過去のe−ISMニュース(No.618)

過去のe−ISMニュース

 平成29年8月25日(金曜日)更新
■寒くても全力で泳ぎ切る〜白滝地域児童水泳大会
写真:練習の成果を発揮しながら泳ぐ児童たち  8月22日、第41回白滝地域児童水泳大会が、白滝水泳プールで開催されました。
 この日は、低気温のため水温や室温が上がらず、児童たちは寒さで種目を終えるたびにヒーターで体を温めていましたが、泳いでいる間は寒さも忘れて競技に集中していました。
 大会では、1年生から4年生による10メートルと25メートルの自由形、5・6年生による25メートルと50メートルの自由形、自己申告タイムによるビート板25メートル、最後に4人1組のチーム対抗リレーで競い合いました。
 中でも、50メートル自由形に参加した5・6年生たちは「がんばれ!」という下級生の声援と、尊敬や憧れの熱い視線を受けて、力強く泳ぎ切っていました。
■遠軽の地も歩いていた?〜「マンモスとヒト〜考古学とジャーナリズムから見たシベリア〜」
写真:取材時の様子を語る相原氏  8月21日、遠軽町福祉センターで講演会「マンモスとヒト〜考古学とジャーナリズムから見たシベリア〜」が開催されました。
 遠軽町埋蔵文化財センター第1回企画展関連事業として行われたこの講演会では、著書「ロシア極東秘境を歩く」にて、シベリアのいまを描いた北海道新聞函館支局報道部長の相原秀起氏と、白滝遺跡の発見から発掘に携わってきた白滝ジオパーク交流センター名誉館長の木村英明氏を講師に招き、かつて北海道の地を歩いていたマンモスとヒトとの交わりや、永久凍土により氷漬けのマンモスが発見されるなど、研究が盛んなシベリアについての講演が行われました。
 このうち、相原部長の「シベリア北極圏マンモス王国を行く」と題した講演では「マンモスの墓場」と呼ばれる河原や地球温暖化の縮図ともいえる永久凍土の大陥没地など、自身が現地取材した時の写真や映像と共に行われる話に、約25人の参加者たちは驚いた表情で聞き入っていました。

 ■遠軽町埋蔵文化財センター第1回企画展
 平成29年8月24日(木曜日)更新
■乗らなければ無くなる!〜鉄路維持に関する講演会
写真:講義を行う石井吉春氏  8月21日、ホテルサンシャインで鉄路維持に関する講演会「乗らなければ無くなる!石北本線」が開催されました。
 この日は、講師に北海道大学公共政策大学院特任教授石井吉春さんを迎え、鉄路維持に関心のある住民など140人の方々が参加し、地域公共交通やJR北海道の現状について、また、本町で密接に関わる石北本線の存続について講演が行われました。
 石井さんは「どれくらいの人が乗れば維持するという方向に行くかはわからないが、少しでも利用者を増やすこと、つまり利用促進が地道だが一番重要であり、知恵を出し合わなければならない」と、石北本線存続に向けた活動を継続させていくことが必要であると訴えていました。
■順調な運転で地域に貢献を〜株式会社工営エナジーが寄附
写真:目録を手渡した吉田社長と佐々木町長  8月21日、白滝発電所で小水力発電事業を行っている株式会社工営エナジー(吉田克己代表取締役)が町に寄附をしました。
 白滝発電所は、平成23年の洪水被害を受け運転を停止しましたが、発電を再開してほしいという地元の強い意向を受け、町は発電所を廃止して民間企業へ譲渡。昨年7月からは同社が発電を再開し、発電した電力は全量が売電され、さらに収益の一部を同社から寄附いただけることになったものです。
 この日、佐々木修一町長に目録を手渡した吉田社長は「昨年の台風により発電を停止した期間が長期にわたりましたが、しっかり対策して再開できたので、今後も順調な運転をして地域に貢献していきたいです」と話していました。
 平成29年8月23日(水曜日)更新
■こけもも姫お披露目!アンジくんとともにまつりを盛り上げました〜第4回アンジくんのふるさとまつり
写真:まつりを盛り上げるアンジくんとこけもも姫

