過去のe−ISMニュース(No.621)

過去のe−ISMニュース

 平成29年9月15日(金曜日)更新
■精力的に業務を行う〜北海学園大学生と南中学校生徒が遠軽町役場でインターンシップ
写真:会場設営をする佐々木さん

写真:イベント情報記事を作成する佐藤さん
 9月8日と10日に、北海学園大学3年生の佐々木舞香さんが、13日には、南中学校(安田貢校長)2年生の佐藤宇宙(そら)さんが、遠軽町役場の商工観光課でインターンシップ(職業体験)を行いました。
 佐々木さんは、太陽の丘コスモスフェスタ2017イベントの会場設営や当日の手伝いなど、佐藤さんは、イベント情報記事の作成など、精力的に業務を行っていました。
 観光分野の仕事に興味があったという佐藤さんは「イベントを開催する前にも、さまざまな作業を行わなければならないことが分かり、見方が変わりました」と、将来を思い描きながら話していました。
■100歳まで元気に過ごす〜敬老記念品を贈呈
写真:佐々木修一町長から記念品を受け取った二ツ森八代重さん  遠軽町では、敬老の日に合わせて、今年度88歳を迎える方と100歳以上の方を対象に、感謝の気持ちを込めて敬老記念品を贈呈しています。
 このうち、9月13日には、佐々木修一町長が二ツ森八代重さん宅を訪問し、今年度100歳になる方に贈られる内閣総理大臣からのお祝い状と銀杯、町からの記念品を手渡しました。
 記念品などを受け取った二ツ森さんは「これまで大きな病気にかからず、現在、通院もしていません。長生きの秘訣(ひけつ)はありませんが、なんでも食べます。いつも世話してくれている娘たちにも見せたいです」と元気に話していました。
 なお、町内で今年度88歳になる方は154人、100歳以上になる方が14人、最高齢は明治43年生まれの107歳となります。
■音楽と動きの調和〜第20回小学校バンドフェスティバル北見地区大会、第30回北見地区マーチングコンテスト
写真:マーチング演奏をする遠軽高等学校吹奏楽局員  9月10日、総合体育館で第20回小学校バンドフェスティバル北見地区大会と、第30回北見地区マーチングコンテストが開催されました。
 北見地区の児童生徒が一堂に会し、日頃の練習成果を競う大会となるこの日、小学校バンドフェスティバルには、遠軽小学校金管バンド、南小学校金管バンド、東小学校吹奏楽部が出場。マーチングコンテストには、遠軽中学校吹奏楽部、遠軽高等学校吹奏楽局が出場し、全道の中でもトップレベルの演奏を披露しました。
 中でも、楽器を演奏しながら隊列を組んで行進するマーチングでは、音楽と動きの調和のとれた演奏に、会場からはたくさんの拍手が送られていました。
 なお、今回出場した各校は、9月23日に苫小牧市で開催される全道大会に出場します。町内各校の皆さん、全国大会目指して、素敵な遠軽サウンドを響かせてきてください!
 平成29年9月14日(木曜日)更新
■過去最高の来場者でにぎわう〜太陽の丘コスモスフェスタ2017イベント
写真:観客と握手する西郷輝彦さん

