過去のe−ISMニュース(No.630)

過去のe−ISMニュース

 平成29年11月17日(金曜日)更新
■相撲に見る日本人の心〜平成29年度遠軽町文化講演会
写真:講演する花田景子氏  11月14日、遠軽町福祉センターで、平成29年度遠軽町文化講演会が開催されました。
 今回の講演会は、第65代横綱貴乃花として活躍した貴乃花親方の妻として、同部屋のおかみ業の傍ら、講演や商品プロデュースなど多方面に活躍している花田景子氏を招いて行われました。
 「相撲に見る日本人の心」と題して行われた講演では、来場者約300人を相手に「親方に認められたい」「家族を喜ばせたい」という力士の思いや「実の息子、娘でも性格が違うのだから弟子たちはもっと性格が違うので、おかみが一番難しいのはコミュニケーション」と弟子への接し方の苦労など、おかみならではの話が元アナウンサーらしい聞き取りやすい口調で紹介されました。
 また、最後には「体の大きい人がいましたらぜひ貴乃花部屋までご一報ください」と締めくくり、会場からは、笑いと惜しみない拍手が送られていました。
■もしもの時のために〜子どもの応急手当法
写真:背中をたたく方法を実践するお母さんたち  11月14日、保健福祉総合センター・げんき21で、子どもの応急手当法が行われました。
 これは、就学前の親子が気軽に遊べる場として毎週火曜日と金曜日に開催している「げんきひろば」の中で実施され、遠軽地区広域組合消防署の協力を得て行われました。
 この日は、やけどや鼻出血、アナフィラキシーの症状などについて対処方法を学んだ後、誤飲した時に行う背中をたたく方法や心肺蘇生法など、練習用の人形を使って実践。参加したお母さんたちは、今日、紹介された以外のけがについても同署職員に質問するなどし、真剣な表情で、もしもの時の対処方法について学んでいました。
 平成29年11月16日(木曜日)更新
■ぜひお立ち寄りください〜湧別原野オホーツククロスカントリースキー大会キャンペーン「遠軽町&湧別町観光物産展」
写真:遠軽町&湧別町観光物産展  本日から17日までの2日間、ホテルポールスター札幌1階屋外特設会場で、湧別原野オホーツククロスカントリー大会キャンペーン「遠軽町&湧別町観光物産展」が開催されます。
 このイベントでは、風味や甘みが強くホクホクとした食感でおいしい「白滝じゃが」と北海道の大自然で採取した100パーセント国産で天然の「はちみつ」を個数限定で販売します。また、湧別町からは、サロマ湖のミネラルたっぷりの「湧別サロマ湖産カキ」、肉質が柔らかく、味わいが深い「湧別牛ステーキ」も個数限定でお届けします。
 ほかにも、遠軽町と湧別町合同で開催される「湧別原野オホーツククロスカントリースキー大会(平成30年2月25日)」のPRを中心に「まち」の観光案内ブースを設置していますので、お近くへお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。
■金メダリストから学ぶ「つらい時こそ笑顔で」〜平成29年度オホーツク管内社会体育振興セミナー兼遠軽・紋別ブロックスポーツ推進委員等研修会
写真:講演する阿部雅司さん  11月11日と12日、生田原温泉ホテルノースキングで、平成29年度オホーツク管内社会体育振興セミナー兼遠軽・紋別ブロックスポーツ推進委員等研修会が開催されました。
 これは、生涯スポーツ活動の定着を促し、健康で活力ある生活に向けた研修を行い、スポーツ推進委員をはじめとする各スポーツ指導者などの資質向上を図ることを目的に開催されているものです。
 1日目は、1994年リレハンメル冬季オリンピックノルディックスキー複合団体の金メダリストで名寄市特別参与スポーツ振興アドバイザーの阿部雅司さんを講師に迎え「金メダルへの道のり〜つらい時こそ笑顔で〜」と題して講演会が開催されました。講演の中で阿部さんは、人と同じことをしていては勝てないという気持ちを持ち続け人一倍努力を積み重ねることで自信につなげていたことや、オリンピックは憎しみ合うことのない平和な世界を目指すもので、フェアプレーの精神は敵味方関係なく等しく感動を与えるものであること、失敗を恐れずにいろいろなことにチャレンジする気持ちや相手の立場になって物事を考えること、目標や夢を口に出して言うことが大切だということを熱く語り、スポーツ振興にかける思いを参加者に伝えていました。
