過去のe−ISMニュース(No.647)

過去のe−ISMニュース

 平成30年3月23日(金曜日)更新
次のステージへ〜町内の各小学校で卒業式
写真:卒業証書を受け取る卒業生

小学校卒業式
 3月20日から、町内の各小学校で卒業式が行われ、4月から新たに袖を通す制服を身にまとった児童たちが、6年間慣れ親しみ、思い出をつくった学校に別れを告げました。
 このうち、20日に卒業式が行われた遠軽小学校(坂田知史校長)では、34人が卒業を迎え、来賓の方々や保護者、在校生などが見守る中、坂田校長から一人一人に卒業証書が手渡されました。
 また、式典終了後には教室に戻って最後のホームルームが行われ、担任の先生から中学校やその次のステージへ向かうためのはなむけの言葉が贈られると、卒業する児童たちは目に涙を浮かべ、先生にお別れのあいさつをしたり、記念撮影をしたりするなど、小学校生活最後の時をかみしめていました。
■災害発生時の活躍も期待〜大型水槽車を更新
写真:新車両の説明を受ける佐々木修一遠軽町長  3月20日、遠軽地区広域組合(管理者:佐々木修一遠軽町長)に新たな消防車両が納車されました。
 このたび納車されたのは、水9,500リットルを積載する大型水槽車で、これまで34年間丸瀬布地域を守ってきた車両の老朽化に伴い更新したものです。
 新車両は、LED照明で明るく安全に作業ができるほか、エンジン、ポンプのパワーが向上したことにより活動が行いやすくなりました。
 また、災害発生による断水時の場面などにおいて、生活用水の給水目的としても活躍することが期待されます。
■あこがれの選手を前に元気な滑り〜オリンピック選手と滑ろう
写真:ハーフパイプを滑る松本選手  3月18日、えんがるロックバレースキー場で「オリンピック選手と滑ろう!」イベントが行われました。
 これは、子どもから大人までのスノーボード愛好者に今後の練習の励みにしてもらおうと行われたもので、平昌オリンピック女子ハーフパイプで6位に入賞した松本遥奈選手と男子ハーフパイプで7位に入賞した片山來夢(らいぶ)選手が同スキー場を訪れました。
 この日、全道各地から集まった参加者たちはハーフパイプに入り、松本選手からアドバイスを受けたり、片山選手の華麗な滑りを見たりと、あこがれの選手たちから刺激を受けると、それに応えるように元気な滑りを見せていました。
 平成30年3月22日(木曜日)更新
■コツコツと作り上げた力作〜南中学校いちい学級卒業制作
写真:いちい学級の生徒たちが作成したジオラマ  南中学校(安田貢校長)の特別支援学級「いちい学級」の生徒たちが、卒業制作のジオラマを作りました。
 これは、同学級初の取組みで、アニメのワンシーンをテーマに学校の土や落ち葉、廃材を活用した土台にプラモデルを配置したもので、卒業生を含む4人の生徒たちが昨年10月からコツコツと作り上げたものです。
 制作した卒業生は「プラモデルを初めて作る生徒も、みんなきれいに作っていてすごいと思いました。良い思い出になりました」と、満足そうな表情を見せていました。
■スポーツを通じて仲間の大切さを学ぶ〜生田原地域ちびっ子レク・スポーツ交流会
写真:ボール転がし競争をする児童  3月17日、生田原スポーツセンターで、生田原地域ちびっ子レク・スポーツ交流会が行われました。
 これは、スポーツを通じて勝ち負けだけではなく、相手への敬意や思いやりの気持ちを学んだり、仲間と協力することの楽しさや大切さを感じてもらおうと、町教育委員会の主催により毎年開催しているものです。
 この日は、生田原地域の小学生29人が2チームに分かれ、チーム対抗の「ボール転がし競争」や「タオルでキャッチリレー」など、5種目の競技で交流しました。どの競技も接戦となり、児童たちは仲間に「がんばれ!負けるな!」と、大きな声援を送っていました。
■これまでの取り組みがたたえられ〜白滝じゃが生産部会加工班が農山漁村男女共同参画推進協議会長賞を受賞
写真:賞状の授与を受ける大久保真由美班長  3月7日、東京都内で平成29年度農山漁村女性活躍表彰式が執り行われ、白滝じゃが生産部会加工班(大久保真由美班長)が、女性地域社会参画部門において優良賞となる、農山漁村男女共同参画推進協議会長賞を受賞しました。
 このたびの受賞は、合併によってなくなる村名を残そうと、特産品であるじゃがいものブランド化に地域全体で取り組む中、生産する女性農業者たちが同加工班を結成。自分たちにできるPR方法として、じゃがいも料理のレシピを販売時に同封するほか、じゃがいも料理コンテスト「じゃがリンピック」を開催するなど、白滝じゃがの知名度を上げるだけでなく、交流人口増加など地域活性化につなげる活動が認められたものです。
 大久保班長は「このような賞をもらえてうれしいです。部会みんなの力です」と、受賞の喜びを話していました。
 平成30年3月20日(火曜日)更新
■担い手確保への新たな一歩〜遠軽版農業人フェア
写真:パネルディスカッションの様子  3月19日から、遠軽町農業担い手対策協議会(石丸博雄会長)による遠軽版農業人フェアが開催されています。
 その第1弾として19日に「農業経営における第三者経営継承シンポジウム」が開催され、農業者や関係者60人が来場しました。
 初日となったこの日は、北海道大学大学院農学研究院の小林国之准教授の進行で、紋別市で農業経営を第三者に委譲した松田誠蔵さん、農業経営を継承し、白滝地域で農業を営む大久保真由美さん、安国地区で地域の農業者を支える有限会社リゲルファーム代表取締役の鹿野憲嗣さんをパネリストに迎え、パネルディスカッションが行われました。
 パネルディスカッションでは、移譲も視野に入れ早めに計画を立てて投資した事例、継承を受けようとする人の見極めや地域における仲間づくり、移譲する人と受ける人の信頼関係が大切であること、移譲する側にメリットが少ない現状、経営移譲に関し地域で話題にすることの必要性など、それぞれの立場から意見が出されました。
 なお、このフェアは23日金曜日まで、個別相談会を行っていますので、遠軽町の農業に興味のある方はぜひお越しください。