写真:華麗な歌声を披露するMay J.さん

太陽の丘コスモスフェスタ2017イベント
 9月10日、太陽の丘えんがる公園虹のひろばで、太陽の丘コスモスフェスタ2017イベントが開催されました。
 この日は、喜瀬ひろしさんとようへいさんによるSTVラジオ公開生放送のほか、がんぼう太鼓やダンス、遠軽自衛隊音楽隊と児玉梨奈さんのコラボステージなどで盛り上がりを見せる会場には、露店や似顔絵コーナー、エア遊具などが設けられ、過去最高の来場者でにぎわいました。
 中でも、昭和の御三家「西郷輝彦」さんと、ディズニー映画「アナと雪の女王」の日本版主題歌を担当した「May J.」さん、3回目の登場となる若手演歌歌手「こおり健太」さんをゲストに迎えて行われたコスモスコンサートでは、ステージを見ようと多くのお客さんで会場は埋め尽くされ、披露された3人の華麗な歌声は、コスモス園中に響き渡り、観客の心に満開の花を咲かせていました。
■町内各所を威勢よく〜丸瀬布神社秋季例大祭みこし渡御
写真:威勢よく町内を巡行する担ぎ手たち  9月9日から11日まで、平成29年度丸瀬布神社秋季例大祭が開催され、みこし渡御(とぎょ)のほか、スポーツ大会やお笑い歌と踊りの祭典、山彦太鼓保存会による演奏など、秋祭りの行事が次々と行われました。
 このうち、10日に行われたみこし渡御では、祭りはんてんを身にまとった、担ぎ手たちが威勢の良い掛け声とともに町内22か所を巡行し、大いに祭りを盛り上げていました。
 また、みこしに続いて子どもみこしや稚児行列がかわいらしい姿を現すと、沿道で見ていた住民たちは笑顔に包まれ、拍手を送っていました。
 平成29年9月13日(水曜日)更新
■青春を共に過ごしてきた〜JR・OB会が蒸気機関車と雪カキ車を清掃
写真:蒸気機関車を清掃する会員たち  9月10日、国鉄とJRの退職者でつくるJR・OB会(高橋登美男会長)が、瞰望岩下の公園に展示されているD51型蒸気機関車と雪カキ車(除雪車両)の清掃を行いました。
 これは、同会が5月と9月の年2回行っている恒例の清掃活動で、この日集まった会員たちは昔話をしながら、車両のほこりを払ったり、油を塗って丁寧に磨いたりしました。
 きれいになった車両を見ながら高橋会長は「この活動は会員たちとの親睦の場でもあります。SLには愛着があり、青春を共に過ごしてきました」と、懐かしむ表情で話していました。
■地域でつくるお祭りを楽しむ〜白滝地区秋祭り
写真:市街地を練り歩く子どもたち  9月9日から10日までの2日間、白滝地区の秋祭りが開催されました。
 このうち、9日に行われたみこし渡御(とぎょ)では、地元ひらやま太鼓愛好会の演奏をバックに市街地を練り歩きました。
 縁日の会場となる白滝基幹集落センター駐車場では、白滝青年会OBなどの有志による露店が軒を連ね、焼き鳥や焼きそば、飲み物などを買い求める方たちが列を作っていました。
 また、子どもから大人まで参加できるゲーム大会が露店の前で開かれ、恒例となった「とうきびつかみ取り」などのゲームでは、観客たちも声援を送るなどし、一緒にゲームを楽しんでいました。
 このほか、パークゴルフや剣道、子ども相撲などの祭典行事が行われ、地域でつくるお祭りを盛り上げていました。
 平成29年9月12日(火曜日)更新
■沿道からの応援を背に華麗に疾走!〜第35回生田原地域マラソン大会
写真:疾走する小学生  9月9日、第35回生田原地域マラソン大会が開催されました。
 大会は、幼児、小学生、中学生、一般の部門に分かれて200メートルから3.6キロメートルまでの生田原福祉センターを発着とする各コースでタイムを競いました。
 参加した約60人の選手たちは、沿道に詰め掛けた人たちの「頑張れ!頑張れ!」などの応援を背に受けながら、しっかりと腕を振り、ゴール目指して華麗に疾走していました。
 参加した生田原小学校1年生の男子児童は「走る距離が長くて疲れたけど、友達と一緒に走れて楽しかったです」と、笑顔で話していました。
 また、競技終了後に行われた表彰式では、各部門上位3人に金、銀、銅のメダルが贈られると、入賞者たちは表彰台の上で誇らしげにメダルを眺めていました。
■長生きしてね〜遠軽ひばり幼稚園児が高齢者と交流
写真:プレゼントの様子  9月8日、保健福祉総合センター・げんき21で、遠軽ひばり幼稚園(平野式子園長)の園児たちが、みのり荘ほか3施設のおじいちゃんおばあちゃんとの交流を行いました。
 この日は、年長組の園児たちが歌のプレゼントや運動会で踊ったよさこいを披露した後、手遊びなどをしてふれあいました。
 また、敬老の日に合わせて、紙皿にニワトリのデザインが施されたレターボックスに園児たちが心を込めて書いたメッセージカードが添えて贈られ、受け取ったおじいちゃんおばあちゃんはとてもうれしそうに「ありがとう」「どうやって作ったの?」などと、笑顔で話しかけていました。
 平成29年9月11日(月曜日)更新
■歴史的に価値のある鉱山の記録を後世に〜北ノ王鉱山遺産学術調査
写真:精錬所跡調査の様子

写真:煙突を測量する様子
 9月5日から8日まで、生田原地域で北ノ王鉱山遺産学術調査が行われました。
 北ノ王鉱山は、昭和初期に生田原地域で一大集落を成した金鉱山で、昭和18年に閉山し、現在は建築物の基礎が一部、遺構として残っています。
 しかし、この鉱山に関して残存する資料は少なく、白滝ジオパーク推進協議会では重要なジオサイトの一つとして、一昨年から調査を行っています。
 今回の調査では、当初から携わっている北海道職業能力開発大学校の特別顧問である駒木定正さんを中心に、室蘭工業大学と釧路工業高等専門学校の教員や生徒などが、煙突や貯水槽、精錬所跡を中心に実測などを行いました。
 駒木さんは「歴史的に価値のあるこの鉱山の記録をしっかり残していき、散策路など活用できるものにしていきたい」と話していました。
■有意義に過ごす〜遠軽駅の待合室に机・椅子が設置
写真:新たに設置された机・椅子を利用する通学生  8月28日、JR北海道遠軽駅の待合室に新たな机・椅子が設置されました。
 これは、遠軽町のまちづくりや各地域の課題について話し合う場として開催されている「遠軽町まちづくり会議」の中で出された「通学生にとって、駅周辺で時間を過ごす場所があまりない」との意見を、JR北海道遠軽駅(青木和久駅長)へ伝えたところ、同駅の配慮により構内待合室に机2脚と椅子6脚が設置されたものです。
 この机と椅子が設置され、通学生や乗客の皆さんは、列車が来るまで本を開いて勉強や調べ物などに利用し、有意義な時間を過ごしています。
 青木駅長は「有効に使っていただいて、こちらとしても設置して良かったと思います」と話していました。