過去のe−ISMニュース(No.659)

過去のe−ISMニュース

 平成30年6月15日(金曜日)更新
■黒曜石をめぐる人々の動き〜埋蔵文化財講演会「白滝の黒曜石と隠岐の黒曜石」
写真:講演する稲田陽介学芸員  6月13日、遠軽町福祉センターで埋蔵文化財講演会「白滝の黒曜石と隠岐の黒曜石」が開催されました。
 この日は、島根県立古代出雲歴史博物館の稲田陽介学芸員を講師として招き、同館で5月16日まで開催され、白滝産の黒曜石も展示されていた企画展の内容や、白滝と隠岐の黒曜石の違いなどの講演が行われ、約30人が訪れました。
 講演では、北海道の石器群が中国地方で見つかっていることから、仮説を交えながら黒曜石をめぐる人々の動きを解説し、稲田学芸員は「研究を通して、先史社会の歴史を読み解くことができる。黒曜石とは自然と人、人と人、そして今と昔を結ぶ『ご縁の石』である」と話していました。
■きれいな花でお出迎え〜えんがる商工会女性部による花植えボランティア
写真:ボランティアで花植えする参加者たち  6月12日、えんがる商工会女性部(前本裕子白滝地域代表)による花植えボランティアが行われました。
 この事業は、住民グループや商店街等が「実施団体」となり、北海道開発局が管理している国道を対象として、歩道の清掃や植樹帯等の美化のボランティア活動を支援する「ボランティア・サポート・プログラム」の一環で行われました。
 今回で14回目となるこの花植えは、あいにくの天気の中、同商工会青年部のほか、一般社団法人えんがる町観光協会白滝地域委員会や大同産業開発株式会社、有限会社サンフレッチェ、白滝ライオンズクラブ、フラワーマスター連絡協議会などの協力により約40人が参加。参加者たちは、地域に訪れるお客さんをきれいな花で出迎えようと、旭川紋別自動車道白滝インターチェンジ周辺の国道脇にある4つの花壇に、約800株の花の苗を丁寧に植えていました。
満開の藤の花と数々のイベントでにぎわう〜第46回まるせっぷ藤まつり
写真:来場者と握手をしながら歌ものまねを披露するビューティーこくぶさん

第46回まるせっぷ藤まつり
 6月10日、まるせっぷ藤園で第46回まるせっぷ藤まつりが開催され、町内外から約4,100人の観客が来場しました。
 藤の花が満開の状態を迎え、さわやかな風が吹き晴天に恵まれたこの日は、地元の山彦太鼓保存会による太鼓の演奏で幕を上げ、その後は遠軽高校吹奏楽局による野外コンサートや、夕張市出身で道内歌謡界有望株の栗原ちあきさん、元力士で現在歌手として活躍している異色の経歴を持つ増位山志太郎さん歌謡ショーなど、魅力ある催しが次々と行われました。
 中でも、テレビやCM、声優としても活躍しているビューティーこくぶさんのものまねステージでは、ジャパネットたかたで有名な高田明さんのものまねをはじめ、老若男女が楽しめる歌ものまねなど数多くのレパートリーを惜しみなく披露し、巧みな話術と完成度の高いものまねにイベント会場は笑い声と拍手にあふれ、この日一番の盛り上がりを見せていました。
 平成30年6月14日(木曜日)更新
■自慢の一品をどうぞ〜STVラジオドキドキFOODパーク2018
写真:ドキドキFOODパーク2018  本日から16日までの3日間、札幌パークホテル駐車場特設会場で、STVラジオドキドキFOODパーク2018が開催されます。
 このイベントには、STVラジオゆかりのゲストが続々と登場するステージのほか、道内9市町が自慢の特産品を販売するブースが設けられ、遠軽町も「まめ丸マフィン」や「枝豆フランク」などを販売します。
 また、会場で同時開催されるビアガーデンでは、遠軽町のジャガイモなど、参加市町の厳選素材を使った期間限定のスペシャルコラボメニュー「海の恵みのクリームシチュー」と「山の恵みのミネストローネ」も販売されます。
 札幌へお越しの際には、ぜひお立ち寄りいただき、遠軽町の自慢の一品を食べてみてはいかがでしょうか?
■遠軽観光を満喫〜シンガポール観光客「遠軽町ドライブツアー」
写真:木工体験をする親子

写真:藤まつり野だて会場でお茶を楽しむシンガポール観光客
 6月9日と10日、町内にシンガポールから多くのツアー客が訪れました。
 これは、外国人観光客の受け入れに向けて「遠軽町交流参加型国際観光地づくり促進会議」が、海外でのプロモーション活動の成果で実現したシンガポールの旅行会社によるドライブツアーに、遠軽町での体験観光が組み込まれたものです。
 各自でレンタカーを運転して来町した家族連れなど20人の一行は、1日目に木のおもちゃワールド館ちゃちゃワールドで館内見学と木工体験を、2日目にはまるせっぷ藤園で茶道体験や藤まつりのイベント見学、丸瀬布森林公園いこいの森で森林鉄道蒸気機関車・雨宮21号の乗車や、おはぎ作りなどを行い、遠軽町の魅力を満喫していました。
 中でも、2日目に行われた茶道体験では、藤の花の下でお茶を飲みながら、日本の伝統文化やおもてなしの心を楽しんでいました。
■楽しみながら環境保全を〜ウチダザリガニ防除活動
写真:ザリガニを捕獲する子ども  6月9日、生田原地域でジオ・ザリ・クラブ(金子恵美代表)主催による、特定外来生物に指定されているウチダザリガニ防除活動が行われ、親子連れなど約20人が参加しました。
 これは、防除活動を通じて特定外来生物について知ってもらうとともに、子どもたちに自然の中で遊ぶ楽しさを味わってもらおうと実施されたものです。
 この日は、ウチダザリガニの生態や防除活動の意義について説明があった後、生田原安国の水路で防除活動に挑戦。参加者たちは、捕獲用の網や火ばさみなどを器用に使いながら、川底の石の下などに隠れているザリガニを探し出し、捕まえていました。
 捕獲したザリガニは、子どもたちを中心に雄雌何匹か集計した後、塩茹でと素揚げに調理されると、参加者たちは真っ赤になったザリガニを美味しそうに食べていました。
 平成30年6月13日(水曜日)更新
■自慢の牛を〜第5回えんゆうホルスタインショウ
写真:酪農家と牛たち

