過去のe−ISMニュース(No.666)

過去のe−ISMニュース

 平成30年8月3日(金曜日)更新
■地域の信頼に応えて〜陸上自衛隊遠軽駐屯地に大野木秀樹連隊長が着任
写真:着任の挨拶をする大野木秀樹連隊長  8月1日、陸上自衛隊遠軽駐屯地に大野木秀樹連隊長が着任しました。
 大野木連隊長は、石川県出身でこれまで福岡県をはじめ埼玉県や東京都などで活躍され、平成18年にはイラク復興業務支援隊の経験もあり、北海道への配属は札幌市に続き遠軽町が2か所目となります。
 着任にあたり、大野木連隊長は「歴史と伝統を有する第25普通科連隊長として、その責任と名誉を自覚し、地域の方々の信頼に応えるようにしっかりとした部隊を錬成したいです」と力強く話していました。
■水力発電で地域貢献を〜株式会社工営エナジーが寄附
写真:目録を手渡した大内社長と佐々木町長  7月31日、白滝発電所で小水力発電事業を行っている株式会社工営エナジー(大内実代表取締役社長)が町に寄附をしました。
 白滝発電所は、平成23年の洪水被害を受け運転を停止していましたが、発電を再開してほしいという地元の強い意向を受け、町は発電所を廃止して民間企業へ譲渡。平成28年7月からは同社が発電を再開し、発電した電力は全量が売電され、さらに収益の一部を同社から寄附いただいているものです。
 この日、佐々木修一遠軽町長に目録を手渡した大内社長は「昨年の大雨により発電を停止した期間があり、予定の発電量に達しませんでしたが、今後もしっかり対策をして順調な運転を行い地域に貢献していきたいです」と話していました。
■美味しい料理に舌鼓〜花の苑で夏祭り
写真:冷たい飲み物に集まるお客さん  7月29日、特別養護老人ホーム花の苑(斉藤敬太施設長)で、夏祭りが行われました。
 これは、地域の方々と交流を深めようと花の苑の職員が企画したもので、西町2・3丁目自治会の方々の協力を得ながら開催されました。
 会場には、この日のために職員たちが準備していた手作りの露店が駐車場に並び、笑顔でお客さんを迎え入れていました。
 中でも、無料のゲームコーナーには子どもたちが長蛇の列をつくっていました。午後からは遠軽がんぼう太鼓も披露され、来場したお客さんは冷たい飲み物とおいしい食べ物に舌鼓を打っていました。
 斉藤施設長は「天気が良く、たくさんの方が来てくれてうれしいです」と話していました。
■最高のロケーション〜夏休みちびっ子リーダー研修会
写真:調理する児童たち  7月28日から30日までの3日間、社名淵地域公民館などで、町教育委員会主催による夏休みちびっ子リーダー研修会が行われました。
 これは、夏休みに入った子どもたちに、集団生活の中で自然体験や創造活動を通じて、人間性豊かなリーダーになってもらおうと毎年行われているものです。
 研修会では、カレーライス作りや酪農体験、キャンプファイヤーなどを、児童たちが話し合って協力しながら有意義に活動を楽しんでいました。
 このうち、カレーライス作りでは、食べやすい大きさに野菜を切ったり、調節の難しい飯ごうでご飯を炊いたり、ルーが水っぽくならないように調節したりと一人一人が自主性を持って役割をしっかりとこなし、出来上がったおいしいカレーライスを夕焼けの明かりが残る最高のロケーションの下、口いっぱいに頬張っていました。
■26年ぶりに交流〜遠軽町訪問団がブラジル・バストス市を訪問
写真:卵祭りに参加する遠軽町とバストス市の関係者(左から3人目:サンパウロ州知事)

