過去のe−ISMニュース(No.633)

過去のe−ISMニュース

 平成29年12月8日(金曜日)更新
■和楽器の魅力を味わう〜丸瀬布小学校で遠軽三曲協会出前講座
写真:楽譜を目で追いながら箏を奏でる児童  12月6日、丸瀬布小学校(河村一恵校長)の体育館で、遠軽三曲協会(遠藤弘会長)出前講座が行われました。
 これは、音楽科の授業の一環として、和楽器について学び、直接触れてもらおうと同校では初めて実施されたものです。
 この日は、全校児童に加え丸瀬布中学校の生徒も参加し、普段なじみのない箏(こと)や三味線、尺八など数多くの楽器の紹介から始まり、演奏・映像・語り手が一体となった「三枚のおふだ」の披露や同協会の演奏とともに「赤とんぼ」を合唱するなど、和楽器の魅力を存分に味わっていました。
 その後、和楽器の演奏体験が行われ、箏に挑戦した児童は、箏爪の付け方や弾き方を同協会の方々から指導を受けると、漢数字で書かれた「赤とんぼ」の楽譜を一つ一つ目で追いながら丁寧に音色を奏でていました。
■エゾシカ被害を低減する捕獲方法の確立を〜新たなエゾシカの捕獲技術と捕獲事例の紹介in遠軽町
写真:小型囲いわなの特徴と使用方法を紹介する講師

写真:現地研修で囲いわなの説明を受ける参加者
 12月5日、丸瀬布中央公民館で北海道立総合研究機構環境科学研究センター・エゾシカ森林被害対策連絡会主催による「新たなエゾシカの捕獲技術と捕獲事例の紹介in遠軽町」が開催されました。
 これは、エゾシカを捕獲する囲いわなに関する知識向上と各地の捕獲事例に関する情報共有を図ることを目的に開催されたもので、この日は全道各地から約120人が集まりました。
 研修会では、各地におけるエゾシカ捕獲事例の現状と課題、小型囲いわなの特徴や適切な使用方法についての講演が行われ、効果的にエゾシカを捕獲するために従来の活動に加え、他の複数の手法を組み合わせた捕獲方法確立の必要性などを学んでいました。
 また、その後の現地研修では、丸瀬布地域に設置している囲いわなを見学し、構造をはじめ設置においての工夫、注意点などの説明を聞いた参加者たちは、写真を撮ったり、それぞれ意見交換をしたりするなど情報共有の良い機会となっていました。
 平成29年12月7日(木曜日)更新
■稽古の成果をぶつけ合う〜第50回遠軽地方青少年剣道大会
写真:竹刀を打ち込み、それに応える剣士たち  12月3日、総合体育館で遠軽地方剣道連盟(永井常幸会長)による第50回遠軽地方青少年剣道大会が開催されました。
 今年で創立60周年を迎えた同連盟により例年開催されているこの大会は、年内最後の大きな大会ということもあり、今回はオホーツク管内をはじめ、道北や十勝、根室などの各地から約500人の剣士たちが参加しました。
 この日は、小中学生が個人戦と団体戦で、高校生が団体戦で行われ、出場した剣士たちは日頃の稽古の成果を竹刀に込めて、それぞれの太刀筋をぶつけ合っていました。
■演奏を楽しむ〜しらたき音楽のひろば
写真:演奏を楽しむ白滝ピアノ教室父母会の生徒  12月2日、白滝国際交流センターで、町教育委員会主催による「しらたき音楽のひろば」が開催されました。
 今年で第30回の開催を数えるこのひろばには、ピアノやギター演奏、地元のバンドなど総勢22人が出演しました。
 このうち、毎年出演している「白滝ピアノ教室父母の会」の子どもたちは、昨年残した課題に再挑戦したり、ステージでの演奏を楽しんだりと、個々の目標を持って一音一音丁寧に演奏。それぞれの演奏が終わるたび大きな拍手が送られていました。
 平成29年12月6日(水曜日)更新
■数々の歌や踊りで〜平成29年度赤い羽根共同募金歳末チャリティー芸能の集い
写真:迫力ある「まつり」  12月2日、遠軽町福祉センターで、平成29年度赤い羽根共同募金歳末チャリティー芸能の集いが開催されました。
 この日は、町内の文化団体や老人クラブなどから100人を超える方々が出演し、自慢の歌や踊りを披露しました。
 中でも、最後に出演した民生委員児童委員協議会と社会福祉協議会役員によるアトラクションでは、北島三郎の「まつり」の音楽に乗せて息の合ったスコップ三味線や太鼓、そして華麗な踊りで、来場した約600人の観客を沸かせていました。
 また、幕あいには遠軽町共同募金委員会による募金活動が行われ、来場者の温かい気持ちが、募金箱へ寄せられていました。
 なお、入場料などの収益金は、赤い羽根共同募金に寄付されます。皆さん、ご協力ありがとうございました。
■高さ6メートルのジャンボクリスマスツリーが登場〜ちゃちゃワールド館内に設置
写真:館内に設置されたジャンボクリスマスツリー  12月1日、木のおもちゃワールド館ちゃちゃワールドの玄関ロビーに、毎年恒例のジャンボクリスマスツリーが登場しました。
 このツリーは、毎年クリスマスシーズンに合わせて設置しているもので、生田原地域の山林で伐採された全長6メートルのアカエゾマツに、同館職員が青色電球をはじめ、雪の結晶などの装飾を施し、華やかさを演出しています。
 同館職員は「この大きなツリーを見て、多くの人にクリスマス気分を味わって欲しいです」と話していました。
 ツリーは、12月24日まで設置しています。このほか、館内ではクリスマスのおもちゃ展も開催されていますので、ぜひご来館いただき、一足早いクリスマスを楽しんでみてはいかがでしょうか。

