過去のe−ISMニュース(No.667)

過去のe−ISMニュース

 平成30年8月10日(金曜日)更新
■心身ともに成長して〜拓殖大学ラグビー部自衛隊体験入隊
写真:懸垂投下訓練をする拓殖大学ラグビー部員の様子  8月7日から9日まで、町内で合宿中の拓殖大学ラグビー部(遠藤隆夫監督)が、自衛隊へ体験入隊を行いました。
 これは選手たちの団結力や規律を高めようと陸上自衛隊遠軽駐屯地第25普通科連隊(大野木秀樹連隊長)の協力を得て実施しているもので、5年目になる今年は4中隊の指導を受けました。
 このうち、8日にはロープ訓練が行われ、中でも高さ7メートルのレンジャー塔からロープを使い斜面を降りる懸垂降下訓練では、教官の指導をしっかりと聞き、表情硬く足を震わせながらも果敢に挑戦し、降下を見事に成功させていました。
 2年生の野本浩司さんは「高い所が苦手なので恐怖心との戦いでした。やり遂げることで精神的に成長できました」とたくさんの汗を流しながら話していました。
 同隊の白尾主任教官は「今年は新しいメニューも取り入れました。厳しい環境の中で心身ともに成長してほしいです」と訓練に対する思いを話していました。
■一球一球気持ちを込めて〜バレーボール夏季遠軽合宿
写真:暑い体育館の中、一生懸命にプレーする選手たち

写真:疲れた選手のために美味しいカレーライスを作る遠高3年生OG
 8月6日から9日までの4日間、総合体育館などで、高校女子バレーボールの遠軽合宿が行われました。
 33年目となるこの合宿には、地元遠軽高校をはじめ、札幌市や深川市、留萌市など道内各地の高校からたくさんのチームが集まったほか、町内の遠軽中学校と南中学校、上湧別中学校も合宿に加わり、15校・約170人の中高生が参加しました。
 選手たちは、連日各校と練習試合などを行い、力強いスパイクや諦めずにボールを追うレシーブなど、仲間同士で励まし合いながら一球一球気持ちを込めてプレーをしていました。
 また、遠軽高校の現役を引退した3年生たちが、先輩から受け継いだレシピを基に合宿期間中の食事を作り、元気でまた練習に励めるよう、選手たちを支えていました。
■自分たちで練習をつくっていく〜横浜隼人高校野球部が町内で合宿
写真:精力的に練習を行う横浜隼人高校の野球部員たち  8月1日から9日までの9日間、横浜隼人高校野球部(水谷哲也監督)が町内で合宿を行いました。
 同校野球部は、全国高等学校野球選手権大会の中でも、出場校の多い激戦区である神奈川県大会で毎回上位まで勝ち上がり、平成21年には夏の甲子園に出場するなど実績のある強豪校です。
 平成26年から町内で夏の合宿を行っている同校野球部は、今年も35人の選手が来町。起床後すぐに宿泊先から遠軽駅の周辺のごみ拾いをし、朝6時から夜9時まで球場での練習や施設で筋力トレーニングなど精力的に行ったほか、遠軽高校野球部との練習試合を行い交流を深めていました。
 主将で2年生の鈴木丈太さんは「昨年と同じ練習をしていては勝てない。自分たちで練習メニューをつくって、良い成果を出していきたいです」と話していました。
 平成30年8月9日(木曜日)更新
■小さい所が難しい〜遠軽町図書館で絵画教室
写真:紙をちぎって絵を作る児童  8月8日、遠軽町図書館で絵画(はりえ)教室が行われ、小学1年生から3年生までの夏休み中の児童11人が参加しました
 この教室は、図書館を利用し、夏休みの思い出をつくってもらおうと例年行われているもので、今回は、町内在住の水彩画家である斉木弘一さんを講師に、機関車やコスモスの絵が描かれた画用紙に、手でちぎったりはさみを使って切った色付きの紙を貼って完成させるはり絵教室が開催されました。
 児童たちは「小さい所が難しい」と言いながらも、一生懸命に紙をちぎり、どんな色合いに仕上げるか自分の発想や感性を十分に生かして、はり絵ならではの温かみのある作品を作りあげていました。
■地域の方々に感謝〜横浜隼人高校野球部水谷哲也監督が佐々木修一遠軽町長を訪問
写真:記念撮影をする水谷哲也監督、エリック・ニアリ氏、山崎エマ監督、佐々木修一遠軽町長  8月6日、町内で合宿中の横浜隼人高校野球部水谷哲也監督が佐々木修一遠軽町長を訪れました。
 この日は、甲子園を舞台にドキュメンタリー番組を制作しているアメリカ・ニューヨーク州で活動している山崎エマ監督とプロデューサーのエリック・ニアリ氏たちも、横浜隼人高校の密着取材をしていることから同行しました。
 水谷監督は「地域の方々には、いつも温かい声援をかけていただき誠にありがとうございます。また、素晴らしい環境の中で練習できることを感謝いたします」と話していました。
 佐々木町長は高校野球の魅力について「人間性を作っていく、社会に出て生きていける力を養えるというのは、高校野球に凝縮されているからここまで支持されていると思います」と話していました。
 横浜隼人高校に密着したドキュメンタリー番組(ノーナレ「遥かなる甲子園 Diaries of youth」)が8月9日午後10時45分から11時10分までNHK総合で放送されますので、皆さんぜひご覧ください。
■富士山でたすきつなぐ〜遠軽自衛隊が富士登山駅伝競走大会に出場
写真:最後の力を出し切りゴールテープを切る選手

