過去のe−ISMニュース(No.634)

過去のe−ISMニュース

 平成29年12月15日(金曜日)更新
■永年の功績をたたえて〜故湯浅正邦さんに叙位、叙勲を伝達
写真:伝達を受けた湯浅正邦さんの妻の民子さん(写真右)  12月12日、遠軽町役場で、故湯浅正邦さんへの叙位、叙勲の伝達式が行われました。
 このたびの叙位、叙勲は、湯浅さんが生前、社会福祉法人北光福祉会が運営するひまわり学園・北光学園・向陽園の施設長、同会の理事長を歴任し、児童福祉・障害児福祉・障害者福祉の向上に尽力した功績が認められたものです。
 この日、佐々木修一遠軽町長から従六位及び瑞宝双光章の伝達を受けた妻で、ひまわり学園施設長の民子さんは「福祉を守る気持ちで、夫と一緒に少しでも良いものを提供しようと目指してきました。ひまわり学園や向陽園を始めたように、良いと思ったものには積極的に取り組む夫でした。一途に取り組んできたことが報われて、喜んでいると思います」と話していました。
■情景や情緒を感じながら〜介護予防教室「クリスマスコンサート」
写真:演奏を聞き入る参加者  12月12日、保健福祉総合センター・げんき21で介護予防教室「クリスマスコンサート」が開催されました。
 これは、この教室に参加している皆さんに、音楽を通して元気になってもらおうと、町内在住の尺ルート奏者である谷藤紅山さんを招いて行われたものです。
 この日は、谷藤さんが日本の名曲を尺八や尺ルートで演奏したほか、参加者たちと一緒に冬の歌を歌いました。
 このうち、演奏では、歌詞を読み上げて説明したり、エピソードを交じえたりしながら曲を披露。参加者たちは、美しい音色から醸し出される情景や情緒を感じながら聞き入っていました。
■住民の生命、財産を守るために〜遠軽地区広域組合遠軽町消防団車両更新
写真:納車された消防車両と関係者  12月12日、遠軽地区広域組合遠軽町消防団白滝分団が使用する新車両が納車され、引渡式が行われました。
 新車両は、31年間白滝地区を守ってきた車両を更新したもので、消火活動を安全・確実・迅速に行うため、液晶タッチパネルによる自動ポンプ操作が可能な最新機器に加えて、油圧救助器具やエンジンカッターなどが装備されています。
 引渡式では、同広域組合管理者である佐々木修一遠軽町長から同消防団の太田正光団長に目録が手渡されると、太田団長は「立派な車両を末永く大事に使い、住民の生命、財産を守るためより一層努力してまいります」と謝辞を述べていました。
■久しぶりのリンクを堪能〜瀬戸瀬小学校でスケートリンク開き
写真:スケートを楽しむ児童  12月11日、瀬戸瀬小学校(菅原敏明校長)でスケートリンク開きが行われました。
 このリンクは、毎年、同校のPTAと地域の第一体育会が共同で造っているもので、町内では唯一のスケートリンクです。
 この日は、同校を代表して6年生によるテープカットが行われた後、全校児童で恒例の氷上ミカン拾いを行い、今シーズンのリンク完成を祝いました。
 リンク開きを待ちわびていた児童たちは、スケート靴に履き替えるとスイスイと滑り出し、久しぶりのスケートリンクを堪能していました。
 平成29年12月14日(木曜日)更新
■感謝の気持ちを込めて寄附〜町内在住の藤原雅彦さんが褒章を受章
写真:褒章を受章した藤原さん(写真右)  12月11日、遠軽町役場で町内在住の藤原雅彦さんに褒章の伝達が行われました。
 このたびの褒章は、藤原さんが日本赤十字社に対し500万円の寄附をしたことによるもので、この日、同社遠軽分区長も務める佐々木修一遠軽町長から紺綬褒章の勲記と勲章が手渡されました。
 藤原さんは「母が赤十字病院に入院した際、手厚い看護を受け、感謝の気持ちを込めて寄附をしました。日本赤十字社の活動に役立ててほしいです」と、伝達を受けた今の気持ちを話していました。
■サンタさんとトナカイがやってきた〜げんきひろば「クリスマス会」
写真:サンタさんとトナカイに会う子どもたち  12月11日、保健福祉総合センター・げんき21で、げんきひろば「クリスマス会」が行われました。
 この日は、43組の親子連れが参加し、クリスマスソングを歌ったり、みんなで元気よく体操やクリスマスツリーに飾り付けをするゲームを行ったりと、ひと足早いクリスマスを楽しんでいました。
 最後には、サンタクロースとトナカイが会場に登場し、子どもたち一人一人にプレゼントが手渡されると、間近で見るサンタさんに照れながらも「ありがとう」と笑顔で受け取っていました。