写真:手綱を引く子ども
 6月9日、遠軽町多目的施設で第5回えんゆうホルスタインショウが開催されました。
 この日は、町内各地域や湧別町の酪農家たちが育てた自慢の乳牛が52頭と去年よりも多く出品され、湧別町の酪農家である菅井慎也氏を審査員に招き、未経産の部と経産の部で最高位と準最高位が選ばれました。
 審査では、白と黒の対比が美しい牛たちが品格や乳牛らしさ、体格などさまざまな部位を総合で順位付けされ、参加者は自分の牛がよりきれいに見えるよう、巧みに手綱を引いていました。
 なお、審査結果は次のとおりです。(敬称略)
■未経産の部
 最高位:ダビドソン ミックス トレード ET(湧別町 竹内皓大)
 準最高位:ダウティバレー ルディー クラッシュ(遠軽町生田原 木村吉里)
■経産の部
 最高位:パッションランド ジェシック リンデイ(遠軽町生田原 情野修)
 準最高位:セジス ミルキー カップ(湧別町 木村有斗)
■親子で息を合わせて〜西保育所運動会
写真:親子で息を合わせて行う団体競技「だるま一家」  6月9日、西保育所の運動会が行われました。
 この日は、雨の影響で会場を遠軽小学校体育館に移して実施。あいにくの屋内開催となりましたが、予定していた全19種目が行われ、子どもたちは体育館を元気いっぱいに走り回り、保護者たちもビデオカメラを片手に大きな声援を送っていました。
 このうち、親子団体競技の「だるま一家」では、大きなだるまを棒の上に乗せ、落とさないように親子で息を合わせながら、最後まで一生懸命に運んでいました。
 平成30年6月12日(火曜日)更新
■安全なお産を〜第106回遠軽厚生病院住民公開講座
写真:講演をする石川雅嗣医師  6月7日、遠軽厚生病院(矢吹英彦院長)で第106回住民公開講座が開催されました。
 この講座は、同病院が地域住民を対象に健康や医療について開催しているもので、この日は、産婦人科主任部長である石川雅嗣医師が「地方の病院で安全なお産をするために」をテーマに講演を行いました。
 講演では、産婦人科の常勤医不在の危機に面していた町に石川医師が着任した経緯から、妊婦が抱えるさまざまなリスクなど、事例を含めながらわかりやすく説明していました。
 講演の最後に石川医師は「病院の総力を尽くし安全なお産を目指します」と、力強い言葉で締めくくり、参加者から大きな拍手を受けていました。
■きれいな花を皆さんに〜コスモス園種まき作業
写真:大型播種機による種まき作業  6月5日から7日までの3日間、太陽の丘えんがる公園虹のひろばのコスモス園で、コスモスの種まき作業が行われました。
 今年も、社名淵トラクター利用組合(伯谷清人組合長)の協力を得て行われ、畑を耕してからトラクターの後ろに付けた大型播種(はしゅ)機で、混合コスモスや黄花コスモスの種約55キログラムをまいていきました。
 このほか、メインとなる一部の畑にはうねを作り、手押しの機械でより丁寧な種まき作業が行われました。
 秋になる頃には、約1千万本のコスモスがきれいな花を咲かせて、同園を訪れる皆さんを楽しませてくれることでしょう。
 平成30年6月11日(月曜日)更新
■町中を花でいっぱいに〜遠軽町老人クラブ連合会が育てた花の苗を配布
写真:苗を受け取る陸上自衛隊遠軽駐屯地の隊員  6月4日から8日まで、花いっぱい運動の一環として町から委託を受け、遠軽町老人クラブ連合会(鈴木茂男会長)が育てた花の苗の配付が行われました。
 このうち7日には、陸上自衛隊遠軽駐屯地の隊員が訪れ、マリーゴールドやサルビアなど合わせて5,700株の苗を受け取りました。
 同会の会員は「丹精込めて育てた苗で、町中に花が咲くとうれしいですね。地域の皆さんできれいに花を咲かせていただきたいと思います」と、運ばれていく苗を見守っていました。
 今年は、例年より多い51,000株を超える苗が町内各自治会や事業所、学校などに配られ、花壇などに植栽されます。
■自分の運動能力をチェック〜運動適正テスト
写真:時間往復走に挑戦する子どもたち  6月6日、町教育委員会主催による運動適正テストが白滝中学校で行われ、保育所から小学校までの子どもたちと大人、合わせて26人が自分自身の運動能力を把握しようと参加しました。
 テストでは、同校グラウンドでの5分間走から始まり、その後体育館に場所を移して立ち幅跳び・上体起こし・腕立て伏せ・時間往復走の5種目を実施しました。
 中でも、毎年参加している子どもたちは、前回よりも記録を伸ばそうと自分の精一杯の力を試していました。