過去のe−ISMニュース(No.631)

過去のe−ISMニュース

 平成29年11月24日(金曜日)更新
■定時制という選択肢〜遠軽高校定時制体験入学
写真:体育の授業を見学する参加者

写真:生徒会役員と懇談する参加者
 11月21日、遠軽高校定時制課程(渋川誠人校長)で、今年度2回目の体験入学が行われ、中学生や社会人とその保護者、学び直しを考える成人など18人が参加しました。
 この日は、始業前の通称「0時間目」の授業をはじめ、アルバイトや家事などの実務代替、ボランティアなどの社会参加活動など、同校定時制課程の特色でもある3年次卒業コースで必要となる単位の取得について説明を受けた後、技能審査として実際に単位に認定される資格や検定の合格を目指すチャレンジ学習の授業を体験。さらに、さまざまな年代の生徒が和気あいあいと運動する体育の授業を見学しました。
 その後、生徒との懇談が行われ、生徒会役員が入学前に不安だったことと実際の学校生活について在校生から取ったアンケートを紹介。人間関係や勉強などの不安は、親身に相談に乗ってくれる先生や、成人の生徒たちによって心配のない学校生活が送れていることや、小中学校で不登校だったが同校には楽しく通えていることなどが紹介されると、参加者たちはうなずきながら聞き入っていました。
■安全と多くの来場を〜ロックバレースキー場安全祈願祭
写真:安全祈願祭に参加する関係者  11月21日、ウインタースポーツシーズンの本格的な到来を前に、ロックバレースキー場で安全祈願祭が行われました。
 この日は、同スキー場を運営する株式会社フォーレストパークの河原英男代表取締役をはじめ、関係者12人がロッジ内に設置された祭壇に玉串をささげ、シーズン中の安全と多くの皆さんの来場を祈願しました。
 なお、同スキー場は、12月23日のオープンを予定しており、これに先立ち、12月1日からシーズン券と貸しロッカーの受付けが始まります。詳しくは、ロックバレースキー場のホームページをご覧ください。

ロックバレースキー場ホームページ(外部リンク)
■会場全体で理解を深める〜地域医療を考えるシンポジウム
写真:会場に語り掛ける坂東氏と斎藤氏

写真:野球教室で斎藤氏に指導を受ける小中学生
 11月19日、ホテルサンシャインで、地域医療の担い手を育てる自治医科大学の坂東政司教授と、坂東氏と親交がある元メジャーリーガーの斎藤隆氏を招いて「世界の野球から学ぶ地域医療の未来予想図」と題した、地域医療を考えるシンポジウムが行われました。
 この日は、遠軽地区を中心に約150人が集まり、坂東氏が予防や介護なども意識しながら住み慣れた地域で暮らすことや、かかりつけ医を持つことの意味など、地域での医療との関わりについて話すと、斎藤氏が野球での例えを加えて参加者に分かりやすく呼び掛けていました。
 中でも、坂東氏が終末期医療について体の衰えをテストの点数に例え「今の点数が80点だとして、高い点数から下がったと考えるか低い点数から上がったと考えるか。考え方を変えることが大切」と話すと、斎藤氏からは「野球でも年を取るとできなくなることが増えるので、低めに投げる1点に集中するなど無理をしないようにした」といった意識の変え方について紹介され、来場者の意見も聞きながら会場全体で討論し、地域医療についての理解を深めていました。
 また、シンポジウムに先立ち野球教室も開催され、参加した遠軽地区の小中学生たちは間近で見る斎藤選手の大きさに驚きながら、指導を受けるとすぐに実践するなど手応えを感じていました。
 平成29年11月22日(水曜日)更新
■勇気を持って登壇し、自分の言葉で発表〜平成29年度遠軽町少年の主張大会
写真:大会参加者の皆さん

