過去のe−ISMニュース(No.607)

過去のe−ISMニュース

 平成29年6月9日(金曜日)更新
■ライトに照らされあでやかな美しさを〜まるせっぷ藤園ライトアップ鑑賞会
写真:ライトに照らされあでやかな美しさを醸し出す藤の花

写真:谷藤紅山さんによる尺ルート演奏
 6月8日、平和山公園でまるせっぷ藤園ライトアップ鑑賞会が行われました。
 この鑑賞会は、道内随一の株数を誇る藤の花が見頃を迎える時期に、昼間とは違った雰囲気を楽しんでもらおうと、町とえんがる町観光協会丸瀬布地域委員会(伊藤友彦委員長)が行っているものです。
 日没に合わせて辺りが暗くなった頃にライトが点灯されると、暗闇に映えた薄紫色の藤の花が浮かび上がり、昼間とは違うあでやかな美しさに、訪れた人たちは眺めたり写真に収めたりしながら、かれんな花房を楽しんでいました。
 また、この日はオホーツク観光大使の谷藤紅山さんによる尺ルート生演奏が行われ、ジャズや演歌、歌謡曲など幅広い曲を披露。和と洋を組み合わせた尺ルートならではの多彩な音色に、会場全体がうっとりとした雰囲気に包まれていました。
 なお、同園では本日9日も日没に合わせてライトアップ鑑賞会を行うほか、11日には「第45回まるせっぷ藤まつり」が開催されます。藤の花が満開のこの時期ならではのイベントに、皆様のお越しをお待ちしています。

 ■第45回まるせっぷ藤まつり
■自分の力を試してみよう〜運動適正テスト
写真:時間往復走をする小学生  6月7日、町教育委員会主催による運動適性テストが白滝中学校で行われ、保育所から小学生までの子どもたちと大人の、合わせて23人が自分自身の運動能力を把握しようと参加しました。
 テストでは、同校グラウンドでの5分間走から始まり、その後体育館に場所を移して立ち幅跳び・上体起こし・腕立伏せ・時間往復走の5種目に挑戦しました。
 中でも、低学年の子どもたちは、上級生のお兄さんお姉さんの動きや記録をお手本にして、自分の精一杯の力を試していました。
■遠軽PR大作戦!〜東小学校6年生「総合的な学習の時間」
写真:中村さんの話を聞く児童たち  6月7日、東小学校(佐々木浩二校長)で、総合的な学習の時間が行われました。
 同校では今年度、6年生が「遠軽PR大作戦」と題し、地元遠軽町のことを知り、PRしていこうという取組みを行っています。
 この日は、児童たちがこれまで遠軽町の町民憲章と町花・町木等について調べて疑問に思ったことを聞いてみようと、えんがる町観光協会の中村康男専務理事を招いて授業が行われました。
 児童たちからは「なぜ、町の花はコスモスに決まったの?」など、さまざまな質問が寄せられ、町民憲章等検討委員会の委員でもあった中村さんが分かりやすく説明していました。
 また、授業の終わりに中村さんが「皆さんにも、遠軽町のPRに一役買ってもらえませんか」と呼び掛けると、児童たちがこれに応え、今年の修学旅行先でコスモスの種を配布することが決まりました。
■常連の参加者とニューフェイスの交流の場に〜自治会対抗夏季ミニバレー大会
写真:豪快なスパイクを打つ選手  6月6日と7日、丸瀬布小学校体育館で町教育委員会主催による自治会対抗夏季ミニバレー大会が行われ、2部門に14チーム、2日間で延べ120人が参加しました。 
 これは、地域の住民がスポーツを通して、健康づくりや交流を図ることを目的として毎年開催されているもので、今年度第1回目となるこの大会には常連の参加者に、今春地域内の各職場に異動・採用となったニューフェイスも加わり、この時期ならではの熱い戦いとなりました。
 また、恒例となった大会終了後の懇親会では新たな顔ぶれとの交流に、試合同様の盛り上がりを見せていました。
■普段と違った目線で〜遠軽中学校車いす、ブラインドウォーク体験
写真:街中をブラインドウォークしている様子

