で走破する駅伝種目のコースを設定し、皆さんの挑戦をお待ちしています。
 湧別原野に魅せられた人々が全国から集う冬の一大イベント。ご家族やご友人と一緒に参加してみませんか?
 大会情報や受付の詳細については、大会ホームページをご覧ください。

■湧別原野オホーツククロスカントリースキー大会ホームページ(外部リンク)
■働くことの厳しさややりがいを〜遠軽中学校職場体験学習
写真:役場の仕事を体験する生徒(橋本孔雲(こう)さんが撮影)

写真:取材体験をする橋本孔雲(こう)さん
 11月27日から29日までの3日間、遠軽中学校(竹内克憲校長)2年生の生徒たちが、町内17事業所で職場体験学習を行いました。
 これは、将来の自己の進路に対する目標や、基本的な社会のルールやマナーを身につけてもらおうと、幼稚園や介護施設など町内事業所の協力を得て行われたものです。
 このうち、遠軽町役場でも6人の生徒たちがさまざまな部署での業務を体験し、3日間の体験を終えて「普段できない体験をして、とても勉強になりました」「大変な仕事もあったけど、達成できたときはうれしかったです」などと、働くことのきびしさややりがいを感じていました。
 中でも、2日目に役場企画課で広報紙の配布と取材の体験をした橋本孔雲(こう)さんは「配付のときに町民の方から声を掛けていただき、優しさ、温かさを感じました。取材では、何をどのように聞き取りしたらいいのか考えることが難しかったです」と話していました。
 なお、掲載されている1枚目の写真は、取材体験で橋本さんが同級生の作業風景を撮影したものです。