過去のe−ISMニュース(No.623)

過去のe−ISMニュース

 平成29年9月29日(金曜日)更新
■再開から100人の産声〜遠軽厚生病院産婦人科出産再開から100人
写真:再開後100件目の出産を迎えた尾崎さんとそのお子さん、石川医師、鈴木医師  9月26日、遠軽厚生病院(矢吹英彦院長)産婦人科で、出産再開100件を記念して、記念品の目録と花束が送られました。
 同病院では、医師不足により平成27年10月から出産ができなくなりましたが、この地域の窮状を知った石川雅嗣医師が昨年8月から常勤し、11月からは出産を再開していました。
 このたび、再開後100件目の出産を迎えたのは紋別市在住の尾崎愛さんで、9月20日に2人目のお子さんとなる愛凰(まお)ちゃんを出産しました。
 1人目のお子さんもこの病院で出産した愛さんは「遠軽で出産ができないと、遠方へ行かなければならないので再開して良かったです。100件目ということで、良い記念になりました」と、嬉しそうに話していました。
■安全運転を呼び掛ける〜秋の全国交通安全運動
写真:ドライバーに安全運転を呼び掛ける参加者

写真:マスコットも加わり交通安全を呼び掛ける様子
 秋の全国交通安全運動が9月21日から始まり、30日までの10日間、町内各地域で交通安全街頭啓発が実施されています。
 このうち、24日には道の駅しらたきで、遠軽地区交通安全協会白滝支部(矢木優支部長)主催によるセーフティコールが行われました。
 今回の運動では、遠軽警察署をはじめ、白滝女性ドライバークラブ、大同産業開発株式会社などから約20人が参加したほか、北海道警察のマスコット「ほくとくん」や白滝ジオパークのマスコット「アンジくん」「こけもも姫」も加わり、交通安全旗を振ってスピードダウンなどを訴えました。
 参加者たちは、休憩するドライバーに白滝特産のジャガイモや啓発グッズを入れた袋を手渡し「これからも安全運転をお願いします」と、交通安全を呼び掛けていました。
■日頃の活動成果を披露〜第39回がんぼう大学祭
写真:作品を眺める来場者たち