写真:車いすでバスに乗る補助をしている様子
 6月6日、遠軽中学校(平出寿校長)で、車いすとブラインドウォークの体験学習が行われました。
 これは、総合的な学習の時間(Human Time)に、遠軽町社会福祉協議会(藤江昭会長)の協力により実施されたもので、同中学校1年生83人が市街地を車いすで移動する体験と、アイマスクで目隠しした人を誘導するブラインドウォークを行いました。
 このうち、ブラインドウォークでは、目隠しした生徒が白いつえで辺りの様子を確かめながら、歩道の点字ブロックを一歩ずつしっかりと感じ取って歩き、介助する側の生徒も周囲に気を配りながら常に声を掛けるなど、上手な連携を見せていました。
 また、コープさっぽろプラザ店内では、同店の協力により目隠しをしたまま商品に触れる体験も行われ、生徒たちはシャンプーとリンスを手に取り、容器の凹凸の違いを見つけると、障がいのある方たちに配慮された商品があることを実感し、学んでいました。
■地域の林業発展の歴史と独自性が認められ〜森林鉄道蒸気機関車「雨宮21号」、武利意・上丸瀬布森林鉄道遺構群が林業遺産に認定
写真:認定書を持つ雨宮21号の機関士  このたび、丸瀬布森林公園いこいの森を走る森林鉄道蒸気機関車「雨宮21号」と武利意・上丸瀬布森林鉄道遺構群が、学術的価値・交流人口の確保の観点から現在でも活用されている数少ない貴重な例として、一般社団法人日本森林学会が選ぶ2016年度林業遺産に認定されました。
 林業遺産は、同会100周年を契機に日本各地の林業発展の歴史と独自性を示す対象として2013年度から始まり、雨宮21号は森林鉄道全盛期の姿をいまだにとどめている唯一の例として、極めて価値が高いことが認定の決め手となりました。
 また、遺構に関しては町内のボランティア団体による調査の成果や、軌道跡を巡るツアーの開催、丸瀬布郷土資料館における林業関連道具などの展示が、地域の林業発展の歴史を総合的に体験できるようになっていることも高く評価されました。
 今回の認定について遠軽町丸瀬布総合支所では「丸瀬布地域のシンボルでもある雨宮21号に、北海道遺産、近代化産業遺産、準鉄道記念物に続く新たな魅力が加わりました。これを機に、地域の知名度向上や地域振興につなげ、より多くの人に丸瀬布地域に足を運んでもらうきっかけとしていきたい」と話していました。
 平成29年6月8日(木曜日)更新
■お互いに励まし合いながら〜町内小中学校で運動会・体育祭
写真:全力で駆け抜ける徒競走

写真:旗を持って登る児童
 町内では、各小中学校で運動会・体育祭が行われています。
 このうち、南小学校(壹ツ石朋博校長)では、雨天のため当初の予定を延期して、6月6日に運動会が行われました。
 この日は、初夏の爽やかな青空の下、徒競走をはじめとした個人競技や、紅白対抗リレー、綱引きなどの団体競技に、児童たちは一生懸命に取り組んでいました。
 このうち、鉄の棒をよじ登り、その上に旗を立てていく同校6年生の伝統の団体種目「南小オリンピック」では、旗を持った児童を乗せた騎馬が次々と鉄の棒に駆け寄り、チームメイトが「頑張れ!」と励ます中、滑り落ちそうになったり、途中で旗を落としてしまったりしながらも必死に登り、最後の旗を立てるまで全力を尽くす児童の姿に、会場からは大きな拍手が送られていました。
■フォークダンスをみんなで楽しむ〜遠軽フォークダンス協会創立58周年記念交流会
写真:フォークダンスを楽しむ参加者たち  6月3日、4日の2日間、遠軽コミュニティセンターで遠軽フォークダンス協会(小田島幸夫会長)創立58周年記念交流会「みんなで楽しく」が開催されました。
 これは、フォークダンスの普及と、愛好者の研修、親睦を目的に例年行われているものです。
 この日、オホーツク管内を中心に札幌市や室蘭市などから約100人の愛好者が参加して行われた交流会では、華やかな民族衣装を身にまとい、2日間で約200曲に及ぶ楽曲に合わせてダンスを披露し、交流を楽しんでいました。
 小田島会長は「多くの仲間に参加してもらえて嬉しく思います。今後も、できる限り続けていきたいです」と話していました。
■自慢の乳牛を披露〜第4回えんゆうホルスタインショウ
写真:育成ミニミニクラス1位の乳牛と山口蔵壘(やまぐちくらる)君