 2日目は、生田原スポーツセンターで、一般社団法人北海道フロアーボール普及プロジェクト(梅田弘胤代表理事)の協力により、フロアボールの実技研修が行われ、普及型生涯スポーツの可能性を探ろうと、真剣な表情で研修を受けていました。
 平成29年11月15日(水曜日)更新
■生き生きとしたプレー〜第36回道東シニア(40歳)ママさんバレーボール大会
写真:ネット際で熱い戦いを見せる選手  11月12日、総合体育館と南中学校体育館で、第36回道東シニア(40歳)ママさんバレーボール大会が開催されました。
 会場を遠軽町とし、紋別地区ママさんバレーボール連盟の主催で行われた今回の大会には、40代から70代までの選手が参加し、地元遠軽の2チームを含む道東ブロック15チーム約160人が、熱戦を繰り広げました。
 参加したどのチームも、仲間を励まし合い、時に冷静に、時に声を張りながらボールの応戦をし、選手たちは年齢を感じさせない生き生きとしたプレーで大会を楽しんでいました。
■不思議な感触〜えんがる体験隊「おもしろ科学館」
写真:スライムを割らないように膨らませる児童  11月11日、南小学校でえんがる体験隊「おもしろ科学館」が開催されました。
 この日は、遠軽町内の親子連れなど66人が参加し、ストローや風船を使って静電気でものを引き付ける力を感じる実験や、ねばねばしたゼリー状の玩具として知られるスライムを作る実験を行ったり、また飛び方の違う2種類の紙飛行機を作って飛ばし、その距離を競いました。
 中でも、スライム作りでは、参加者がそれぞれ好きな色に着色し、出来上がった自分だけのスライムの感触を楽しんだり、ストローで風船のように上手に膨らませ、その大きさを競い合ったりと、会場はとても和やかな雰囲気に包まれていました。
 平成29年11月14日(火曜日)更新
■明確なイメージを〜遠軽高校の生徒が遠軽町役場で職場体験
写真:役場の仕事を体験する生徒  11月10日、遠軽町役場で遠軽高校(渋川誠人校長)の生徒たちが、インターンシップ(職場体験学習)を行いました。
 これは、同校の生徒たちに自己の望ましい職業観・勤労観の確立や、社会奉仕の精神を育てることを目的に行われているものです。
 この日は、3人の生徒が参加し、役場内の各部署でさまざまな仕事を体験しました。
 役場の仕事についてのイメージがあやふやだった生徒たちでしたが、約5時間の体験を終えて「明確なイメージを持つことができた」「仕事に大切なのは目標とやる気」などと話していました。
■将来の展望を〜遠軽高校の生徒がインターンシップ
写真:取材体験をする会田巴允(はいん)さん  遠軽高校(渋川誠人校長)では、平成14年からインターンシップ(職場体験学習)を行っており、同校生徒たちが町内外の事業所等でさまざまな仕事を体験しています。
 このうち、11月10日に役場の企画課で広報取材を体験した会田巴允(はいん)さんは「役場で働きたいと思っていたけど、具体的に何をしているのかわからなかったので、知ることができてよかったです。実現に向けて、勉強を頑張ろうと思いました」と将来の展望を抱いていました。
 なお、本日のe−ISMニュース「遠軽高校の生徒が遠軽町役場で職業体験」は、会田さんが取材体験で作成した記事と撮影した写真を掲載しています。
■本日の感激を忘れることなく、努力精進をしていきたい〜遠軽商工会議所と町が永年勤続者を表彰
写真:五十嵐建設株式会社の井上隆一さんが謝辞  11月9日、ホテルサンシャインで平成29年度遠軽商工会議所会員企業役員・従業員表彰式、遠軽町中小企業優良従業員表彰式が行われました。
 これは、地元企業に長年勤続し、勤務成績が優良な従業員の功績をたたえて遠軽商工会議所(渡辺博行会頭)と町が表彰しているものです。
