過去のe−ISMニュース(No.613)

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 平成29年7月21日(金曜日)更新
■産婦人科医師2人目の常駐が決定〜佐々木修一遠軽町長が記者会見
写真:記者会見を行う佐々木町長  7月21日、佐々木修一遠軽町長が記者会見を行い、遠軽厚生病院に2人目の産婦人科医師の常駐が決定したと発表しました。
 同病院では、医師不足から平成27年に産婦人科の常勤医師が不在となっていましたが、遠軽地区総合開発期成会の専門会議である遠軽地区地域医療対策連携会議の医師招へい活動が実り、昨年8月に石川雅嗣医師が常駐し、11月からは出産を再開しています。
 その後も、同会議ではさらなる診療体制の充実に向けて、産婦人科医師の確保に取り組んできました。
 このたび、その成果として2人目の産婦人科医師の常駐が決定しました。この医師は、関西方面の病院に勤務している50代の女性医師で、9月1日から妊婦の診療を開始します。
 佐々木町長は「この地域の窮状を知り、常駐していただく医師に、地域住民を代表して感謝申し上げるとともに、今後も産婦人科医師3人体制に向けて、医師確保に取り組みます」と話していました。
■いなくなった生き物といなくなりそうな生き物たち〜遠軽町埋蔵文化財センター第1回企画展
写真:企画展受付カウンター  遠軽町埋蔵文化財センターでは9月24日まで、遠軽町埋蔵文化財センターで、第1回企画展「いなくなった生き物といなくなりそうな生き物たち〜絶滅したマンモスとえんがるの絶滅危惧種〜」を開催しています。
 これは、大昔の北海道に住んでいたマンモスがなぜいなくなったのか、そのナゾをまちや周辺の地域に残された宝物から探り、さらに、現在のまちからいなくなりそうな生き物についても紹介し、まちの宝を守って未来につなげていくためにはどうしたら良いかを考えてもらおうと企画されたものです。
 この機会に、夏休みの自由研究にぴったりなこの企画展を訪ね、自然や歴史の宝物がいっぱいの遠軽町を探究してみてはいかがでしょうか。

 ■遠軽町埋蔵文化財センター第1回企画展
■北海道の縄文文化をPR〜北海道縄文のまち連絡会通常総会
写真:あいさつをする石狩市の田岡市長  7月19日、ホテルサンシャインで平成29年度北海道縄文のまち連絡会(会長:田岡克介石狩市長)の通常総会が行われました。
 この連絡会は、縄文時代の遺跡を有する北海道の市町村が連携して、縄文遺跡が持つ歴史的な意義や魅力を国内外に発信し、まちづくりへの活用を検討するため、平成22年度に組織されたもので、現在は北海道内27の自治体が加盟しています。
 この日は、北海道の縄文遺跡をPRし、さらに今後活用していく腹案を考えることなどが確認され、さらにフィールドワークとして瞰望岩や家庭学校などの見学や意見交換会が行われ、参加した首長や教育長などの関係者たちは、北海道各地にひろがる大事な遺産の活用について思いを巡らせているようでした。
■地域との絆を大切に〜遠軽駐屯地創立66周年記念行事
写真:観閲行進の様子

写真:自衛隊音楽同好会の野外コンサート
 7月17日、陸上自衛隊遠軽駐屯地(瀬田晃一郎司令)で創立66周年記念行事が行われました。
 今回は「夢と希望〜地域とともに〜」をテーマに行事や催し物が行われ、国会議員や近隣の市町村長らが見守る中で行われた観閲式では、瀬田司令が「地域と一体化して、各市町村とともに発展してきた遠軽自衛隊は、地域との絆を大切に、夢や希望を共有し、皆様にとって頼もしく日本一の力強い部隊となるよう励みます」と挨拶し、その後観閲行進が行われると、各部隊や車両が統率のとれた動きを披露していました。
 また、一般開放された駐屯地内を訪れた隊員の家族をはじめ多くの住民たちは、迫力のある訓練展示を見学し、普段乗ることができない珍しい車両への試乗を体験したほか、食べ物を販売する模擬売店や縁日などの子どもコーナー、遠軽がんぼう太鼓の勇壮な演奏や遠軽自衛隊音楽同好会による野外コンサートなど、盛りだくさんの催しで楽しいひとときを過ごしていました。
■蒸気機関車とディーゼル機関車の貴重な競演〜雨宮号・DL機関車同時運行
写真:雨宮21号とディーゼル機関車の交差する様子  7月の夏休み期間を前に7月16日と17日、丸瀬布森林公園いこいの森で森林鉄道蒸気機関車・雨宮21号とディーゼル機関車の同時運行が行われました。
 これは、いこいの森に敷設されている1周約2キロメートルの軌道の引き込み線を使い、時間差で出発した2台の車両を交差させる走行で、今季初めての特別運行を楽しみにしていた家族連れをはじめ、一年に数回の貴重な競演を撮影しようと鉄道ファンなどが集まり、にぎわいを見せていました。
 黒煙を上げながら疾走する雨宮21号とディーゼル機関車の交差が楽しめる次回の特別運行は9月17日と18日となっています。次回もまた、みなさんのご乗車をお待ちしています。
 また、8月5日と6日には、丸瀬布夏の一大イベント「まるせっぷ観光まつり」が開催されます。いこいの森ならではのイベントを多数予定していますので、皆様のお越しをお待ちしています。
 なお、同公園キャンプ場は昨年の台風により一部が使用できないため、入場をお断りする場合がありますのでご了承ください。

