過去のe−ISMニュース(No.629)

過去のe−ISMニュース

 平成29年11月10日(金曜日)更新
■心も体も温まってみては?〜やまびこ温泉町民無料開放
写真:やまびこ温泉  11月10日から12日までの3日間、やまびこ温泉では、日頃のご愛顧に感謝し、今年も遠軽町民無料開放を行います。
 期間中は、免許証や郵便物など住所が確認できるものを提示していただくと、無料で入浴することができます。
 このほか、11月20日まで滝上産のハーブを使用した特別薬湯も行っていますので、寒くなるこの時期に、リラックスしながら湯に漬かり、心も体も温まってみてはいかがでしょうか?

やまびこ温泉町民無料開放・特別薬湯のお知らせ
■数学的な要素を持つ美しさ〜生田原中学校総合的な学習の時間
写真:ヒンメリ作りに挑戦する生徒たち  11月7日、生田原中学校(飛澤浩幸校長)の2年生が総合的な学習の時間で木楽館を訪れました。
 これは、地域のことを調べて発表する学習の一環で、生徒たちがあまり入ったことがないという同館を訪ね、木芸品や特産品の見学だけでなく実際に利用してみようと行われたものです。
 この日、同館を訪れた生徒たちは、施設の概要説明を受けた後、ヒンメリ作りと町内在住の久保田雅士さんによる落語を体験しました。
 このうち、えんがるヒンメリの会aurinko(アウリンコ:江面陽子代表)の協力により行われたヒンメリ作りでは、繊細な麦わらに苦戦しつつも、5個の三角形が八面体になる数学的な要素に気付きながら、大小2個のヒンメリを作り上げていました。
 初めてヒンメリ作りに挑戦したという生徒は「難しかったけど、とてもきれいです」と、完成した作品を見つめていました。
■かわいい姿に生き生きとした笑顔〜介護予防教室に参加しているお年寄りと幼稚園児が交流
写真:お別れのあいさつをする園児たち  11月7日、保健福祉総合センター・げんき21で行われている介護予防教室の参加者が、認定こども園こころ(堀敬暁園長)の園児とふれあいました。
 これは、子どもたちの元気いっぱいの姿を見て、同教室の参加者にも元気になってもらおうと例年行われているものです。
 この日は、同園年長組の園児たちが訪れ、振り付けや手話を交えた歌やお遊戯などを披露した後、お年寄りに手作りのプレゼントを手渡しました。
 89歳の参加者は「自分のひ孫の姿に重なりました。毎年楽しみにしている行事の一つで、とてもわくわくして刺激になりました」と、生き生きとした笑顔を見せていました。
 平成29年11月9日(木曜日)更新
■まちづくりへの提言を発表〜遠軽町まちづくり会議全体会議
写真:提言を発表する代表者  11月6日、丸瀬布コミュニティセンターで、遠軽町まちづくり会議の全体会議が開催されました。
 この会議は、町村合併から10年間置かれた地域審議会に代わり、まちづくりについて広く意見を交換できる場として昨年から4つの地域ごとに設置されているもので、今年度は、地域ごとに課題を再確認し、その中からまちづくりへの意見を取りまとめ、町に提言することとなりました。
 この日は、提言を発表する場として全体会議が開催され、4地域の委員が一堂に会し、代表者がそれぞれの会議で取りまとめた内容を発表。人口減少や子育て対策など、まちづくりの基本となることから、コミュニティーラジオ局の創設や道の駅まるせっぷへのキャンピングカー誘致、公共交通を活用したスタンプラリーの実施など、多種多様な提言がなされました。
 なお、会議の結果は今後、広報紙やホームページでお知らせしますので、ぜひご覧ください。
■チームで一番体を張って〜第37回東日本中学生ラグビーフットボール大会・ラグビースクールの部を前に表敬訪問
写真:大会を前に佐々木修一町長、河原英男教育長の下を訪れた佐藤大輝君  11月6日、第37回東日本中学生ラグビーフットボール大会・ラグビースクールの部の北海道スクール代表として選出された遠軽中学校(平出寿校長)3年生の佐藤大輝君が、大会を前に佐々木修一町長、河原英男教育長を表敬訪問しました。
 遠軽ラグビースクール(奥山睦規校長)に所属する佐藤君は、全道各地の選手が集まる、選考を兼ねた2回の強化合宿を経て、見事22人の選抜枠に入りました。10月には、函館市で同大会ファーストステージが行われ、北海道スクール代表は2位で通過しました。
 この日、佐々木町長、河原教育長の下を訪れた佐藤君は「チームで一番体を張って勝利に貢献し、全国大会へ行きたいです」と、意気込みを述べていました。
 なお、同大会セカンドステージ、ファイナルマッチは11月11日と12日に千葉県で開催され、4試合を勝ち抜くと全国大会へ出場することができます。遠軽町の代表として、そして北海道の代表として頑張ってください!
■観光列車の可能性を探る旅〜観光列車モニターツアーが来町
写真:遠軽駅で出迎えたアンジくんとこけもも姫