■遠軽版・農業人フェア
■喜びを分かち合う〜遠軽高校合格発表
写真:抱き合って喜ぶ受験者たち  3月16日、遠軽高校(渋川誠人校長)で合格発表が行われました。
 この日は、同校の生徒玄関前にたくさんの受験生たちが集まり、不安そうな表情で合格発表の時を待っていました。
 午前10時、合格者番号が書かれた掲示板の幕が上がり、自分の番号を見つけた受験生たちは安心した表情を見せ、友達と抱き合ったり、掲示板の前で記念撮影をしたりと合格の喜びを分かち合っていました。
 今回合格した受験生は全日制、定時制合わせて185人。新たな希望や思いを胸に、遠軽高校で充実した3年間を過ごしてください。
 平成30年3月19日(月曜日)更新
■課題を克服し、感動してもらえる演奏を〜遠軽高校吹奏楽局が全日本アンサンブルコンテストに出場
写真:全国大会に出場する生徒の皆さんと渋川校長、高橋利明顧問、佐々木町長、河原英男教育長  3月15日、第41回全日本アンサンブルコンテストに出場する遠軽高校(渋川誠人校長)吹奏楽局の生徒が佐々木修一町長を表敬訪問しました。
 同吹奏楽局は、2月18日に行われた第49回北海道アンサンブルコンクールにて金管8重奏で金賞を受賞し、全国大会への切符を手にしました。
 なお、同コンクール小学校および中学校の部では、遠軽小学校、南小学校、南中学校が出場し、いずれも金賞を受賞しています。
 この日は、出場する8人が遠軽町役場を訪れ、生徒を代表して河端彩海局長は「課題を克服し、感動してもらえるような演奏をしたい」と、意気込みを話していました。
 全国大会は3月21日に神奈川県横須賀市で開催されます。出場する皆さん、練習の成果を発揮し、素敵な遠軽サウンドを奏でてきてくださいね!
希望を胸に新たな道へ〜町内各中学校で卒業式
写真:卒業証書を授与された卒業生

中学校卒業式
 3月15日、町内の各中学校で卒業式が行われ、160人が卒業を迎えました。
 このうち、第37回卒業証書授与式が行われた南中学校(安田貢校長)では、在校生や先生、保護者などが見守る中、61人の卒業生たちに卒業証書が授与されました。
 式では、卒業生を代表して影山怜央さんが「3年間の思い出は大切な宝物。心残りも後輩たちへの期待に代えて、夢に向かって歩んでいきます」と旅立ちの言葉を述べ、支えてくれた方々へ感謝の気持ちと、在校生たちへの思いを伝えていました。
 式終了後、仲間と中学校最後のホームルームを過ごし、思い出がたくさん詰まった教室を後にした卒業生たちは、希望に満ちた晴れやかな表情で新たな道を歩いていきました。
■遺跡や歴史を生かす〜埋蔵文化財講演会「体験学習のススメ」
写真:講演する佐藤祐輔学芸員  3月12日、遠軽町福祉センターで埋蔵文化財講演会「体験学習のススメ」が開催されました。
 これは、遠軽地域にある遺跡や歴史について、体験学習の観点から活用方法を考えようと行われたもので、約30人の町民が訪れました。
 この日は、仙台市縄文の森広場に勤める佐藤祐輔学芸員を講師に招き、山田上ノ台遺跡の保存と活用を目的に同広場で行っている活動事例を紹介しながら、体験学習の意義や博物館の可能性についての講演が行われました。
 佐藤学芸員は「博物館は『ヒト』がつくるもの。施設が素晴らしくても、人の元気がなかったら活気づかない。展示だけではなく、研究成果に裏付けされた体験活動をとおし、保存と活用をバランスを取りながら進めることが大事」と話していました。