 ■第35回まるせっぷ観光まつり
 平成29年7月20日(木曜日)更新
■ご当地入場券を巡る鉄道の旅へ〜JR遠軽駅から「わがまちご当地入場券」寄贈
写真:わがまちご当地入場券を寄贈したJR遠軽駅の青木駅長(写真右)  JR北海道では、駅のある市町村と連携し、まちの表情と鉄道風景を1枚の切符にのせた「わがまちご当地入場券」を発売します。
 これに先立ち、7月18日にJR遠軽駅の青木和久駅長が佐々木修一遠軽町長を訪れ、JR遠軽駅で発売される入場券を寄贈しました。
 JR遠軽駅で発売されるのは、遠軽町のシンボルともいえる「瞰望岩」がプリントされたもので、青木駅長は「遠軽駅は瞰望岩の写真で迫力ある入場券ができました。この切符で遠軽をたくさんの人に知ってもらいたいです」と話していました。
 なお、この入場券は各駅1,000枚限定で、7月20日から順次発売され、入場券を集めるキャンペーンなども行われます。あなただけの景色を見つけに、ご当地入場券を巡る鉄道の旅に出掛けよう!詳細はJR北海道の特設ページをご覧ください。

 ■特設ページ(外部リンク)
■ヤマベ釣り解禁を祝うまつりでにぎわいを見せる!〜第30回記念いくたはらヤマベまつり
写真:見事な演技を魅せる北海道警察音楽隊・カラーガード隊

写真:熱唱する錦野旦さん

第30回記念いくたはらヤマベまつり
 7月16日、第30回記念いくたはらヤマベまつりが開催されました。
 この日は、午前中に、生田原川でフィッシング大会が行われ、地元はもちろん、兵庫県や群馬県など全国各地から熱心な釣り愛好家たち総勢103人が参加。総重量1,540グラムを釣り上げた町内在住の橋潤乃介さんが見事優勝を飾りました。
 午後からは生田原福祉センター駐車場に会場を移し、冷たい飲み物とヤマベのフライなどを味わうビアガーデン交流会のほか、生田原中学校吹奏楽部の演奏やダンス、人気歌手の錦野旦さんによる歌謡ショーなどが行われました。
 あいにくの雨天のため、一部分は同センターの集会場で行われましたが、屋内外問わず会場は盛り上がりを見せていました。
 中でも、同まつりの第30回を記念して開催された「北海道警察音楽隊演奏・カラーガード隊演技」では、音楽隊とカラーガード隊の息の合ったステージに観客からはたくさんの拍手が送られていました。
 そのほか、毎年子どもたちが楽しみにしている射的やくじ引きなどの縁日コーナーもあり、まつり終了まで多くの人でにぎわいを見せていました。
■6時間に及ぶライブを満喫!〜第10回安国野外音楽祭
写真:参加者によるバンド演奏  7月16日、安国公園野外ステージで、安国野外音楽祭実行委員会(佐藤信行実行委員長)主催による第10回安国野外音楽祭が開催されました。
 これは、開放的な大自然の中で、地域の方々と一緒に音楽を楽しもうと、安国地域の音楽愛好者が実行委員会を立ち上げ毎年開催しているもので、今年で10回目の節目を迎えました。
 この日は、ロックバンドやヒップホップダンスなど幅広いジャンルのグループ14組が参加し、約6時間にも及ぶ熱いステージパフォーマンスを披露しました。
 会場では、屋台が立ち並び、観客も飲み物を片手に音楽祭を盛り上げていました。
■遠軽の特産品でフィンランド料理を作ろう!〜「フィンランド料理作りで国際交流」ジオツアー
写真:講師の手つきを見つめる参加者たち