写真:26年ぶりの訪問の記念碑を除幕する遠軽町とバストス市の関係者

写真:日本移民ブラジル上陸記念碑前にて
 7月11日から20日まで、佐々木修一遠軽町長をはじめとする5人の訪問団が、町の姉妹都市であるブラジルサンパウロ州・バストス市を訪問しました。
 これは、バストス市入植90周年を迎えるに当たり、入植祭である「卵祭り」に合わせて開催される記念式典や祝賀会への招待を受けて、平成4年以来26年ぶりに公式に訪問したものです。
 バストス市はブラジル最大の鶏卵の産地であり今年の「卵祭り」には12万人もの人が来場し、大変なにぎわいを見せていました。
 町長ら訪問団は、日系企業の視察や現地北海道人会、経済界などと会合を持ち交流を深めました。また、同市では訪問を記念する石碑が建立され除幕式と記念植樹も行われました。
 町と市の交流は、1971年に当時の信太隆治町長の親戚に当たる信太茂バストス副市長が遠軽を訪れたことが契機となり、1972年に姉妹都市盟約を結んでいます。
 佐々木町長は「町と市は血のつながりのある姉妹都市。昭和初期に船で日本からブラジルに渡りバストスにたどり着くには、相当な苦労があったはず、そう思うと胸が熱くなります」と話していました。
 北海道内でブラジル国内に姉妹都市を持つのは本町だけであり、今後も末永くバストス市との姉妹都市交流が続くことが期待されます。
 平成30年8月2日(木曜日)更新
■全道各地から集まった名車がずらり〜エンガルクラシックカーショー
写真:ずらりと並んだ昭和の名車  7月29日、太陽の丘えんがる公園虹のひろばで、遠軽旧車集会(菅野修一代表)主催のエンガルクラシックカーショーが開催されました。
 これは、代表である菅野さんの呼びかけで旧車好きな仲間が集まり平成24年から開催されているもので、今年で7回目となります。
 この日は、室蘭市や釧路市をはじめ、全道各地から124台の昭和の名車がずらりと並び、夏の日差しの下、きれいに整備された車両が会場を埋め尽くしていました。
 中でも、1975年に製造された前方がフェアレディZ、後方がスカイラインの「スカZ」という珍しい車には多くの人が集まっていました。
 会場に来ていた中野渡大輝君は「ハコスカが大好きです。将来はハコスカに乗りたいです」と目を輝かせて話していました。
■住民同士で助け合いながら〜西学田自治会防災(避難)訓練
写真:リヤカーを用いた避難訓練

写真:簡易ベッド・トイレの設置
 7月29日、西学田自治会(太田稔会長)が防災(避難)訓練を実施しました。
 これは、防災意識の高揚と避難技術の習熟を目的に平成19年から毎年行われているもので、今年で12回目の実施となりました。
 この日は、大雨の影響により同自治会全域に避難勧告が発令されたことを想定して行われ、同自治会役員から各連合班長へ、連合班長から参加者へ連絡網や戸別訪問の手段で伝達するなどの連携を見せていました。また、一次集合場所から避難所である学田住民センターに集団移動する際には、要援護者をリヤカーに乗せて移動するなど、住民同士が協力して助け合いながら避難を完了させていました。
 このほか、炊き出しや簡易ベッド・トイレの設置も実施され、参加した約70人の住民たちは、日頃からの防災対策や心構えを高め合っていました。
■さまざまな表情を持つ黒曜石の魅力〜遠軽町郷土館特別展
写真:ライトを当てると発色する黒曜石  遠軽町郷土館では、特別展として世界の宝石「黒曜石展」が開催されています。
 館内には、白滝をはじめ道内、国内外の黒曜石がずらりと展示され、中にはライトを当てると発色し、虹色や金色、銀色などに輝く姿は見た人の心を揺さぶります。
 この特別展は9月2日まで開催しています。入館料のみでご覧いただくことができますので、一つとして同じものは無い、さまざまな表情を持つ宝石の数々をぜひお楽しみください。

■遠軽町郷土館特別展
■観光資源を改めて知る〜町民のための町内観光研修ツアー「収穫&木工体験」
写真:収穫したアスパラを結束する参加者

写真:木工体験をする参加者たち
 7月29日、一般社団法人えんがる町観光協会(遠藤利秀会長)主催による、町民のための町内観光研修ツアー「収穫&木工体験」が行われました。
 これは、町民に町内のいろいろな観光資源を知ってもらおうと、生田原の高橋農場と木のおもちゃワールド館ちゃちゃワールドの協力を得て行われ、19人の親子連れなどが参加し、今が旬の夏採りアスパラの収穫体験と、ちゃちゃワールドで館内見学や木工体験を行いました。
 中でもアスパラの収穫体験では、同農場の方から説明を受けながら、収穫したアスパラを本数や重量など基準に合わせてテープで結束し、お土産として持ち帰っていました。
 研修に参加した方は「アスパラを収穫してみて、自宅で育てているのと大きさや形も違い、早く調理して食べてみたい」とうれしそうに話していました。
 なお、遠軽産アスパラを使用した「匠の夏採りアスパラ料理フェア」が8月19日まで開催されています。町内20の飲食店で、期間中限定のオリジナリティーあるれる料理が提供されていますので、この機会に遠軽産の甘くておいしい夏採りアスパラを、思う存分味わってみてはいかがでしょうか。

