過去のe−ISMニュース(No.616)

過去のe−ISMニュース

 平成29年8月10日(木曜日)更新
■出来上がりが楽しみ!〜介護予防教室「陶芸教室」
写真:陶芸に挑戦する参加者たち  8月8日、げんき21で介護予防教室の参加者を対象に、陶芸教室が行われました。
 これは、お年寄りの皆さんに元気で暮らしてもらおうと行っている同教室の参加者を対象に、遠軽町社会福祉協議会(藤江昭会長)の協力による陶芸ボランティアの指導の下で行われたものです。
 この日は、下地作りが行われ、素材の粘土を思い思いの大きさに切ってレースや植物などの模様を付け、大小さまざまなお皿をかたどっていました。
 なお、今回作ったものは乾燥と素焼きを経て、来年2月に参加者たちが色付けを行い、3月には発表会も予定しています。
 92歳の参加者は「一昨年にもお皿を作って、出来上がりに驚きました。今回もどんなお皿ができるか今から楽しみです」と、わくわくした様子で話していました。
■恵まれた環境で充実した練習〜横浜隼人高校野球部が町内で合宿
写真:試合形式の練習をする部員たち  7月31日から8月8日まで、横浜隼人高校野球部(水谷哲也監督)が町内で合宿を行いました。
 同校野球部は、全国高等学校野球選手権大会の中でも激戦区の一つである神奈川県大会で毎回上位に勝ち上がり、平成21年には夏の甲子園大会に出場した実績のある強豪校です。
 平成26年から町内で夏の合宿を行っている同校野球部は、今年も35人の選手が来町し、朝5時から夕方7時まで精力的に練習を行ったほか、遠軽高校野球部との練習試合も行いました。
 水谷監督は「皆さんに親切にしていただき、恵まれた環境で練習ができました。涼しい気候のおかげで、練習量をこなして食事も取ることができ、充実した合宿になりました」と話していました。
■富士山をたすきでつなぐ〜遠軽自衛隊が富士登山駅伝競走大会に出場
写真:ゴールテープを切る選手

写真:遠軽町から駆け付けtが応援団
 8月6日、富士山を舞台とした山岳駅伝「秩父宮記念第42回富士登山駅伝競走大会」が開催され、陸上自衛隊遠軽駐屯地第25普通科連隊(瀬田晃一郎連隊長)の隊員が出場しました。
 この大会は、スタートの静岡県御殿場駅前から富士山山頂を折り返し、御殿場市陸上競技場をゴールとする距離47.93キロメートル、標高差3,258メートルのコースを11区間6人でたすきをつなぐ、日本一過酷といわれる山岳駅伝で、一般の部、自衛隊の部合わせて131チームが富士山に挑みました。
 同隊の選手たちは、自衛隊の部6位入賞を目指して、約3週間前から現地で厳しい練習に取り組み迎えたこの日、気温の寒暖差が厳しい中、地元から駆け付けた自衛隊協力団体の一行や歴代の連隊長などからの熱い声援を背に、歯を食いしばりながら懸命な走りでたすきをつなぎました。
 結果、目標には届かなかったものの、総合11位、自衛隊の部10位でゴールテープを切ると、選手たちをねぎらうように大きな拍手が送られていました。
■丸瀬布夏の一大イベントを満喫〜第35回まるせっぷ観光まつり
写真:夜空を彩るやまびこ花火大会の様子