■寒空の中温かい気持ちが〜遠軽高校吹奏楽局が募金活動
写真:募金活動をする遠軽高校吹奏楽局の生徒たち  12月10日、町内大型スーパー2店舗で、遠軽高校(渋川誠人校長)吹奏楽局の生徒たちが赤い羽根共同募金の街頭募金活動を行いました。
 この活動は、同吹奏楽局が日頃協力をいただいている地域住民への感謝の意を込めて、演奏以外のことで恩返しがしたいという思いから、遠軽町社会福祉協議会の協力を得て行われたものです。
 寒空の中、店舗入り口前で「赤い羽根共同募金お願いします」と生徒たちが大きな声で呼び掛けると、買い物に訪れた方々の温かい気持ちが、募金箱へ寄せられていました。
■明るく住みよい社会創りを〜平成29年度一般社団法人日本善行会遠紋地区支部善行表彰受賞者合同祝賀会
写真:善行表彰を受けた皆さん  12月9日、ホテルサンシャインで、平成29年度一般社団法人日本善行会遠紋地区支部(藤田礼三支部長)善行表彰受賞者合同祝賀会が行われました。
 これまで、北見地区支部として活動していた同支部は、今年5月に北海道遠紋地区支部として承認され、この日、第1回目となる表彰を行いました。
 同支部からは、青少年への指導や福祉活動、公共活動に貢献し、一般社団法人日本善行会の第67回秋季善行表彰者でもある10人に表彰状と記念品が贈られました。
 祝賀会では、家族や関係者、佐々木修一遠軽町長をはじめとする来賓が見守る中、表彰を受けた皆さんを代表して長田洋之さんが「受賞者一同は各分野の発展を、そして私も生涯スポーツの実践を目指し、青少年の健全育成に微力ながら努めてまいりたい」と謝辞を述べていました。
■表彰を受けた皆さん(遠軽町関係分、順不同・敬称略)
長田洋之、吉田博之、中川幸子、須藤順一、畑山厚子、斉野善二郎、西清治、留田徹
 平成29年12月13日(水曜日)更新
■汗だくになるほど夢中〜えんがる体験隊「フロアボールを楽しもう!」
写真:ゴールを狙う参加者  12月9日、遠軽コミュニティセンターで、えんがる体験隊「フロアボールを楽しもう!」が開催されました。
 この日は、一般社団法人北海道フロアボール普及プロジェクト(梅田弘胤代表理事)の協力を得て行われ、1年生から6年生までの小学生33人がフロアボールを楽しみました。
 体験では、同会員の指導の下、スティックの持ち方やドリブルの基本動作のほか、パスをもらってからシュートをしたり、ボール取られないようにキープする練習などを行いました。
 最後には、チームに分かれて試合が行われ、参加者たちはドリブルで相手を抜いたり、遠くから果敢にゴールを狙ったりと、汗だくになるほど夢中でボールを追い掛けていました。
■地元としての姿勢をさらに示していく〜遠軽町石北本線利用促進協議会設立総会
写真:協議会設立にあたりあいさつする佐々木修一町長  12月8日、遠軽町役場で遠軽町石北本線利用促進協議会(佐々木修一会長)の設立総会が行われました。
 この協議会は、JR北海道が単独では維持困難な線区としている石北本線の存続に向けて設立されたもので、利用促進はもちろんのこと、地域住民の石北本線存置意識高揚を図るための事業などを行います。
 この日の設立総会では、石北本線を利用し、ちゃちゃワールドで木工作教室に参加するイベントや、石北線の開通に大きく貢献したカボチャ団体をモチーフにした啓発グッズの作製などの活動方針が確認されました。
 会長に就任した佐々木修一遠軽町長は「遠軽町の生命線である石北本線を残したい。この協議会を設置し活動することで、地元としての姿勢をさらに示していきたい」と話していました。
■地域の安全安心を〜高齢者等の見守り支援に関する協定を締結
写真:協定を締結した佐々木修一町長と高橋博樹支社長  12月8日、町と第一生命保険株式会社帯広支社(高橋博樹支社長)が「遠軽町における高齢者等の見守り支援に関する協定」を締結し、協定書への調印式が行われました。
 このたびの協定は、同社の営業職員が訪問活動において、高齢者等の何らかの異変に気付いた場合、町に連絡を行う見守り支援について締結されたものです。
 この日、佐々木修一遠軽町長と協定書に調印を行った同社の高橋支社長は「担当地域のお客様には『困りごとはありませんか』と、安心の定期点検活動として年1回の訪問もしています。地域の安全安心に少しでもお役に立てればと思います」と、話していました。
 平成29年12月12日(火曜日)更新
■工夫を凝らした発表〜丸瀬布中学校総合的な学習の時間発表会