写真:見事、自衛隊の部6位入賞を果たし笑顔を見せる選手たち
 8月5日、富士山を舞台とした山岳駅伝「秩父宮記念第43回富士登山駅伝競走大会」が開催され、陸上自衛隊第25普通科連隊(大野木秀樹連隊長)の隊員が出場しました。
 この大会は、スタート・ゴールを静岡県御殿場陸上競技場として富士山山頂を折り返す、距離46.97キロメートル、標高差3,199メートルのコースを11区間6人でたすきをつなぐ日本一過酷といわれる山岳駅伝で、一般の部、自衛隊の部を合わせて131チームが富士山に挑みました。
 同隊の選手たちは、自衛隊の部7位入賞を目標に約3週間前から現地で厳しい練習に取り組み大会当日を迎え、地元から駆けつけた自衛隊協力諸団体の一行や歴代連隊長からの熱い声援を背に、チーム一丸となって目標達成に向け懸命な走りでたすきをつなぎました。
 結果、目標を上回る総合7位、自衛隊の部6位でゴールテープを切ると、選手たちをねぎらうように大きな拍手が送られていました。
 選手たちは、今年度の目標達成に満足することなく、過去最高の5位入賞以上を目標に、さらに練習に取り組むことを誓い大会を終えました。
 平成30年8月8日(水曜日)更新
■思い思いのデザインで〜介護予防教室「絵手紙・うちわを作ろう」
写真:スタンプでうちわに色づけする参加者たち  8月7日、げんき21で介護予防教室の参加者を対象に、絵手紙・うちわ教室が行われました。
 これは、お年寄りの皆さんに元気で暮らしてもらおうと行っている同教室の参加者を対象に、遠軽町社会福祉協議会(藤江昭会長)と一筆会(塚田由美子代表)の協力による絵手紙ボランティアの指導の下で行われました。
 参加者は、1人1人個性のあるデザインとそれを彩るカラフルなスタンプを使って、うちわと絵手紙を思い思いに作成していました。
 中でも、うちわのスタンプを押す行程では骨組みが邪魔をして、初めはきれいに押すことができなかった参加者たちも回数を重ねるごとに上手に押せるようになり、見事に色鮮やかなデサインのうちわを完成させるとホッとした表情で笑顔を見せていました。
丸瀬布夏の風物詩〜第36回まるせっぷ観光まつり
写真:臨場感あふれる花火大会の様子

写真:抱きかかえながら捕まえた魚を袋に入れる子ども

第36回まるせっぷ観光まつり
 8月4日と5日の2日間、丸瀬布森林公園いこいの森で「第36回まるせっぷ観光まつり」が開催され、キャンプ場や遊具など完全復旧した公園に約1万1100人が会場に足を運びました。
 遠軽自衛隊音楽隊による「ウェルカムコンサート」から幕を開けたまつりでは「SL・森林・清流」をイベントのテーマに、ディーゼル機関車を4人1組で引っ張る「人間DE機関車」や、公園内にある通称ジャブジャブ池に浮かべられたウレタンボードの上を対岸まで走破するタイムを競う「ウォーターパラダイス」のほか、丸瀬布観光キャラクターとのふれあいタイムをはじめ、今年は遠軽町のヒーロー太陽戦士「エンカイザーヒーローショー」が行われ、子どもから大人まで楽しめるイベントでにぎわいを見せていました。
 中でも、両日にわたって行われた「ヤマベ・ニジマスつかみどり」には大勢の子どもたちが挑戦。ジャブジャブ池に放流された魚を、子どもたちはスタートの合図で一斉に水に入り、素手で捕まえようとぬるぬるした感触に悪戦苦闘しながら、必死に追い続けていました。
 また、4日の夜には約3,000発の花火が次々と打ち上がる「納涼!やまびこ花火大会」が実施され、夏の夜空を彩る山間部ならではの迫力と臨場感あふれる花火が、辺り一帯をまばゆく照らすたびに会場から「すごい迫力!」「きれい!」などの歓声や大きな拍手が上がり、来場者は丸瀬布夏の一大イベントを存分に満喫していました。
■平和の象徴、次の世代へ〜1964東京オリンピック遠軽町展示林を語る会
写真:遠軽町展示林について語る岸本健氏と泉正文氏  8月3日、ホテルサンシャインで1964東京オリンピック遠軽町展示林を語る会が開催されました。
 この日は、遠軽町生まれでスポーツ写真家として活躍している岸本健氏と幼少期を白滝で過ごした日本スポーツ協会副会長及び日本水泳連盟副会長で2020東京オリンピック・パラリンピック組織委員会理事でもある泉正文氏を東京から招いて行われました。
 語る会では、岸本氏からは写真家として大事にしていることや写真で次の世代へ伝えていく思い、泉氏からは日本スポーツ協会や2020東京オリンピックの貴重な話、スポーツで世界平和をアピールする思いが語られ、来場者たちは真剣な表情で聞いていました。
 佐々木修一遠軽町長は「遠軽町展示林はオリンピックそして平和の象徴、このあとも種を植えて次の世代へ繋げていきたいです」と話していました。

