過去のe−ISMニュース(No.636)

過去のe−ISMニュース

 平成29年12月29日(金曜日)更新
■次代を担うリーダー力を身につけよう〜平成29年度冬休みちびっ子リーダー研修会
写真:犬のペン立てを作る参加者

写真:研修会に参加した皆さん
 12月26日から28日までの3日間、宿泊研修施設キララン清里で町教育委員会主催の「平成29年度冬休みちびっ子リーダー研修会」が開催され、町内の小学4年生から高校3年生まで56人が参加しました。
 これは、子どもたちに集団生活による自然体験や創造活動を通じ、次代のふるさと「えんがる」を担う人間性豊かなリーダーになってもらおうと毎年行われているものです。
 研修会では、雪像作りや百人一首、木工製作、餅つきなどを通じて日本の伝統文化に親しみました。
 このうち、ピノキオハウスでの木工製作では、来年の干支である戌(いぬ)にちなんで、犬の形をしたペン立て作りに挑戦。木を切る作業に悪戦苦闘しながらも、指導員のアドバイスを受けながら見事に完成させていました。
 この研修会に参加した安国小学校6年生の吉田未来さんは「この3日間で普段できないことがたくさん体験できました。この経験を生かしてこれからの生活を頑張っていきたいです」と話していました。
■地元に優勝を報告〜第3回アジア選手権大会で優勝した山崎順也さん
写真:地元のメンバーと山崎さん(写真3列目中央)  12月27日、総合武道である空道の第3回アジア選手権大会で優勝した遠軽町出身の山崎順也さんが、全日本空道連盟紋別支部(菊地政彦支部長)の練習に訪れ、優勝を報告しました。
 5歳で空道を始めて、小、中学生時代に全国大会で優勝した経験がある山崎さんは、11月に仙台市で開かれた同大会に初出場し、身長と体重を足した「体力指数」250未満の階級で優勝を果たしました。
 この日、高校生まで技を磨いた遠軽町武道館を訪れ、地元のメンバーから祝福を受けた山崎さんは「18歳以上のシニアになってから初めて優勝できてうれしい。来年は世界大会があるので、これを弾みにしたい。原点である古巣に帰ってきて、気持ちも新たに優勝目指して頑張ります」と、次のステージを見据えていました。
■図書館を身近に〜冬休み子ども映画会
写真:映画を見る子どもたち  12月27日、遠軽町図書館で冬休み子ども映画会が開催されました。
 これは、冬休み中の子どもたちに、図書館を身近に感じてもらおうと例年開催されているものです。
 この日は、ごんぎつねの作者としても知られる新美南吉の「手ぶくろを買いに」が上映され、キツネの母と子のかわいらしい話に、子どもたちは目をそらさずに見入っていました。
 なお、同図書館は31日からの年末年始休館後、1月6日から開館します。とても寒いこの季節、図書館を利用して、暖かい家の中でゆっくり読書をしてみてはいかがですか。
■今後も消防行政に協力していきたい〜町内在住の太田利行さんに叙勲を伝達
写真:叙勲を受けた太田さん(写真右から4人目)  12月27日、遠軽町役場で町内在住の太田利行さんに瑞宝単光章の伝達が行われました。
 このたびの叙勲は、太田さんが昭和40年から平成23年までの45年以上にわたり消防団員を務め、この間、遠軽地区広域組合遠軽町白滝消防団副団長、同組合遠軽町消防団副団長を歴任し、災害現場での活動はもちろんのこと、若手消防団員の勧誘や訓練内容充実に貢献した功績が認められたものです。
 この日は、同組合管理者である佐々木修一遠軽町長から勲記と勲章を受け取った太田さんは「この栄光を肝に銘じ、微力ながら消防行政に協力していきたい」と謝辞を述べていました。
 平成29年12月28日(木曜日)更新
■お金を上手に使おう〜小学生向け金融教育講座「えんしんマネー教室」
写真:1億円の重さを体感する児童  12月26日、遠軽信用金庫(辻一憲理事長)で、小学生向け金融教育講座「えんしんマネー教室」が行われました。