■匠の夏採りアスパラ料理フェア
 平成30年8月1日(水曜日)更新
■復興を願って〜遠軽中学校邦楽部チャリティーコンサート
写真:邦楽部演奏の様子  7月28日、学田住民センターで遠軽中学校(竹内克憲校長)邦楽部がチャリティーコンサートを開催しました。
 このコンサートは、東日本大震災と熊本地震、また今年の西日本豪雨による災害の復興を願い行われました。
 この日は、和楽器の音とリズムを楽しめる「花かげ変奏曲」や「涙そうそう」などなじみのある曲、さらにチャリティーソングである「花は咲く」を筝のメロディーに乗せて会場全体で歌いました。
 猛暑の中集まった来場者たちは、和楽器の透き通るような涼しげな音色と、独特のリズムにくつろぎのひとときを過ごしていました。
■真っ暗な部屋に〜童話の時間スペシャル
写真:パネルシアター「たなばた」  7月28日、遠軽町図書館で童話の時間スペシャルが開催されました。
 これは、毎週土曜日に開催している「童話の時間」を、一味変わった趣向で行うもので、童話の時間ボランティアの皆さんにより年3回開催されています。
 この日は、エプロンシアター、大型絵本の読み聞かせ、パネルシアターが披露されました。
 中でも「たなばた」をテーマに行われたパネルシアターでは、天の川を挟んだ織姫と彦星の物語が真っ暗な部屋にきれいな色合いで映し出され、子どもたちは夢中になって鑑賞していました。
■認知症と向き合って〜認知症カフェ「はなカフェ」映画上映会
写真:真剣な表情で映画を眺める参加者たち  7月28日、保健福祉総合センター・げんき21で遠軽町ケアマネジャー連絡協議会(柴田一江会長)主催による映画上映会が開催されました。
 これは、毎月開催している認知症カフェ「はなカフェ」の特別企画として行われたもので、レビー小体型認知症になった妻と医師である夫との10年間に及ぶいのちを巡るドキュメンタリー映画が上映されました。
 この日は、午前の部に134人、午後の部に72人の合わせて206人が来場し、参加者たちは真剣な表情でスクリーンを眺めていました。
 柴田会長は「この映画をきっかけに認知症を身近なものに感じてほしい。認知症との向き合い方を考える機会になればうれしいです」と話していました。
■貴重な体験を〜陸上自衛隊航空機体験搭乗
写真:航空機から見下ろす景色

写真:遠軽駐屯地から飛び立つ航空機
 7月28日、陸上自衛隊遠軽駐屯地(瀬田晃一郎連隊長)で、陸上自衛隊航空機体験搭乗が実施されました。
 これは、自衛隊に対する認識と理解を深めてもらおうと行われたもので、学生や一般町民などの参加者たちは、普段乗る機会がないヘリコプターで遠軽町と湧別町を往復する約20分間のフライトを体験しました。
 このうち、体験搭乗を終えた子どもたちは「最初は緊張したけど、雲より上に行けたのが楽しかった」「サッカー場があんなに小さく見えてすごかった」などと、興奮した様子で話していました。
 このほか、自衛隊車両の体験搭乗や同駐屯地内にある資料館の見学もできたりと、参加者たちは思い思いに自衛隊について触れながら、貴重な一日を過ごしていました。
■300点満点を記録〜第47回全道消防救助技術指導会に出場
写真:表彰状を受け取り笑顔をみせる3人の消防士(左から小山田昌礼消防士、岳上雄馬消防士、前田翔太郎消防士)  7月21日、札幌市消防学校で第47回全道消防救助技術指導会が開催され、遠軽地区広域組合消防本部から3人の消防士が出場しました。
 この指導会は、全道の消防救助隊員が一堂に会し、消防救助活動に不可欠な体力、精神力、技術力を相互に競い合い、学ぶことを通じて、他の模範となる隊員を育成し、道民の負託に応えることを目的として毎年開催されており、全道の消防本部から出場した隊員が8種目の救助技術を競いました。
 このうち、遠軽地区広域組合消防本部が出場した「ほふく救出」は、1人が空気呼吸器を装着して長さ8メートルの煙道内を検索し、要救助者を屋外に救出した後、2人で安全な場所まで搬送する競技で、要救助者役を含めた3人の隊員で行われます。
 この日、出場した小山田昌礼消防士、岳上雄馬消防士、前田翔太郎消防士の3人は、持ち点300点満点のところ減点なしの300点を記録し、大会長である一般財団法人全国消防協会北海道地区支部長から表彰状が授与されました。
 平成30年7月31日(火曜日)更新
■ご協力ありがとうございました〜コスモス園草取り作業
写真:草取り作業する参加者  7月28日、太陽の丘えんがる公園虹のひろばコスモス園で、今年1回目の草取り作業が行われました。
 この日、午前7時から始まった作業には、町内事業所や家族連れなどボランティアの住民約350人の皆さんが、コスモスを傷めないように気を付けながらおよそ1時間の作業を行いました。ご参加いただいた皆さん、とても暑い中ご協力ありがとうございました。
 なお、この草取り作業は8月11日土曜日にも実施します。皆さんのお力を借りてコスモス園で多くのお客さんを迎えられるよう、ご協力をお願いします。
 また、今年のコスモスフェスタは9月9日日曜日に開催します。恒例のコスモスコンサートでは、瀬川瑛子さん、酒井法子さん、松原健之さんをお迎えするほか、さまざまなイベントを実施しますのでお楽しみに!