写真:発表の中でビジネスマナーについての問題を出題する生徒  12月8日、丸瀬布中学校(山田伸一校長)で「総合的な学習の時間発表会」が行われました。
 これは、自ら課題を見つけ解決することで、考える力や表現する力などを身に付けることを目的に、総合的な学習の時間(MOVEタイム)で取り組んできた学習の成果を学年ごとに発表するものです。
 発表会では、1年生は「環境」、2年生は「生命」を学習テーマとし、自分たちで課題を見つけ解決策を考察した結果や、障がい者疑似体験、養護老人ホーム訪問などで学んだことについて、写真やグラフを使いながらわかりやすく発表を行っていました。
 また、3年生は「働くとは?」をテーマに取り組み、丸瀬布地域内の事業所で体験したさまざまな職業を基に、働くことに対する考え方の変化を比較しながら一人一人発表。冒頭では、社会人として必要な席順や言葉使いなどのビジネスマナーの重要性に触れ、それらに関する問題が出題されるなど、真剣に考えさせられる難しい問題の数々と工夫を凝らした発表に、会場からは惜しみない拍手が送られていました。
■出来たてのお餅は格別〜丸瀬布保育所幼年消防クラブ防火餅つき
写真:悪戦苦闘しながらも餅つきを楽しむ子ども  12月8日、丸瀬布保育所で、毎年恒例の幼年消防クラブ防火餅つきが行われました。
 この日は、遠軽地区広域組合消防署丸瀬布出張所の署員4人が訪れ、子どもたちとの餅つきを楽しみました。
 はじめに、ホールに集まった子どもたち全員で「火の用心のうた」と「おもちつきのうた」を歌った後、餅つきを開始。蒸しあがったもち米を署員がつき始めると、子どもたちは「よいしょ!よいしょ!」と元気いっぱいの掛け声や「頑張れ〜!」と温かい声援を送り、最後の仕上げに子どもたちが交代でついていきました。
 餅がくっついて離れなかったり、使い慣れないきねに悪戦苦闘する場面もありましたが、出来たてのお餅はお雑煮となってお昼の給食になると、子どもたちは笑顔で味わっていました。
■自治会や職場の垣根を越えた交流の場〜丸瀬布自治会対抗冬季ミニバレー大会
写真:相手のブロックをかわしスパイクを打つ選手  12月6日と7日、町教育委員会主催による平成29年度自治会対抗冬季ミニバレー大会が丸瀬布小学校体育館で開催され、2日間で15チーム延べ120人が参加しました。
 この大会は、各自治会単位のチーム編成が基本となっていますが、職場単位のチームでも参加が認められ、丸瀬布地域全体の交流の場となっています。
 また、大会終了後には恒例となった懇親会も行われ、参加者たちは冷たい飲み物を片手に自治会や職場の垣根を越えた交流が図られました。
 平成29年12月11日(月曜日)更新
■楽しくよいしょ!〜東保育所で餅つき
写真:先生の手を借り、餅つきをする子ども  12月7日、東保育所で、毎年恒例の餅つきが行われました。
 この日を楽しみにしていた子どもたちは、蒸しあがったもち米が出てくると、先生の合図で「おもちのうた」を大合唱。最初は先生たちの手でもち米が少しずつ形を変えていき、その後に一人一人が先生につき方を教えてもらったりしながら餅つきを体験。順番を待つ子どもたちから「よいしょ〜!」などといった応援もあり、おいしそうな餅が出来上がりました。
 その後、つきたての餅はが雑煮として子どもたちの給食になり、自分たちでついた餅をおいしそうに食べていました。
■町内17事業所でさまざまな業務を体験〜遠軽中学校職場体験学習
写真:商工観光課で作業する生徒  12月5日から7日までの3日間、遠軽中学校(平出寿校長)2年生の生徒たちが、町内17事業所で職場体験学習を行いました。
 これは、将来の職業についての具体的な見通しや、基本的な社会のルールやマナーを身に付けてもらおうと、幼稚園や介護施設など町内事業所の協力を得て行われたものです。
 このうち、遠軽町役場でも7人の生徒たちが、3日間かけてさまざまな部門での業務を体験し、住民生活課、企画課、商工観光課の仕事を経験した齋藤蒼月(あつき)さんは「役場の中でもいろいろな業務があることを知ることができ、役場の仕事に対するイメージが変わりました。企画課では、普段扱うことのないようなカメラを使えてとても楽しかったです」と話していました。
 なお、掲載されている写真は、齋藤さんが同級生の作業風景を撮影したものです。
 また、本日のe‐ISMニュース「東保育所で餅つき」は、7日に企画課で取材体験をした山木克己さんが作成した記事と撮影した写真を掲載しています。