写真:ハーモニカ演奏をする学生たち
 9月23日から24日の2日間、遠軽町福祉センターで第39回がんぼう大学祭が開催されました。
 これは、遠軽地域の高齢者大学「瞰望大学」の学生たちが、日頃の学習やクラブ活動の成果を披露する場として例年開催されているものです。
 展示部門には、書道や絵画、手作り盆栽など学生たちが制作した作品がずらりと並び、来場者は感心した様子で立ち止まりながら眺めていました。
 また、24日に行われた芸能発表では、歌謡や舞踊、リズムダンスなどが次々と発表され、中でも、大学祭で初披露となるハーモニカ演奏では、息の吹き方や舌の使い方で変わる多様な音色が会場に響き渡り、来場者はうっとりとした様子で聞き入っていました。
 平成29年9月28日(木曜日)更新
■自己の記録に挑戦〜第2回オホーツクえんがるマスターズ水泳交流大会
写真:懸命な泳ぎを見せる参加者  9月24日、えんがる温水プールで、NPO法人遠軽町体育協会(佐渡淳道会長)の主催による第2回オホーツクえんがるマスターズ水泳交流大会が開催されました。
 これは、水泳愛好者が自己の記録に挑戦するとともに、参加者同士の交流と親睦を目的に行われたもので、道内各地から63人が参加しました。
 大会は、18歳以上の年代別に、25メートルから200メートルまでの個人種目と100メートル、200メートルのリレー競技で行われ、参加者たちは仲間からの応援を受けながら懸命な泳ぎを見せ、中には前回の自己記録を更新するなど、日頃の練習の成果を十分に発揮していました。
■命の大切さを感じ、最後まで責任を持って飼って〜哀川翔さんのカブトムシ飼育教室
写真:飼育方法を伝える哀川翔さん  9月23日、農村多目的施設で、俳優でタレントの哀川翔さんによるカブトムシ飼育教室が開催されました。
 これは、丸瀬布昆虫生態館の開館20周年を記念して行われたもので、映画のロケの合間に同館に立ち寄ったことをきっかけに交流があり、平成24年にはまるせっぷ昆虫大使にも就任していただいた哀川さんの協力により実現したものです。
 この日は、町内をはじめ旭川や釧路などから40組80人の親子連れが参加したほか、教室の様子を見ようと約160人が会場に駆け付けました。
 教室では、哀川さんが参加者と身近な距離で、幼虫の扱い方や飼育環境の大切さなど、カブトムシの飼育方法を伝えながら「カブトムシは卵から成虫になって死ぬまでに1年しか生きられません。まずはきっちり飼って、幼虫からさなぎになり、羽化して出てきた瞬間の感動を味わってもらいたいですね。成虫をどこかに逃がしてしまうと、その場所の生態系も変わってしまうので、飼い主の責任として最後まで飼ってください」と力強く訴えていました。
 平成29年9月27日(水曜日)更新
■天候にも恵まれ、お祭りが大盛況!〜安国神社秋季例大祭
写真:みこしを担ぐ子どもたち  9月22日から23日までの2日間、安国神社秋季例大祭が開催されました。
 22日の宵宮祭では、安国の名物ともなった素人縁日が開催され、軒を連ねる手作り露店に身動きがとれないほど多くの人が訪れ、安価で提供されたたこ焼きやうどん、綿あめなどを食べたり、くじ引きなど楽しんだりとにぎわいを見せていました。
 また、23日の本祭りでは、天候に恵まれた秋晴れの下、安国地域の小中学生によるみこし渡御(とぎょ)が行われ、威勢の良い掛け声に合わせてみこしを担ぎ、安国市街地を練り歩きました。
 途中、事業所などに設けられた立ち寄り所では、地域の人々が見守る中、神主の祝詞に続き小中学生がみこしを大きく上下に揺らしながら「ワッショイ!ワッショイ!」と大きな声を上げ、祭りを盛り上げていました。
■豊かな自然を感じる〜ジオツアー「瀬戸瀬薬師山八十八カ所巡りをしながら」
写真:ガイドから説明を受ける参加者たち  9月23日、瀬戸瀬薬師山を舞台に、ジオツアー「瀬戸瀬薬師山八十八カ所巡りをしながら」が開催され、6人が参加しました。
 この日は、山頂を含めた周回路によって巡ることができる、霊場八十八カ所をガイドと共に歩き、薬師山という名前が付けられた由来や、ここで見られる樹木の説明などを受けながら山道を登っていきました。
 豊かな自然を感じながら登り詰めた頂上では、瀬戸瀬地区だけでなく、遠軽や社名淵方面まで展望できる雄大な景色に、参加者たちは時間を忘れ見入っていました。
■お芋がたくさん採れました!〜生田原保育所で芋掘り体験
写真:芋掘りをする子どもたち  9月22日、生田原保育所の子どもたち14人による芋掘り体験が行われました。
 この日は、今年の春に子どもたちが植えたジャガイモ「北海こがね」を収穫。長靴と軍手を身に付けた子どもたちは、大きく育ったジャガイモを歓声を上げながら次々とビニール袋に詰め込み、収穫の喜びを体験しました。
 袋いっぱいになったジャガイモを手に子どもたちは「お芋がたくさん採れて楽しかった」「カレーライスにして食べたいです」と笑顔で話していました。
 お家に帰って大地の恵みを満喫して欲しいですね。
 平成29年9月26日(火曜日)更新
■きれいなフォームを意識して〜白滝ノルディックハイキング
写真:ストックを持ちながら歩く参加者たち  9月23日、白滝ノルディックハイキングが開催されました。
 これは、遠軽町と町教育委員会、白滝地域健康づくり推進委員会(荒井博子代表)が共催で実施したもので、一般社団法人地域ウエルネス・ネットの運動指導士である中村和之さんを講師に迎えて行われました。
 この日は、初めに白滝国際交流センター内で、ノルディックウオーキングの基本や効果の説明のほか、姿勢や腕の振り方といった歩き方の実技指導が行われ、その後コースに出てハイキングを開始。参加した約20人は澄み切った空気楽しみながら、約5.5キロメートルのコースをそれぞれのペースで歩いていました。
 講師の中村さんは「腕を振る角度がそろっていてきれいなフォームですね」などと、参加者一人一人に声を掛けて指導を行っていました。
■楽しく、たくましく、しなやかに生きることが大切〜遠軽町PTA連合会研究大会兼遠軽町教育講演会
写真:講演を行う曽田さん  9月23日、南中学校体育館で平成29年度遠軽町PTA連合会研究大会に兼ねて遠軽町教育講演会が開催されました。
 今回の講演会には、札幌市出身でコンサドーレ札幌がJ1に初昇格した平成13年から9年間在籍し、現在は北海道教育大学岩見沢校芸術ビジネス専攻専任講師の曽田雄志さんを講師に招いて行われました。
 「私たちにできる未来のつくり方」と題して行われた講演では、自ら良いところを伸ばし不足していることを補おうとし、楽しみながら成長できるスポーツの魅力に触れ、技術的なミスには何も言わずどんなチャレンジも見逃さないという指導方法を紹介。30年ほどの間に社会が大きく変化し、予測できない未来に向けて曽田さんは「軸を持ち、楽しくたくましくしなやかに生きていくことが大切」と話すと、会場を訪れた約100人の保護者などはうなずきながら聞き入っていました。
■迫力ある演技と演奏に魅了〜白滝中学校芸術鑑賞教室
写真:劇団風の子の演技に見入る児童たち  9月22日、白滝中学校(高山智之校長)で、同校生徒と白滝小学校児童を対象に芸術鑑賞教室が行われ、劇団風の子による劇「マーレンと雨姫」を鑑賞しました。
 ステージでは、勇敢に敵に立ち向かっていく主人公の姿などを、6人の演者たちが珍しい楽器をリズミカルに生演奏しながら歌い、舞台を駆け回って展開していく躍動感のある演技に、生徒や児童たちはどんどん引き寄せられていました。
 最後に、白滝中学校生徒会長の佐藤悠真くんは「色々な楽器を使って音を表現していたので、劇に引き込まれました。来月の学校祭の発表に生かしたい」と、感想とお礼を述べていました。
 平成29年9月25日(月曜日)更新
■早めのライト点灯をお願いします〜遠軽地区交通安全協会生田原支部が交通安全街頭啓発
写真:運転手に啓発資材を渡す学生  9月21日、秋の全国交通安全運動期間に合わせて、遠軽地区交通安全協会生田原支部(橋本政司支部長)が街頭啓発を行いました。
 この日は、生田原地域の高齢者大学「しらかば大学」の学生30人も参加し、総勢45人が安国市街地の国道333号沿いで交通安全旗を手に街頭に立ち、眠気防止のガムや和菓子、箱ティッシュなどが入った啓発資材80セットを運転手に手渡しながら「早めのライト点灯お願いします」と声を掛け、安全運転の徹底を呼び掛けていました。
 橋本支部長は「これからの時期は、日没が早まり、夕暮れ時から夜間にかけて歩行者が被害に遭う重大事故の発生が懸念されるので、早めのライト点灯運転で交通事故防止に努めてもらいたい」と話していました。
■かわいらしいイラストが完成〜水彩画家の斉木弘一さんが町花・町木等のイラスト額装を寄贈
写真:イラスト図鑑を受け取る佐々木修一遠軽町長