 これは、小学校3・4年生を対象に、お金の使い方や大切さを学ぶことで正しい金銭感覚を身に付けてもらおうと、同金庫が金融教育活動の一環として行っているものです。
 この日は、遠軽・東・南の3小学校から41人の児童が参加し、おこづかい帳をつけてみたり、ほしいものリストを作って手に入れる順番を考えたりと、計画的なお金の使い方について学びました。
 その後行われた体験学習では、硬貨を分けて包装する機械を見たり、模擬紙幣を使ってお札を早く数えることに挑戦したりしました。
 中でも、本物の1億円の紙幣を持つ体験では、約10キログラムある束を持ち上げ、感動しながらお金の重さを体感していました。
■苦戦しながら餅つき体験〜世代間餅つき交流集会
写真:苦戦しながら餅をつき体験をする児童  12月26日、丸瀬布中央公民館で、年の瀬の恒例行事となっている「世代間餅つき交流集会」が行われました。
 これは、日本の伝統行事である餅つき体験を通して、幅広い世代の交流を深めるとともに、その技術を伝承していくことを目的に行っているものです。
 この日は、地域の小学生や高齢者大学「ことぶき大学」の学生など約60人が集まり、参加した児童たちはきねの重さに苦戦しながらも、力強くついていました。
 その後、食べやすい大きさに丸められた餅は、雑煮ときな粉餅に調理され、交流会を兼ねた昼食の時間に振る舞われました。参加者たちは、あまりの美味しさに口いっぱいに頬張り、用意した餅をあっという間に平らげていました。
 また、交流会の途中には、参加者によるハンドベル演奏も披露され、会場はきれいな音色に包まれていました。
■これまで一緒に活動してきた仲間みんなで受けた賞〜オホーツク森林レスキューが北海道社会貢献賞を受賞
写真:受賞を報告した渡部会長(写真右)  12月25日、北海道社会貢献賞を受賞したオホーツク森林レスキューの渡部敏雄さんが佐々木修一遠軽町長に受賞の報告をしました。
 このたびの受賞は、同会が平成18年に設立されてから、町有林においてボランティアで台風や低気圧などによる風倒木の処理やつる切を行うとともに、それらをベンチに加工したり木工体験施設に提供したりしており、森林整備と木育活動に貢献した功績が認められたものです。
 渡部さんは「この賞は、これまで一緒に活動してきた仲間みんなが受けたもので、会員一同うれしく思います。今後も、この活動を通して人の輪を広げていきたいです」と、受賞の喜びを話していました。
■待ちわびた雪の感触〜ロックバレースキー場オープン
写真:初滑りを楽しむ人たち  12月23日、えんがるロックバレースキー場がオープンしました。
 今年は降雪が少なかったものの、チャンピオンコースを除くコースが開放され、この日を待ちわびた家族連れや友人同士のグループなどが、雪の感触を味わうようにシュプールを描いていました。
 同スキー場の森谷正支配人は「これからの降雪に期待しながら万全のコースでお迎えします。皆様のお越しをお待ちしています」と話していました。
 平成29年12月27日(水曜日)更新
■7台目の寄贈〜北海道新聞遠軽販売所が車いす寄贈
写真:車いすを寄贈する木村一則代表取締役(写真左)  12月25日、保健福祉総合センター・げんき21で、北海道新聞遠軽販売所(木村一則代表取締役)から遠軽町社会福祉協議会(藤江昭会長)へ車いすが寄贈されました。
 これは、上川・留萌・宗谷・オホーツクの各管内と北空知地区の北海道新聞販売所で構成している旭川地方道新会が、平成17年4月から「このまち大スキ北海道新聞キャンペーン」として、読者や団体からリングプルを集めて車いすを寄贈する活動を行っているもので、遠軽町では旧町村から数えて7台目の寄贈となりました。
 車いすの寄贈を受けた藤江会長は「近年の介護用品の貸し出しでは、車いすだけでも100件以上ある。大事に使わせてもらいます」と話していました。
■待ちに待ったクリスマス〜丸瀬布・白滝保育所合同クリスマス会&クリスマスバイキング
写真:サンタさんからプレゼントをもらう子どもたち