写真:参加者全員そろって食事
 7月16日、白滝地域で「フィンランド料理作りで国際交流」ジオツアーが開催されました。
 これは、7月13日から22日まで開催されている「ヒンメリ・フレンドシップ2017inえんがる」との連携イベントとして行われたもので、15人が参加しました。
 この日は、初めにジオパーク交流センターを見学し、まちの成り立ちなどを学んだ後、フィンランドから特別ゲストとしてマルギットさんを講師に迎え、白滝地場産品加工施設で白滝じゃがや鹿肉、コケモモなど地元の食材を使い、ポテトサラダやミートボール、ストロベリーケーキなどをフィンランド料理のレシピで作りました。フィンランドでは、ジャガイモは毎日のように食べ、コケモモは全国に自生し日常食とされていることを知った参加者たちは、食材のつながりを感じながら、大地の恵みを生かした料理で文化交流を行いました。
 みんなで作った料理は、白滝文化村ロッジ山の家へ運び、雄大な眺めが広がる天狗平の中でおいしいランチを食べ、参加者たちは、ジオパークを舞台にした食文化を体感する冒険を通して、地域の魅力を再発見する旅を楽しんでいました。
 平成29年7月19日(水曜日)更新
■ヒンメリの奥深さにふれる〜ヒンメリ作りワークショップ
写真:エイヤさんから指導を受ける参加者

写真:出来上がった作品を手に記念撮影を行う参加者たち
 7月15日、世界的なヒンメリ作家のエイヤ・コスキさんによるヒンメリ・ワークショップが行われました。
 これは、13日からふぁーらいとで開催されている「ヒンメリ・フレンドシップ2017inえんがる」(江面陽子代表)のイベントの一つとして行われたもので、この日は北海道内外から集まった参加者たちが、フィンランド独立100周年を記念したエイヤさんオリジナルデザインの壁掛けヒンメリを作りました。
 ワークショップでは、エイヤさんからヒンメリ作りのこつや歴史などの話を交えながら、和気あいあいとした雰囲気の中で製作に取り組んでいました。
 参加した町内在住の女性は「エイヤさんからヒンメリの神聖さや、世界中で愛される数学的な美しさを教えてもらい、奥の深さを知ることができました」と話していました。
 なお、この「ヒンメリ・フレンドシップ2017inえんがる」は7月22日まで開催しています。会場のふぁーらいとには大小さまざまな作品が展示されているほか、ミニヒンメリ作り体験コーナーやカフェもありますので、お気軽にお立ち寄りいただき、素敵な作品に囲まれたひとときを過ごしてください。