1964東京オリンピック遠軽町展示林
 平成30年8月7日(火曜日)更新
■さまざまな実験を〜かがくじっけん教室
写真:こまを作る児童  8月3日、遠軽町図書館で「かがくじっけん教室」が行われ、小学1年生から3年生までの夏休み中の児童15人が参加しました
 この教室は、図書館をより身近に感じてもらおうと、かがく実験おほーつくの浅利誠さんを講師に招き行われているものです。
 この日は、紙コップと黒いフィルムを使って光を感じる実験やボタン電池を使って発光するこまを作る実験などを行いました。
 中でも、こまを作る実験では、丸い紙にアルミホイルを貼って電極のプラスとマイナスを作り、そこにボタン電池と発光ダイオードを付け、回すときれいな光の輪が出来るこまを完成させ、児童たちは、誰が一番回していられるかを楽しそうに競い合っていました。
■自分の知識を子どもたちに〜語学指導助手が着任のあいさつ
写真:遠軽町に語学指導助手として着任したジョセフさん(写真右)とケイトさん(写真中央)  8月3日、遠軽町で語学指導助手として勤務することとなったクワック・ジョセフ・ヒチャンさんとボーマン・ケイト・リーさんの2人が、着任のあいさつに佐々木修一遠軽町長の下を訪れました。
 アニメをきっかけに日本の文化に興味を持った2人は、ジョセフさんがアメリカ出身の22歳、ケイトさんはオーストラリア出身の22歳で「日々の中で、この町のことや日本のことをもっと勉強していきたいです」「自分の知識を子どもたちに伝えたい。遠軽の人と良い関係を持ちたいです」と笑顔で話していました。
 なお、ジョセフさんは生田原地域の小中学校と東小学校を、ケイトさんは丸瀬布・白滝地域の小中学校と遠軽小学校を担当します。
 平成30年8月6日(月曜日)更新
■夏の風情を感じながら〜ふれあい交流会
写真:スイカ割りに挑戦する参加者たち  8月2日、白滝高齢者総合生活福祉センターほのぼの前で、ふれあい交流会が開催されました。
 遠軽町社会福祉協議会白滝地区事務所が主催するこの交流会は、白滝地域の高齢者と子どもたちが一堂に会する場を設け、軽運動や夏の風情が感じられる催しなどを行うことで、高齢者の社会参加の促進につなげるとともに、異世代間の交流を図ることを目的に開催されました。
 この日は、夏らしい日差しの下、高齢者や子どもたちはゲームやスイカ割り、流しそうめんなどで楽しいひとときを過ごしていました。
■楽しく科学とふれあう〜夏休み科学実験教室
写真:ペットボトルと水で大気圧実験をする児童たち  8月1日から3日までの3日間、遠軽町内3児童館で夏休み科学実験教室が行われました。
 これは、夏休み中の児童に対し、実験を通じて科学への興味を持つことと健全育成を図ることを目的に、かがく実験おほーつくの協力を得て行われました。
 このうち、1日ににし児童館で行われた教室には33人が参加。同団体のメンバーである浅利誠さんと鈴木孝子さんが講師となって、電流の仕組みや入浴剤作りなど4つの実験を行いました。
 中でも、ふたと側面に穴が開いたペットボトルに水を入れ、ふたの穴を指で押さえると水が出てこなくなる大気圧実験では、場所を児童館の外に移して行われ、水を掛け合ったりしながら楽しく科学とふれあっていました。