 来賓や同会議所役員、事業主が見守る中で行われた式では、渡辺会頭から36人、町から6人の方々に表彰状が手渡されました。
 式の最後には、表彰を受けた方々を代表して、五十嵐建設株式会社の井上隆一さんが「私どもが表彰状をいただいたのは、多くの方々の支えと、上司や同僚の皆様方のおかげです。これからも本日の感激を忘れることなく、皆様のご期待に沿い、他の従業員の模範となるよう、また自社の発展を遂げるよう、日々研鑽を重ね努力精進をしていきたいです」と謝辞を述べていました。
 平成29年11月13日(月曜日)更新
■まちづくりへの功績をたたえて〜平成29年度遠軽町功労者表彰式
写真:平成29年度遠軽町功労者表彰式

写真:平成29年度遠軽町功労者表彰式
 11月9日、保健福祉総合センター・げんき21で平成29年度遠軽町功労者表彰式が挙行されました。
 今年度は、遠軽町表彰条例に基づき、これまで町の発展に尽力した22個人と2法人が表彰を受けています。
 この日の表彰式には、被表彰者のうち15人が出席し、佐々木修一町長からまちづくりに対する感謝の言葉が述べられた後、表彰状と記念のブロンズ像が贈られました。
 消防功労者表彰を受けた野崎克江さんは「消防団に入り、防火、防災に対する意識が変わりました。これからも体の動く限り地域の安全、安心を守るお手伝いをしていきたいです」と話していました。
【平成29年度遠軽町功労者表彰 被表彰者】(順不同、敬称略)
■自治功労表彰
一宮龍彦、奥田稔、黒坂貴行、新国純一、西原弘子
■社会功労表彰
石井ちせ子、井門義博、岩崎正敏、田中良吉、佐藤智子、藤原雅彦、山谷和善、大澤木材株式会社、株式会社渡辺組
■消防功労表彰
野崎克江、本田典子、松原義幸、能正直樹、細矢孝次、金子堅二、阿部和夫、斎藤昌司、佐藤しのぶ、吉村和子
■秋のおとこの料理〜男性だけの健康運動教室で調理実習
写真:初めて野菜を切る参加者  11月9日、保健福祉総合センター・げんき21で、男性だけの健康運動教室「おとこ組」が開催されました。
 この「おとこ組」は、介護予防事業で行っている運動教室に、もっと男性にも参加してもらおうと、65歳以上の男性だけを対象として開催されているもので、運動だけではなく、脳のトレーニングや体力測定なども行っています。
 今回の教室では調理実習が行われ、17人が鶏照り焼のおろし丼とトマトの青シソ和え作りに挑戦しました。中には一度も包丁を使ったことがない参加者もいましたが、グループ内で役割分担をしながら助け合い、手際良く調理を行っていました。
 調理を終えた参加者は「トマトを切るのが難しかった。頑張ったかいがあり、とてもおいしい」と、料理をかみしめていました。
■自分を見つめ直す〜陸上自衛隊遠軽駐屯地で隊内生活体験
写真:列をそろえて走る参加者たち

写真:ほふく前進をする参加者
 11月7日から9日までの3日間、陸上自衛隊遠軽駐屯地(瀬田晃一郎連隊長)で隊内生活体験が行われ、町内の事業所やオホーツク地域の市町から若手職員28人が参加しました。
 これは、同駐屯地の協力により行われている研修事業で、厳しい規律が課せられた隊内での生活を通して、連帯感や協調性を高めることを目的に実施されているもので、行進訓練やレンジャー訓練などを体験しました。
 このうち、2日目の障害走では、3班に分かれて班対抗リレーが行われ、うんていや壁越え、ロープをくぐるほふく前進など、数々の障害をこなしながら走りました。あまりの過酷さに疲れた表情を見せていた参加者たちでしたが、仲間からの声援と教官からのげきを受けながら、班の仲間のために最後まで全力で取り組んでいました。
 体験を終えた参加者は「厳しい訓練、規律、慣れない集団生活の中で、決して一人の力では完結し得ない自衛隊という仕事の厳しさを理解することができました。3日間を通して、仲間同士で助け合い、これ以上ない声を出してがむしゃらに頑張ったという貴重な経験は、自分を見つめ直す良い機会となりました」と話していました。