写真:最優秀賞に輝いた岡村さん
 11月19日、遠軽町福祉センターで遠軽地区保護司会(北村舜襄会長)と町教育委員会の主催により、平成29年度遠軽町少年の主張大会が行われました。
 この大会は、少年たちが日常生活の中で感じていることや考えていることなどを発表することで、少年の健全育成につなげようと例年開催されているものです。
 この日は、町内5中学校から選ばれた6人の代表者が、大勢の来場者を前に、言葉が持つ力やさまざまな個性、地域のことや将来の夢などについて、壇上から力強く訴えました。
 このうち、遠軽中学校2年生の岡村希乃さんは、将来の夢である看護師について、医療現場の人材不足により今後起こりうるさまざまな問題について考えた結果、その夢の内容を具体的に進化させ、実現できるよう努力すると発表し、最優秀賞に輝きました。
 勇気を持って大会に臨み、自分の言葉と大きな声で発表した中学生の皆さん、ありがとうございました。
 なお、選考結果は次のとおりです。(敬称略)
■最優秀賞 「進化した夢に向かって」岡村希乃(遠軽中学校2年)
■優秀賞 「一人っ子」長井莉乃(生田原中学校2年)、「あいさつの大切さ」中村萌花(南中学校2年)
■日頃鍛えた技を競う〜第6回空道北海道地区友好交流大会
写真:日頃鍛えた技で相手に立ち向かう選手たち  11月19日、遠軽町武道館で社団法人全日本空道連盟紋別支部(菊地政彦支部長)の主催により、第6回空道北海道地区友好交流大会が開催されました。
 この大会は、安全性と実戦性の両立を目指した格闘技である空道に、各地で取り組んでいる選手たちの試合経験を積む場として、また、選手同士の交流を目的に遠軽町では2年に1回開催されているもので、道央圏や帯広市などから55人が出場しました。
 この日の大会では、小学生から一般までの各部門に分かれた選手たちが、仲間たちの応援を受けて果敢に相手に立ち向かい、日頃鍛えた技を応酬し合っていました。
■スポーツの垣根を越えて集える場に〜第2回JCカップフロアボール大会
写真:ボールを追い掛ける参加者たち  11月19日、総合体育館で、一般社団法人北海道フロアボール普及プロジェクト(梅田弘胤代表理事)の主催による「フロアボールJCカップ3on3大会」が開催されました。
 これは、ルールも簡単で手軽に楽しめる床上のホッケーを通じて、スポーツの垣根を越えて町民が集い、交流することを目的に昨年から開催されているものです。
 この日は、小学校低学年から一般まで約130人が集まり、コートの中を所狭しとボールを追い掛けていました。
 大会を後援した遠軽青年会議所の理事長も務める梅田さんは「スポーツは、幅広い世代が一緒に集まれる良いきっかけになります。初めてプレーする人も一生懸命で、負けると悔し涙を流している姿を見ていると、スポーツの力を感じます」と話していました。
 平成29年11月21日(火曜日)更新
■瀬戸瀬温泉の活性化を〜札幌瀬戸瀬会
写真:懇親会の様子  11月18日、札幌市内のホテルで町内瀬戸瀬地区の出身者でつくる、札幌瀬戸瀬会の12回目となる総会と懇親会が開催されました。
 3年ぶりに開催された同会には、46人が出席。総会では、遠軽瀬戸瀬ICの開通に伴い、札幌や旭川方面からアクセスが向上したことを受け、瀬戸瀬地区を代表する観光施設で、秘境温泉としても知られる瀬戸瀬温泉を盛り上げたいと、活性化を要望することなどが確認されました。
 その後に行われた懇親会では、瀬戸瀬小学校同窓会長を務める山口哲朗さんなど、地元遠軽町からも来賓などが駆け付け、懐かしいふるさとの話に花を咲かせていました。
■科学を楽しく体験〜生田原キッズクラブ・チャレンジクラブ
写真:くるくるクラゲで遊ぶ児童たち  11月18日、キララン清里で生田原キッズクラブ・チャレンジクラブの「科学実験教室」が開催されました。
 これは、小学生に科学の不思議や面白さを体験してもらおうと、かがく実験おほーつく(浅利誠代表)の協力を得て行われました。
 この日は、生田原地域の高齢者大学「しらかば大学」のおじいちゃん、おばあちゃんも参加し、お年寄りと子どもたちが一緒に科学を体験しました。
 教室では「ふしぎを体験しよう」をテーマに3種類の科学の実験が行われ、このうち「くるくるクラゲをつくろう」では、細く切った色紙を一枚一枚のりを付けて組み立て、クラゲのような形のかざぐるまを作りました。参加した小学3年生の女の子は「クラゲがくるくる回るのがとても不思議で面白かったです」と話し、科学を楽しく体験していました。
■元気いっぱいのステージ〜東保育所おゆうぎかい
写真:遊戯を披露する子どもたち  11月18日、東保育所で「おゆうぎかい」が行われました。
 この日は、52人の子どもたちがステージに立ち、お父さんやお母さんたちが見守る中で、この日のために一生懸命練習してきた歌や遊戯、舞踊劇などを披露しました。
 中には、たくさんのお客さんを前にして緊張のあまり固まってしまう子どももいましたが、曲が流れ始めると笑顔を見せ、元気よく踊っていました。
 男の子はかっこ良く、女の子はかわいらしい衣装に身を包み、練習の成果を頑張って披露する子どもたちの姿に、会場からは惜しみない拍手が送られていました。
 平成29年11月20日(月曜日)更新
■これからもまちに貢献できるように〜北海道共同募金会から表彰
写真:表彰の伝達を受けた生徒と藤江会長、渋川校長  11月16日、北海道共同募金会長から表彰を受けた遠軽高校(渋川誠人校長)のボランティア部と定時制課程に表彰状と記念品が伝達されました。
 このたびの表彰は、道内で募金実績の高い遠軽町共同募金委員会(藤江昭会長)が例年実施している街頭募金活動に、平成20年度から毎年協力している活動が認められたもので、 生田原・安国・丸瀬布・白滝の各小中学校も、今年度表彰を受けています。
 この日は、ボランティア部の菊地乃愛部長と佐藤瑞生副部長、定時制課程生徒会の佐々木百加会長と坂本健太副会長に、藤江会長からそれぞれ表彰状と記念品が贈られました。
 菊地さんは「他の生徒と一緒に、募金だけでなくまちに貢献できるような活動をしていきたい」と、佐々木さんは「定時制の全校生徒でボランティアに取り組み、今後も貢献していきたい」と、表彰を受けた喜びとともに今後の抱負を話していました。
■日本の将来を担う子どもたちのために〜紋別地方法人会白滝支部がブルーレイレコーダーを寄贈
写真:前本雅司支部長と保育所の子どもたちで記念撮影  11月16日、公益社団法人紋別地方法人会白滝支部(前本雅司支部長)が、白滝保育所へブルーレイレコーダーとふるさと昔話DVD集一式を寄贈しました。
 これは、税の意味や役割を広くPRする「税を考える週間」に合わせて、同支部が社会貢献活動の一環として行ったものです。
 この日、同保育所を訪問した前本支部長が品物を寄贈すると、子どもたちは「どうもありがとうございました!」と大きな声でお礼を言い、一足早いクリスマスプレゼントに大喜びしていました。
 前本支部長は「子どもたちは、日本の将来を担う大切な宝物です。子どもたちのお役に立てればうれしいです」と話していました。