写真:キャラクターと記念撮影をする子ども

■第35回まるせっぷ観光まつり
 8月5日と6日の2日間、丸瀬布森林公園いこいの森で「第35回まるせっぷ観光まつり」が開催され、キャンプ場や遊具など公園の一部が使用できないながらも約8,800人が来場しました。
 遠軽自衛隊音楽隊による「ウエルカムコンサート」で幕を開けたまつりでは、「SL・森林・清流」をテーマに4人1組でディーゼル機関車を引く「人間DE機関車」や金づちを片手にブックスタンドを作る「チビッ子トンカチ教室」、「ヤマベ・ニジマスつかみどり」など、いこいの森ならではの参加型イベントが行われたほか、今年初めて設置された「ジオパーク体験コーナー」や「ふわふわ遊具」など、新たなイベントも大勢の人達で賑わいを見せていました。
 中でも、丸瀬布観光イメージキャラクターの「あめまるくん」「リーモ」「川三(かわぞう)」がかわいらしい動きを見せた「マル☆キャラふれあいタイム」では、キャラクターたちが登場すると子どもたちにすぐ囲まれるほど大人気で、さらに今回は白滝ジオパークのキャラクター「アンジくん」とその妹分「こけもも姫」も駆け付け、5体のキャラクターたちがコラボレーションを見せると、子どもたちは記念写真を撮ったり、キャラクターの名刺をもらったりと大満足の表情を浮かべていました。
 また、5日の夜には電飾できらびやかに着飾った森林鉄道蒸気機関車・雨宮21号が走る公園で、約3,000発の花火が次々と打ち上げられる「納涼!やまびこ花火大会」が行われ、夏の夜空を花火が彩り、ごう音がこだまする山間部ならではの迫力と臨場感あふれる音楽が織りなす演出に、来場者は丸瀬布夏の一大イベントを満喫していました。
 平成29年8月9日(水曜日)更新
■仲間と励まし合いながら〜バレーボール夏季遠軽合宿
写真:指導を受ける子どもたち  8月3日から6日までの4日間、総合体育館などで、高校女子バレーボールの遠軽合宿が行われました、
 32年目となるこの合宿には、地元遠軽高校をはじめ、留萌市や深川市、釧路市など道内各地の高校からたくさんのチームが集まったほか、町内の南中学校も合宿に加わり、14校・約180人の中高生が参加しました。
 選手たちは、連日各校と練習試合などを行い、力強いスパイクや諦めずにボールを追うレシーブなど、仲間同士で励まし合いながら懸命にプレーをしていました。
 また、遠軽高校などの現役を引退した3年生たちが、先輩から受け継いだレシピを基に合宿期間中の食事を作り、元気でまた練習に励めるよう、選手たちを支えていました。
 平成29年8月8日(火曜日)更新
■それぞれの目標に向かって〜夏休み子ども水泳教室「生田原教室」
写真:指導を受ける子どもたち  8月1日から8月4日まで、生田原水泳プールで小学生を対象にした夏休み子ども水泳教室「生田原教室」が開催されました。
 この教室は、水泳の楽しさを知ってもらおうと、講師に遠軽水泳協会水泳指導員を招き毎年開催されているものです。
 教室には9人の児童たちが参加し、それぞれの泳力に応じた指導を受けました。
 低学年の児童は、まず水に慣れるところから始め、高学年の児童は、ビート板を使ってウオーミングアップをした後、早くも本格的に息継ぎの仕方や手足の振り方の指導を受けていました。
 参加者一人一人が水泳の楽しさを十分に感じながら、それぞれの目標に向かって一生懸命に練習していました。
■世代を超えて交流しましょう〜ふれあい交流会
写真:流しそうめんを楽しむ参加者たち  8月3日、白滝高齢者総合生活福祉センターほのぼの前で、ふれあい交流会が行われました。
 夏の恒例行事となっているこの交流会は、白滝地域の高齢者と子どもたちの交流を目的に毎年行われているもので、同センター入居者やデイサービス利用者、白滝保育所の子どもたちのほか、異世代交流事業「ふれあい・ほのぼの・のびのびサロン」の参加者や老人クラブの皆さんも加わって、世代を超えた交流を楽しみました。
 この日は、夏らしい青空が広がる屋外で、子どもたちが踊りを披露したり、スイカ割りをしたりして楽しみました。
 中でも、恒例の流しそうめんでは、参加者たちが、次々と流れてくるそうめんをおいしそうに食べ、爽やかな夏のひとときを満喫しているようでした。
 平成29年8月7日(月曜日)更新
■なんでだろう?〜夏休み科学実験教室
写真:工作を楽しむ子供たち  8月2日から4日までの3日間、遠軽町内3児童館で夏休み科学実験教室が行われました。
 これは夏休み中の児童に対し、実験を通じて科学への興味を持つことと、健全育成を図ることを目的に、各地で科学実験などを行っている団体である「サイエンス北見」の協力を得て昨年から実施しています。
 このうち、2日にひがし児童館で行われた教室には33人が参加。同団体のメンバーである浅利誠さんと鈴木孝子さんが講師となって、空気の流れや振動を感じる3つの工作が行われました。
 中でも細く切った紙を、風の通り道を作るように立体的に組み合わせてクラゲのような形にし、空気の流れで回転させる工作実験では、子どもたちが小さな手先に集中して丁寧に作り上げると、くるくる回る不思議な形の完成品を見せ合いながら楽しそうに遊んでいました。
■功績をたたえて〜遠軽高校定時制通信制教育振興会会長の伊藤榮三さんが文部科学大臣功労者表彰を受章
写真:文部科学大臣功労者表彰を受けた伊藤榮三さん  7月28日、東京都内で全国高等学校定時制通信制教育70周年記念式典が執り行われ、遠軽高校定時制通信制教育振興会会長の伊藤榮三さんが、文部科学大臣功労者表彰を受けました。
 このたびの表彰は、昭和49年に遠軽高校定時制通信制教育振興会理事、平成2年には同会会長に就任し、勤労青少年や不登校及び高校中退者などの支援活動に取り組むなど、多岐にわたる教育活動に対する協力を行ったほか、卒業生に対しても、社会人に必要な知識の教授や卒業式での書の贈呈など、物心両面にわたって生徒への援助を行い、定時制通信制教育の発展と存続に貢献してきた功績が認められたものです。
 伊藤さんは、8月1日に佐々木修一町長に表彰の報告に訪れ「今後も皆様に協力をいただきながら、地域社会と連携した教育活動の推進に努めていきたいです」と話していました。