写真:仮装して盆踊りを踊る参加者たち

第4回アンジくんのふるさとまつり
 8月19日と20日の2日間、第4回アンジくんのふるさとまつりが、白滝総合支所駐車場で開催されました。
 このまつりは、白滝ジオパークをPRしようと平成26年から装いを新たに開催したもので、マスコットキャラクターである「アンジくん」が、妹として加わった「こけもも姫」と共に会場を盛り上げ、町内外から訪れた多くの人たちは、残り少ない夏のひとときを楽しんでいました。
 会場には、焼き鳥、焼きそばなどを販売する露店やゲームコーナーなどが軒を連ねる中、1日目の夕方からは、仮装や素踊り合わせて約200人が参加した恒例の盆踊り大会や、ナレーションと映像、音楽で演出された約1,000発の花火が打ち上げられ、観客の皆さんを魅了していました。
 地元の伝統芸能である「ひらやま太鼓」の勇壮な演奏で幕を開けた2日目は、さまざまな催しが行われ、中でもよさこい演舞では地元「祭援隊しらたき」を皮切りに、赤いふんどしで有名な北海道大学「縁」など6チームが登場。力強い演舞に会場は大いににぎわいを見せていました。
 さらに、優勝賞金10万円を懸けたトラクター引きでは、直前に演奏を披露した遠軽自衛隊音楽隊の皆さんが参戦し見事優勝すると「遠征費用の一部に充ててください」と、これから演舞のため名古屋に向かう北海道大学「縁」に、獲得した賞金を寄贈。音楽隊の粋な計らいに、会場は盛り上がりを見せていました。
■ウチダザリガニの防除活動に参加〜自然環境保全の現場と博物館の連携を考えるワークショップ
写真:上原助教による基調講演

写真:ウチダザリガニを捕獲した上原助教と参加者
 8月19日と20日の2日間、遠軽町埋蔵文化財センター第1回企画展の関連イベントとして「自然環境保全の現場と博物館の連携を考えるワークショップ」が開催されました。
 これは、酪農学園大学助教の上原裕世さんを招いての基調講演やフィールドワークを通して、地域の自然と文化財という「宝物」を一緒に守り活用していく方法について参加者の皆さんと考えていこうというもので、1日目は白滝国際交流センターで、上原さんによる自然環境と野生動物の保護管理や、現場と博物館と地域の連携などについての基調講演のほか、外来生物防除の取り組み事例報告などが行われました。
 続く2日目には、丸瀬布森林公園いこいの森でウチダザリガニの防除活動が行われ、19人の親子連れが参加しました。
 同公園内の小川に入った参加者たちは、こつを教わりながら捕獲に挑戦。1時間ほどの活動で大小約90匹を防除しました。
 小川の底のへりにはザリガニが巣を作って潜んでいることが分かると、上原さんは「川底が浸食されているため、地上の草花に影響があるかもしれません」と、外来種による生態系への影響を心配していました。
 その後、一行は埋蔵文化財センターで行われている企画展を見学した後、捕獲したウチダザリガニを試食。その思いがけないおいしさに驚きながら、次々に手を伸ばしていました。

 ■遠軽町埋蔵文化財センター第1回企画展
 平成29年8月22日(火曜日)更新
■自慢の衣装で今年最後の盆踊り〜丸瀬布納涼盆踊り大会
写真:自慢の衣装を身にまとって踊る参加者たち  8月19日、丸瀬布コミュニティセンター駐車場で、夏の終わりを告げる丸瀬布納涼盆踊り大会が行われ、会場には踊り手や観客など約300人が集まり、過ぎ行く夏を存分に楽しみました。
 この日は、午後6時から始まった子ども盆踊りでは、山彦太鼓保存会による太鼓の音が響く会場に、かわいい浴衣姿をした子どもたちが続々と集まり、やぐらのまわりを元気よく踊りました。
 また、その後に行われた懸賞付き盆踊りでは、個人・仮装・団体の部門に分かれ、この日のために準備してきた自慢の衣装を身にまとった踊り手たちが登場すると、会場からは笑い声や声援が沸き起こり、太鼓や歌に合わせて今年最後の盆踊りを堪能していました。
 平成29年8月21日(月曜日)更新
■過ぎゆく夏の夜を楽しみました!〜安国・生田原で夏まつり
写真:盆踊りを楽しむ子ども

写真:豪快な踊りを披露する参加者
 8月15日と16日の2日間、生田原地域で夏まつりが開催されました。
 15日には、安国駅前広場で安国夏まつりが開催され、子どもから大人まで盆踊りを楽しみました。大人盆踊りでは、さまざまなキャラクターに工夫を凝らした衣装で仮装した大人たちが、周りで見ている観客に笑顔を振りまきながら、元気に踊りを披露していました。
 また、翌16日には、生田原消防会館駐車場で生田原夏まつりが開催され、生田原中学校吹奏楽部や生田原太鼓保存会の演奏、餅まきのほか、子ども盆踊りや仮装盆踊りなどが行われ、子どもたちが楽しみにしていた縁日や焼き鳥などの露店が並ぶ会場に、地域の方々が大勢集まりました。
 中でも、最後に行われた仮装盆踊りでは、多様な仮装をした踊り手たちが、太鼓や笛の生演奏に合わせてやぐらを何重にも囲んで踊りを披露し、まつりを盛り上げていました。
 両会場とも、お盆でふるさとに帰省した家族連れなども数多く訪れ、ふるさとでの過ぎゆく夏の夜を楽しんでいました。