木のおもちゃワールド館ちゃちゃワールド(外部リンク)
■星型のヒンメリに挑戦〜ちゃちゃワールドで「ヒンメリ教室」開催
写真:ヒンメリを作る参加者  11月30日、木のおもちゃワールド館ちゃちゃワールドで「ヒンメリ教室」が開催され、町内のほか、紋別市などから10人が参加しました。
 ヒンメリとは、麦わらに糸を通して作るフィンランドの伝統的な飾りで、12世紀ごろからクリスマスの飾りや幸福のお守り、豊作祈願の神具として作られていたもので、現在では北欧のインテリアとして注目を集めています。
 ちゃちゃワールドで「ヒンメリ教室が」行われるのは、これで2回目。この日は、ヒンメリでまちおこしに取り組む「えんがるヒンメリの会aurinko(アウリンコ)」から3人の講師を迎え、星型のヒンメリ作りに挑戦しました。
 教室では、ヒンメリ作りの初心者がほとんどで、初めのうちは、麦わらに糸を通して、型に作ることに手間取っていましたが、講師から適切なアドバイスを受けると、スムーズに作業が進み、参加者たちは完成した星型のヒンメリを満足そうに眺めていました。
 平成29年12月5日(火曜日)更新
■子どもから大人まで夢中で挑戦〜丸瀬布小学校縁日遊び
写真:真剣な表情でクレーンゲームを楽しむ子ども  12月1日、丸瀬布小学校(河村一恵校長)で「縁日遊び」が行われました。
 これは、子どもたちの自主性や社会性を育てることを目的に毎年行われている恒例行事で、児童自らアイデアを出し合い、商品の作成から会場準備、当日の運営に至るまでを児童全員が協力して取り組んでいる模擬縁日です。
 この日は、子どもたちによる射的やくじ引き、手作り雑貨など工夫を凝らした模擬店のほか、丸瀬布の高齢者大学「ことぶき大学」、民生委員児童委員協議会丸瀬布支部も加えた9店舗が並び、会場に訪れた保護者や地域の方々など約150人が、模擬紙幣「縁(えん)」を使って楽しんでいました。
 中でも、手作りクレーンゲーム「なにがとれるかな?」では、常に行列ができる程の人気で、子どもからお年寄りまで幅広い世代の人たちが夢中になって何度も挑戦し、景品の手作り雑貨が渡されると完成度の高さに関心していました。
 平成29年12月4日(月曜日)更新
■貴重な体験〜東小学校で遠軽三曲協会出前講座
写真:和楽器の演奏体験をする児童  11月28日、東小学校(佐々木浩二校長)の体育館で、遠軽三曲協会(遠藤弘会長)出前講座が行われました。
 これは、同校が音楽科の授業の一環として、日本古来からある和楽器について学んでもらおうと実施しているものです。
 5・6年生を対象に行われたこの日は、普段見たり触ったりする機会が少ない箏(こと)や三味線、尺八などの楽器の紹介や同協会による演奏、映像とともに語り手と音で演出する「三枚のおふだ」が披露されたほか、児童たちが演奏に合わせて「赤とんぼ」を合唱しました。
 その後、同協会の方々に教わりながら和楽器の演奏に挑戦。初めて触れる楽器に悪戦苦闘しながらも、楽しみながら体験していました。
 貴重な体験をした児童は「とても難しかったです。今日の演奏のような優しい音色が出せるのはすごいと思いました」と話していました。
■音楽で楽しいひとときを満喫〜第27回小さな音楽会
写真:合唱する団員  11月26日、安国中学校(那須雅仁校長)の多目的ホールで、生田原女声合唱団「リンデンバーム」(岩澤孝子代表)主催による第27回小さな音楽会が開催され、約150人の観衆が音楽で楽しいひとときを満喫しました。
 同合唱団の美しい歌声で始まったこの日は、丸瀬布中学校で音楽教科の担任をしている加藤靖規先生によるテノール独唱や、ひまわり学園の子どもたちによるアニメソングに合わせたダンスなど、さまざまなジャンルの音楽が披露されました。
 また、休憩時間には、飲み物や団員たち手づくりのお菓子が振る舞われるなど、温かくてアットホームな雰囲気に包まれた音楽会となりました。