写真:バイキング給食を取り分ける子どもたち
 12月25日、丸瀬布保育所で、白滝保育所との合同による「クリスマス会&クリスマスバイキング給食」が行われました。
 この日は、子どもたちが練習してきた「ジングルベル」の合唱をはじめ、手遊びやお遊戯を披露。その後、突然鈴の音が響き渡ると同時にサンタが登場し、子どもたちは驚きの表情を見せていましたが、楽しみにしていたプレゼントとクリスマスカードを笑顔で受け取っていました。
 また、質問コーナーでは「なんで寝ている間にプレゼントを置いていくの?」と質問すると、サンタさんは「寝ている間にみんながいい夢を見られる魔法をかけるためだよ」と答え、他にもたくさんの質問で盛り上がりを見せていました。
 クリスマス会の後には、待ちに待ったクリスマスバイキング給食も行われ、シチューや鶏の唐揚げ、果物を前にした子どもたちは、目を輝かせながら夢中になって自分のお皿に取り分け、一年に一度のクリスマスを満喫していました。
■季節を感じるイベントで楽しく〜特別養護老人ホーム「花の苑」でコンサート
写真:伴奏に合わせて楽しむ参加者たち  12月25日、特別養護老人ホーム花の苑(張江紀代美施設長)でクリスマス・忘年会コンサートが行われました。
 これは、入所者の皆さんに音楽を通して季節を感じ、楽しんでもらおうと、同施設を運営する法人の理事長でもある梅田弘敏さんと町内在住の尺ルート奏者である谷藤紅山さんを招いて行われました。
 コンサートでは、尺ルート演奏のほか、ハーモニカとギターを伴奏に「かあさんの歌」や「ジングルベル」などおなじみの楽曲を、手拍子をしたり口ずさんだりしながら楽しんでいました。
 張江施設長は「入所者の皆さんに、こういった機会を通じて元気に過ごしてほしい」と話していました。
 平成29年12月26日(火曜日)更新
■調べたこと、聞いたことを伝える〜遠軽高校定時制課程総合学習成果発表会
写真:発表の様子と、それを聞く生徒や来場者たち  12月22日、遠軽高校(渋川誠人校長)定時制課程で総合学習成果発表会が行われました。
 これは、職業に関する学習の一環として生徒自身が調べた内容を発表し合うもので、この日は、ホテルや食、ドラッグストアなど、身近な職業についてグループごとに調べた内容を発表しました。
 このうち、乗り物や機械に関わる職業については、運転免許や重機の作業免許などの取得方法、その職業についている人へのインタビュー、そして生徒が実際に作業免許を取得した経験などを発表しました。
 どのグループも、パソコンで作成したスライドを交えて分かりやすく伝えようと、緊張しながらもひと言ひと言を丁寧に発表し、終わるたびに大きな拍手が送られていました。
■ふるさとの大切な温泉を盛り上げたい〜札幌瀬戸瀬会が要望
写真:要望書を手渡す堀達也さん  12月22日、札幌瀬戸瀬会の瀬戸瀬温泉活性化期成会(堀達也代表世話人)が佐々木修一遠軽町長に、瀬戸瀬温泉の活性化を要望しました。
 札幌近郊に住む瀬戸瀬地区の出身者でつくる同会は、今年11月に札幌市内で開催した総会の中で、秘湯温泉として話題となった瀬戸瀬温泉の活性化について要望することが確認されていました。
 この日は、同会から堀達也さんをはじめ3人が来庁。遠軽瀬戸瀬ICの開通に伴い、札幌や旭川方面からアクセスが向上したことを受け、同会としてもふるさとである瀬戸瀬地区を盛り上げたいと、施設の整備などについて会員ら68人の署名が書かれた要望書を佐々木町長に手渡しました。
 代表世話人の堀さんは「旅行サイトで上位に入り、盛り上がっているので、町内だけでなく町外の人たちにももっと利用してもらえるよう、施設をきれいにし、活性化してほしい。札幌瀬戸瀬会としても応援していきたい」と話していました。
 平成29年12月25日(月曜日)更新
■お寺でエンジョイ〜てらふぇす
写真:観客を前にする平岡健一さんとENNAさん  12月17日、白滝地域の祥巌寺で「てらふぇす」が開催されました。
 これは、お寺をより身近に感じてもらおうと、NPO法人きたらしらたき(中村祥嗣代表)と遠軽町文化連盟白滝文化協会(横田昌弘会長)の主催で行われたものです。
 この日は、イス座禅体験や「くぼっち」さんによるはっちゃけ落語、札幌のライブバーを中心に活動しているキーボード奏者平岡健一さんとボーカリストENNAさんによるコンサートなどが行われ、集まった約70人の参加者たちは、お寺で繰り広げられる多彩な催しを存分に満喫した様子でした。
20周年おめでとうございます〜遠軽自衛隊音楽隊定期演奏会
写真:会場一体となった「ふるさと」

遠軽自衛隊音楽隊第19回定期演奏会
 12月17日、総合体育館で、遠軽自衛隊音楽隊による第19回定期演奏会が開催されました。
 創立20周年を記念して行われた今回の演奏会では、遠軽中学校吹奏楽部や遠軽がんぼう太鼓同好会・華遠との共演を含む全20曲を披露しました。
 会場には、雪で悪天候ながらも約500人が来場し、さまざまな楽器が織りなすきれいな音色と躍動感ある演奏を聞き入っていました。
 最後には、NHK全国学校音楽コンクールの課題曲にもなった「ふるさと」を出演者全員で演奏と合唱をし、会場が一体となって20周年の節目を祝っていました。