写真:自慢の乳牛を披露
 6月3日、遠軽町多目的施設で第4回えんゆうホルスタインショウが開催されました。
 この日は、佐呂間町の酪農家である惣田譲治氏を審査員に招き、町内各地域や湧別町の酪農家たちが育てた自慢の乳牛39頭が出品され、未経産の部と経産の部で最高位と準最高位が選ばれました。
 中でも、生後8か月未満の「育成ミニミニクラス」では、次世代の担い手となる子どもたちが頼もしく手綱を引き、この部で1位となった山口蔵壘(やまぐちくらる)君は「牛の頭を高く押さえているのがとても大変だったけど、1位になってうれしかった」と話していました。
 また、会場内では酪農青年部による出店が用意され、子どもたちは楽しそうにスーパーボールすくいをしたり、焼き鳥やウインナーなどを食べたりしながら楽しんでいました。
 なお、審査結果は次のとおりです。(敬称略)
■未経産の部
 最高位:ダウティバレー RM アイオーン カシイ(遠軽町生田原 木村吉里)
 準最高位:ダビドソン モントレー ジャーミー(遠軽町生田原 木村吉里)
■経産の部
 最高位:クリーン マノーワー アトーニー(湧別町 山口一行)
 準最高位:リップランド スター ファンタジーア(遠軽町若咲内 山口由幹)
 平成29年6月7日(水曜日)更新
■昆虫生態館ならではの貴重な体験を〜む・しの日特別イベント「むしまつり」
写真:マルスゾウカブトの幼虫に恐る恐る触る子ども  6月3日と4日、丸瀬布昆虫生態館でむ・し(6・4)の日にちなんで特別イベント「むしまつり」が行われました。
 このイベントは「見て・触って・学んで」をテーマに、昆虫の魅力を存分に堪能してもらおうと企画されたもので、訪れた家族連れはヘラクレスオオカブトやニジイロクワガタなどの昆虫ふれあい体験や、昆虫や魚の餌やり体験、昆虫工作教室など同館ならではの貴重な体験をしました。
 中でも、昆虫とのふれあい体験では、カブトムシの中でも体重が重いマルスゾウカブトの幼虫の大きさに、子どもから大人まで驚きの表情を浮かべ、恐る恐る触る子どもたちは、幼虫ならではの独特な感触を肌で感じていました。
 また、丸瀬布昆虫同好会の会員から説明を受けながら見学した参加者は「昆虫はこんなに奥が深いんだ」と感心しながら、昆虫の魅力を思う存分堪能していました。
■親子で歯と口の健康に関する正しい知識を〜むし歯予防デー
写真:歯科検診を受ける子ども  6月3日、保健福祉総合センター・げんき21、で北見歯科医師会遠軽歯科医師団(阿部浩亮団長)主催の「むし歯予防デー」が開催されました。 
 これは、歯と口の健康週間(6月4日から10日まで)に合わせて例年実施しているもので、無料歯科検診やブラッシング指導、フッ素塗布などが行われました。
 会場にはたくさんの親子が訪れ、歯科相談や歯の汚れを検査する歯垢染色剤を使って磨き方の指導を受けるなど、親子で歯と口の健康に関する正しい知識を学んでいました。
 また、子どもを対象に歯型を取る際に使う石こうで記念手形の作成コーナーもあり、参加した方は「昨年取ったものと比べて1年の成長を見るのが楽しみ」と手形を取っていました。
■ごみ拾いで地域に貢献を〜全道クリーンアップ作戦
写真:悪天候の中ごみ拾いをする郵便局職員  6月3日、せせらぎ公園で遠軽郵便局(宮谷健司局長)が、日本郵政グループの「全道クリーンアップ作戦」の一環として清掃活動を行いました。
 この活動は、平成17年から北海道内の日本郵政グループが、郵便局周辺や公園、河川敷等の公共の場所を中心に行っている清掃活動で、遠軽郵便局でも毎年6月にせせらぎ公園のごみ拾いを行っています。
 この日は、あいにくの雨天で低い気温ながらも、遠軽町と湧別町の郵便局職員とその家族40人が集まり、公園内のごみを一生懸命に拾っていました。
 遠軽郵便局の古西さんは「郵便局として地域へ貢献するために、これからも毎年行っていきたいです」と話していました。
 平成29年6月6日(火曜日)更新
■仲間と声を掛け合いながら〜いこいの森杯春季パークゴルフ大会
写真:肌寒い気温の中パークゴルフを楽しむ参加者  6月3日、丸瀬布いこいの森パークゴルフ場で、いこいの森杯春季パークゴルフ大会が開催されました。
 この日は、小雨が降り肌寒い気温の中、全18ホールのコースを2周する36ホールストロークプレーで行われ、参加した39人は優勝を目指してスコアを競い合いました。
 参加した選手たちは、芝が濡れてコンディションが悪い状況に悪戦苦闘する場面もありましたが、ホールを回る仲間のショットに「ナイスショット!」「あ〜惜しい」などとお互いに声を掛け合いながら、和気あいあいと今季初の同パークゴルフ場での大会を存分に楽しんでいました。
■雨の中、11自治会が協力〜国道花壇植栽活動
写真:雨の中、植栽作業をする会員  6月2日から4日までの3日間、丸瀬布地域の国道333号沿いの花壇で、花の植栽活動が行われました。
 これは、丸瀬布地区自治会連合会(蜩c友之会長)が主体となり、町と網走開発建設部遠軽開発事務所(千鶴芳裕所長)の協力で、毎年行っているものです。
 今年は不順な天候に加え、植栽が始まる前日からの降雨と低温により予定どおり植栽できるか心配されましたが、4日の午前中には11の単位自治会全てが作業を終え、総延長2キロメートルある植樹帯にマリーゴールドとサルビアそれぞれ2,700株の花の苗を植えることができました。
 今後は、おおむねひと月ごとに除草を行い、丸瀬布地域に最も多くお客さんが訪れる8月には満開となり、通行するドライバーや同乗者の目を楽しませてくれることでしょう。
 平成29年6月5日(月曜日)更新
■河川環境を守り、川に親しんでもらいたい〜ヤマベ稚魚放流
写真:稚魚を放流する子どもたち  6月2日、せせらぎ公園でオホーツク河川愛護の会(郷右近英宣会長)が、ヤマベの稚魚放流を行いました。
 これは、河川に関する工事などを行う土木建設業者でつくる同会が、河川環境保護活動の一環として昭和63年から行っているもので、湧別川では2年に1回実施されています。
 この日は、認定こども園こころ(堀敬暁園長)の園児が参加し、同会メンバーのサポートを受けながら約10,000匹を放流。子どもたちは「頑張れ!」と声を掛けながら、水路に放たれたヤマベの稚魚を見送っていました。
 郷右近会長は「こういった活動を通じて、清らかな流れと渓流釣りを楽しめる環境を守るとともに、子どもたちに川に親しんでもらいたい」と話していました。
■これからも気象観測と防災活動に貢献していきたい〜気象業務に関する表彰の伝達
写真:表彰状の伝達を受けた原田さん