写真:プレミアム運行の雨宮号に乗車したお客さんたち
 11月5日、観光列車モニターツアー「道東ハイライト・感動本線ふれあいの旅」の一行が丸瀬布地域を訪れました。
 これは、北海道が観光列車の可能性を探る事業で、株式会社日本旅行により企画され、JR北海道の協力により3コースで実施されるツアーの一つに丸瀬布地域が組み込まれたもので、町ではこれに合わせて来町するお客さんをもてなそうと、オフシーズンの森林公園いこいの森を開園し、森林鉄道蒸気機関車・雨宮21号を臨時運行しました。
 2泊3日のツアー最終日となったこの日、佐々木修一遠軽町長らが出迎える中、遠軽駅に降り立った一行は2手に分かれ、そのうち1グループがバスで丸瀬布地域に向かいました。
 ホテルマウレ山荘で昼食をとった一行は、森林公園いこいの森を訪れ、このツアーに合わせたプレミアム運行として、初の2周回連続ノンストップ運行の雨宮号に乗車したほか、丸瀬布イメージキャラクターの「あめまるくん」と記念撮影をするなど、初冬のいこいの森を楽しんでいました。
 札幌市から友人同士で参加した80代の女性2人組は「行く先々で歓迎してもらい、最高でした。今後もこういったツアーを開催していってほしいです」と、楽しそうに話していました。
 平成29年11月8日(水曜日)更新
■乗ろう、乗ってもらおうという姿勢が大切〜石北本線沿線応援ツアーが来町
写真:北ノ王鉱山跡を見学する一行

写真:北ノ王鉱山跡を見学する一行
 11月4日、JR石北本線沿線応援ツアーの一行が来町しました。
 このツアーは、北見市の市民団体「石北沿線ふるさとネットワーク」(小川清人代表)が、JR北海道が単独維持困難路線としている石北本線の利用促進を目指して実施しているもので、9回目となる今回は「オホーツク『黄金郷』の時代をたずねる」と題して行われました。
 前日に滝上町の濁川森林鉄道と鴻之舞鉱山跡を探索し、生田原温泉ホテルノースキングに宿泊した一行はこの日、北ノ王鉱山跡と武利意森林鉄道跡を探索し、森林鉄道蒸気機関車・雨宮21号に乗車しました。
 このうち、北ノ王鉱山跡の探索では、生田原地域在住の多賀憲雄さんがガイドを務め、真っ白に雪化粧した遺構の跡を見学。旭川市から参加した78歳の男性は「鉱山跡を巡ると知り、初めて参加しました。北ノ王鉱山のことは知りませんでしたが、すごいの一言。一人では来ることができないので、ツアーに参加して良かった」と話していました。
 また、小川代表は「石北本線の存続のためには利用することはもちろん、こういった資源を生かして、乗ってもらおうという地元の姿勢が大切です」と話していました。
■多彩なステージ発表を楽しむ〜第54回遠軽総合文化祭芸能部門
写真:遠軽三曲協会による発表  11月3日、遠軽町福祉センターで第54回遠軽総合文化祭芸能部門の発表が行われました。
 これは、毎年「文化の日」に合わせて行われているもので、文化連盟に加盟している団体や瞰望大学から16団体、約150人が参加し、三味線や舞踊、合唱、ダンスなどが披露され、来場した方々を楽しませていました。
 このうち、遠軽三曲協会の発表では、スクリーンで上映される昔話の音を筝(こと)や尺八、語りなどで演出。動画に合わせた見事な演奏に、観客からは大きな拍手が送られていました。
■まちの魅力を再発見!〜えんがるまちブラジオツアー
写真:瞰望岩の頂上に立ち、土地のつくりを学ぶ参加者