 ■ヒンメリ・フレンドシップ2017inえんがる
■吸い付く力に驚き〜えんがる体験隊「酪農の仕事を体験しよう!」
写真:子牛の口に指を入れる参加児童  7月15日、社名淵地区で学社融合事業えんがる体験隊「酪農の仕事を体験しよう!」が行われ、14人の親子連れが参加しました。
 この日、有限会社社名渕みどり牧場の協力を得て行われた今回の事業では、牧場の方の指導を受けながら牛乳を搾ったり、子牛にミルクをあげたりするなど酪農の仕事を実際に体験しました。
 中でも、ミルクをあげる体験では子牛の吸い付く力に参加者たちは驚いた様子で、ミルクを飲み干した後には子牛の口に指を入れ、その感触も体験させてもらいました。
 その後、社名淵地域公民館に会場を移して、バター作りに挑戦。牛乳と生クリームを入れたペットボトルを腕が疲れるまで振り続けてバターを作り上げ、できたてのバターを蒸かしたジャガイモに付けて食べた参加者たちは、苦労して作ったそのおいしさに、満足そうな表情を浮かべていました。
■3つの大会で全道へ〜遠軽西ファイターズ野球少年団が佐々木町長を表敬訪問
写真:佐々木修一遠軽町長と遠軽西ファイターズ野球少年団で記念撮影  7月14日、遠軽西ファイターズ野球少年団が、これから出場する3つの全道大会を前に、佐々木修一遠軽町長を表敬訪問しました。
 同少年団は、先に行われた2つの予選大会で見事優勝し、7月28日から札幌市で開催される「第46回全道少年軟式野球大会」と、8月5日から同じく札幌市で開催される「ホクレン旗争奪第35回北海道軟式野球選手権大会」に出場します。
 また、北海道日本ハムファイターズが主催する「2017ファイターズベースボールチャンピオンシップ U−12」のオホーツクブロック代表決定戦でも優勝し、8月2日から札幌ドームで開催される全道大会への出場を決めています。
 この日、佐々木町長の下を訪れた同少年団は、3つの全道大会への出場を報告するとともに「全道大会でも3冠を目指します」と力強く意気込みを述べていました。
■安全運転でお願いします!〜生田原小学校交通安全キャンペーン
写真:ポケットティッシュをドライバーに手渡す児童  7月13日、生田原小学校(北畑隆治校長)の1・2年生16人が、同校前の国道242号沿いで交通安全キャンペーンを行いました。
 これは、道行くドライバーに安全運転を訴えるとともに、自らも交通マナーを守る意識を高めてもらおうと毎年実施しているものです。
 この日は、児童たちが学校生活の思い出などを描いた紙が入ったポケットティッシュを「安全運転でお願いします」と言いながらドライバーに手渡し、最後は全員で「シートベルト着用」「スピードダウン!早めの点灯」と書かれた交通安全旗を持って歩道に立ち、交通安全を呼び掛けていました。
 参加した1年生の男の子は「すごく緊張したけど、受け取ってくれてうれしかった」と笑顔で話していました。
 平成29年7月18日(火曜日)更新
■海中転落者を救助〜遠軽警察署長感謝状贈呈
写真:感謝状を受けた岳上さん(中央)と粟野さん(右)  7月13日、遠軽警察署(三浦隆一署長)で、海中転落者の人命救助活動に対し、遠軽町在住の岳上義治さんならびに粟野淳司さんに、三浦署長から感謝状が贈呈されました。
 岳上さんと粟野さんは、平成29年6月23日、湧別町登栄床漁港内の岸壁と船の間で、誤って海に転落し、長時間ロープにしがみついている状態でいた71歳の男性を発見。すぐさま男性を海から引き上げ、救急車の到着を待つ間も身体を温めるなどの措置をしたものです。男性は低体温症になっており、生命の危険がありましたがこの救助活動のおかげで、命に別条はありませんでした。
 感謝状を受けた2人は「たまたま発見して、目の前にいる人を助けるのは当然。当たり前のことをしただけですが、このような感謝状をいただき嬉しく思います」と述べていました。
■ふれあいと交流を楽しむ〜ふれあいほのぼの納涼祭
写真:休憩所で祭りの雰囲気を楽しむ人々  7月13日、「ふれあいほのぼの納涼祭2017」が、白滝高齢者総合生活福祉センターほのぼの前で開催されました。
 遠軽町社会福祉協議会(藤江昭会長)が主催するこのお祭りは、各団体や小中学校、ボランティアの皆さんの協力により行われているもので、その売上金は、地域の福祉活動事業や児童・生徒のボランティア活動事業などに活用されています。
 夏の日差しが差し込む暑さとなったこの日は、いち早く涼もうと、祭りが始まる前からビールやソフトクリームなどを提供するふれあいの店に多くの人が並んでいました。
 今年も白滝中学校の生徒たちが、赤い羽根共同募金活動を会場内で行ったほか、ご好意でいただいた品々を格安で提供するチャリティーバザーや子ども向けの各種ゲーム大会、じゃんけん大会などでにぎわい、祭りの最後には特設のやぐらを囲んで、みんなで盆踊りを楽しみました。
■園児たちから元気なパワーを〜遠軽ひばり幼稚園児が高齢者と交流
写真:元気パワーをあげる園児たち  7月13日、保健福祉総合センター・げんき21で、遠軽ひばり幼稚園(平野式子園長)の園児たちが、みのり荘などに入居しているおじいちゃん、おばあちゃんとの交流を行いました。
 この日は、年中組の園児たち36人が歌や遊戯を披露したほか、おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に手遊びやにらめっこをしたり、園児たちが和紙や色画用紙などで作ったアサガオの壁飾りをプレゼントしたりして、交流を深めていました。
 最後は、これからの時季にぴったりな盆踊りも披露され、園児たちはおじいちゃん、おばあちゃんがいつまでも元気で長生きできるようにとパワーを送っていました。