写真:表彰状の伝達を受けた斎野さん
 6月1日、町内在住の原田重政さんに気象庁長官から、斎野恒範さんに札幌管区気象台長から感謝状が伝達されました。
 このたびの感謝状は、長年にわたり気象観測所の管理委託を受け、気象業務に寄与した功績が認められたもので、原田さんは平成4年10月から白滝地域気象観測所を、斎野さんは平成8年12月から遠軽地域気象観測所の管理に携わっています。
 この日は、網走地方気象台の佐藤尚志台長が2人を訪れ、感謝状と記念品を手渡しました。
 伝達にあたり原田さんは「大変栄誉ある感謝状をありがとうございます。これからも地域の気象観測と防災活動に貢献していきたいと思います」と話していました。(写真は上から原田さん、斎野さん)
■花でにぎわいを〜遠軽ロータリークラブが虹のひろばで花の植栽活動
写真:プランターに花を植える参加者たち  6月1日、太陽の丘えんがる公園虹のひろばで、遠軽ロータリークラブ(黒坂貴行会長)が花の植栽活動を行いました。
 これは、社会奉仕活動の一環として同会が例年行っているボランティア活動で、この日は約30人の会員が同ひろば内のプランターに27種類、約220の花を手際よく植えていきました。
 黒坂会長は「春の花の見頃が終わってからコスモスが咲くまで、花でにぎわいを保つのに一役買えればと思います」と話していました。
 ひろばを彩っていただいた同クラブの皆さん、ありがとうございました!