写真:株式会社マイスター直営店の商品を眺める参加者たち
 11月3日、遠軽地域を舞台に、NPO法人えんがぁるジオ倶楽部(矢木優代表)主催による「えんがるまちブラジオツアー」が開催されました。
 「まちブラで知ろう 遠軽の土地のつくりと人々の暮らし」をテーマとした今回のツアーには12人が参加。瞰望岩や青山倉庫、遠軽教会などのジオスポットを巡り、昼食ではホテルサンシャインで地元の食材を使った「えんがる愛食フェア」のメニューを味わいました。
 このうち、遠軽産の蜂蜜、枝豆やアスパラを使用した化粧品などを扱う「株式会社マイスター直営店」を訪れた一行は、商品を手に取って眺めたり、保湿クリームを塗って試したりするなどし、遠軽の大地が育んだ自然の恵みが生み出す質の良さを実感していました。
 ツアーは、普段何気なく見ているまちの景色も、立ち寄って少し見方を変えることで、大地と私たちの暮らしとの「つながり」を感じさせる、そんな一日となりました。
 平成29年11月7日(火曜日)更新
■諦めずにボールを追いかけて〜協会長杯ミニバレー大会
写真:力を込めて豪快にアタック  11月2日、白滝中学校体育館で白滝ミニバレー協会(渡瀬英樹会長)と町教育委員会の共催による協会長杯ミニバレー大会が開催されました。
 白滝地域では、9月から翌年1月にかけて、ソフトバレーボールとミニバレーの3大会が毎年開催されており、今回の大会は9月29日に開催されたソフトバレーボール大会に続く第2弾の大会で、9チーム約50人が参加しました。
 大会は、ラリーポイント制による21点1セットマッチの特別ルールで行われ、普段運動をしていないためか、思うように身体が動かない参加者からは珍プレーが続出しましたが、選手たちは一生懸命にボールを追い掛けて楽しく汗を流していました。
■地元の皆さんに愛される施設づくりを目指して〜遠軽IC道の駅の駅長候補者が赴任
写真:遠軽IC道の駅駅長候補の佐藤茂さん  11月1日、遠軽IC道の駅の駅長候補者として、佐藤茂さんが赴任しました。
 遠軽IC道の駅は、平成31年12月に仮オープンを予定し、現在は実施設計をまとめ、売店や体験観光などを詰めていく協議が行われており、施設運営の中心人物となっていただく駅長の候補者を募集し、このたび佐藤さんが採用になったものです。
 岩手県奥州市出身の佐藤さんは、これまで民間企業で農業公園をはじめ、道の駅や都市公園、遊園地、高速道路のサービスエリアなどの開設から運営までを手掛ける民間企業に勤めた経歴を持ち、全国を股に掛けて施設の支配人などを勤めてきました。
 佐藤さんは 「良い施設をつくろうというまちの強い思いに、重い責任も感じます。この道の駅から新たな人の流れをつくるとともに、地元の皆さんに足しげく通っていただけるような、利用しやすく愛される道の駅にしていきたいと思いますので、よろしくお願いします」と話していました。
■地域住民の力作約1,500点が来場者を魅了〜生田原地域町民文化祭展示部門が開催
写真:【安国会場】作品を鑑賞する来場者

写真:【生田原会場】作品を鑑賞する来場者
 10月20日から22日まで、安国公民館で安国地区町民文化祭が、10月27日から29日まで、生田原福祉センターで生田原地区町民文化祭が開催されました。
 両会場には、地域の方が趣味や文化活動で作成した写真や書道、短歌、絵手紙、生け花など合わせて約1,500点の作品が並びました。
 展示の中には、小中学生が授業の中で取り組んだ力作やアイデアあふれるアート作品もあり、会場に足を運んだ来場者は、子どもからお年寄りまでが作成した多彩な作品の数々に感心した様子で鑑賞し、芸術の秋を堪能していました。
 平成29年11月6日(月曜日)更新
■北海道の代表として〜遠軽中学校野球部の2選手が北海道選抜に選出
写真:写真右から、楢林君と市川君  遠軽中学校(平出寿校長)野球部の2選手が北海道選抜メンバーに選ばれ、台湾で行われる第6回U‐15アジア選手権大会に出場します。
 このたびメンバーに選ばれたのは、同校3年生の市川竜輝君と楢林優斗君で、2人は8月に60人が参加して行われた選考会に参加し、22人の選抜メンバーに入りました。
 内野手の市川君は「一戦一戦を大事に自分たちが持っている力を最大限に発揮したい」と、捕手の楢林君は「優勝目指して頑張りたい」と、力強く意気込みを話していました。
 また、同部の渡辺倫之監督は「選ばれるだけで名誉なこと。いろいろな経験をして人間性を高め、応援してくれる人たちに恩返ししてほしい」と、エールを送っていました。
 なお、2人は最終合宿を経て11月20日から行われる大会に臨みます。遠軽の代表として、そして北海道の代表として頑張ってきてください!