写真:イラスト図鑑
 9月20日、町内在住の水彩画家である斉木弘一さんが、町花・町木等のイラスト図鑑と題した額装を遠軽町に寄贈しました。
 遠軽町では、昨年6月に制定した町花・町木等を、町民の皆さんにさらに身近に感じ、活用してもらおうと斉木さんにイラスト制作を依頼しており、このたび完成した記念としてイラストの額装が寄贈されたものです。
 この日、かわいらしいイラストを佐々木修一遠軽町長に手渡した斉木さんは「皆さんに明るく、楽しく、慣れ親しんでもらえるようなものをイメージしながら制作しました。このイラストを通じて町花・町木等を身近に感じてほしいです」と話していました。
 また、このイラストは今後、画像データなどを提供する予定です。準備が整いましたら、あらためてお知らせしますので、ぜひご活用ください。
■みこしが勇壮に街を練り歩く〜生田原神社秋季例大祭
写真:みこしを引く子どもたち  9月20日、生田原地域で生田原神社秋季例大祭が開催されました。
 午後1時から行われたみこし渡御(とぎょ)では、法被姿の小中学生や地域住民の方々が、太鼓を持ったり、みこしを引いたりしながら「ワッショイ!ワッショイ」と威勢の良い掛け声で生田原市街地を練り歩くと、沿道で見ていた住民たちが「頑張ってね!」と声を掛けたり、写真を撮ったりするなど、多くの人たちでにぎわいを見せていました。
 2時間以上の長時間にわたるみこし渡御で、少し疲れた表情を見せていた子どもたちでしたが、最後まで頑張って声を出し、お祭りを盛り上げていました。