■コスモスフェスタ2018
■陸上防衛力の現状と将来〜平成30年度防衛講演会
写真:講演する岡部俊哉氏  7月27日、ホテルサンシャインで、遠軽商工会議所(渡辺博行会頭)主催による平成30年度防衛講演会が開催されました。
 今回の講演会は、前陸上幕僚長の岡部俊哉氏を招いて「陸上防衛力の現状と将来」を演題に行われました。
 講演では、約300人が来場し、防衛力についてや現在において日本を取り巻く問題、さらに島国である日本で海上自衛隊と航空自衛隊が重視される中、陸上自衛隊としての在り方など、専門的な視点から一般の人にも伝わるように丁寧に説明していました。
 最後には「北海道は環境が整っていて強い協力体制があるけども、この現状に甘えず今以上に強い訓練をして防衛に対しての質を高めなければいけない」と話し、会場からは盛大な拍手が送られていました。
■安心かつ安全な学校給食を〜平成30年度遠軽ブロック学校給食普及指導研修会
写真:講演を行う宮村寧二専門員  7月27日、遠軽町福祉センターで平成30年度遠軽ブロック学校給食普及指導研修会が開催されました。
 これは、学校給食の充実を目的に、町内の小中学校など給食に携わる職員を対象に例年行われているもので、この日は約70人の参加がありました。
 研修会では、公益財団法人北海道学校給食会衛生管理室の宮村寧二専門員を講師に招き「HACCPによる衛生管理」をテーマに、食中毒などの発生を防ぎ、安心かつ安全な学校給食を児童生徒に提供するための衛生管理の基本概念について研修しました。
 また、その後には町保健師による「あなたの腎臓は大丈夫?」の講演も行われ、体にとって重要な役割を持つ腎臓のことやストレスによる腰痛の話など、給食を作る職員自身の健康管理についての研修も行われました。
 平成30年7月30日(月曜日)更新
■英語を楽しんで〜語学指導助手に感謝状贈呈
写真:感謝状を受けたニコライさん(写真左から2人目)とマシューさん(写真右から2人目)  7月27日、町内で語学指導助手を務めていたミューズ・ニコライ・アルカディさんとジョーンズ・マシュー・ロバートさんの離任に伴い、佐々木修一遠軽町長及び河原英男教育長から2人に感謝状が贈られました。
 ニコライさんは主に丸瀬布・白滝地域で3年間、マシューさんは主に生田原地域で2年間、小中学校での授業や住民向けの英会話教室などに携わってきました。
 このたびの感謝状は、学校教育の振興と国際交流の推進に貢献したことに対するもので、感謝状を受け取ったニコライさんは「これから先の勉強でたいへんになった時は、一緒に英語で楽しくなれたことやコミュニケーションができたことを思い出して頑張ってください」と、マシューさんは「間違いは気にしないで、気持ちがあれば大丈夫」と、遠軽町の皆さんにエールを送ってくれました。
 ニコライさん、マシューさん、ありがとうございました。
■目標達成を目指して〜夏休み子ども水泳教室
写真:ビート版を使って練習する児童たち

写真:基本動作の指導を受ける児童たち
 7月24日から安国水泳プールで、25日からは丸瀬布水泳プールの各地域で、町教育委員会主催による水泳教室が27日まで行われました。
 これは、夏休み期間中の児童たちに水泳の基礎を学んでもらおうと、遠軽水泳協会指導員の協力の下、毎年開催されているものです。
 教室では、低学年と高学年に分かれて指導を受け、息継ぎの仕方や手足の動かし方など、基本動作を一つ一つ丁寧に教わっていました。
 このうち、丸瀬布水泳プールでは、子どもたちが練習前にそれぞれ「25メートル泳ぎたい」「息継ぎが上手になりたい」などの目標を立て、目標達成に向けて指導されたことを確認しながら、真剣に練習に励んでいました。
 (写真は上から安国、丸瀬布の各教室)