過去のe−ISMニュース(No.605)

過去のe−ISMニュース

 平成29年5月26日(金曜日)更新
■万が一の事故に対する正しい対処法〜赤ちゃん救急法講習会
写真:気道異物除去の実技を行うお母さんたち  5月24日、保健福祉総合センター・げんき21で、赤ちゃん救急法講習会が開催されました。
 これは、乳児を持つ保護者の方々に、突然のけがや病気に対する正しい対処法について学んでもらおうと行われたものです。
 遠軽地区広域組合消防署の協力を得て行われた講習会には、約20組の親子が参加し、乳幼児に関する不慮の事故事例が紹介され、異物を飲み込んだときや、やけどをしたときなどの対処方法を学習しました。
 その後、心肺蘇生とAED(自動体外式除細動器)の使用や気道異物の除去方法など、乳幼児に適した救命処置の実技が行われ、お母さんたちは万が一のときを想定しながら真剣な表情で臨んでいました。
■地域の力で交通死亡事故ゼロ継続を目指して〜遠軽地区交通安全協会生田原支部総会
写真:総会の様子  5月22日、遠軽地区交通安全協会生田原支部(橋本政司支部長)の平成29年度総会が、生田原消防会館で開催されました。
 総会では、橋本支部長が「本日5月22日現在、生田原地域において交通死亡事故ゼロ5,404日を継続しています。次は5,500日、6,000日を目指していきたいと思いますので、地域の皆さんの交通安全に対するご協力をお願いいたします」とあいさつしました。
 その後、生田原地域の事業所に対する交通安全旗の配布や交通安全街頭啓発の実施などの事業計画が承認され、地域の力でさらなる交通安全運動の推進を確認しました。
 平成29年5月25日(木曜日)更新
■エゾシカを観光資源に〜木楽館でGeoCafe
写真:エゾシカについて熱く講演する金丸隊員  5月23日、木楽館でGeoCafe(ジオカフェ)第8回「エゾシカ語らナイト第1弾〜シカは町の資源〜」が行われました。
 毎月第4火曜日の「シカの日」に合わせて開催されたこの日は、地域おこし協力隊の金丸太一隊員が講師となり、エゾシカの生態や観光資源へさらなる活用の可能性などについて、約1時間半の講演が行われました。
 身近な動物であるエゾシカをもっと知ろうと集まった約30人の参加者は、コーヒーを飲みながらリラックスした様子で話を聞き、金丸隊員から東京都内では狩猟によって得られる食肉が、高級ジビエ料理として提供されていることが紹介されると、普段当たり前に食べている参加者は驚きの表情を見せていました。
 なお、白滝ジオパーク推進協議会では毎月20日を「ジオの日」として今後も定期的にイベントを開催しますので、資源が豊富なこの遠軽町について、ジオカフェに参加してもっと知ってみませんか。詳しくは白滝ジオパークのホームページをご覧ください。

 ■白滝ジオパーク(外部リンク)
■地域住民の生命・財産を守るため〜平成29年度遠軽地区広域組合遠軽町消防団春季消防演習
写真:放水を披露する団員たち

写真:行進を披露する団員たち

写真:標的に向かって放水する団員
 5月21日、生田原、遠軽、丸瀬布の3地域で春季消防演習が行われ、日頃の訓練の成果を披露していました。
 このうち、丸瀬布地域では、遠軽地区広域組合遠軽町消防団丸瀬布分団(関口洋美分団長)の団員28人が参加。演習に先立ち行われた開会式では、佐藤正美副団長より団員に対して「これからも引き続き安心・安全、無火災・無災害を最大の目標とし、地域住民の生命・財産を守り、負託に応えられる本演習であることを願います」と訓示が述べられました。
 その後、消防団員の団結力、技術の錬磨、指揮系統及び命令の徹底を目的とした小隊訓練や小型ポンプ操法、火災を想定した放水訓練などが行われ、日頃の訓練の積み重ねによる連携の取れた動きに、来賓の方々から大きな拍手が送られていました。
 (写真は上から生田原、遠軽、丸瀬布の各地域)
 平成29年5月24日(水曜日)更新
■心も体も満腹に〜芝ざくら観賞会「花・満腹ひろば」
写真:満開の芝ざくらを楽しむ人々  5月21日、太陽の丘えんがる公園芝ざくら前広場で、芝ざくら観賞会「花・満腹ひろば」が開催されました。
 これは、満開の芝ざくらを眺めながらジンギスカンを食べ、心も体も満腹になってもらおうと、一般社団法人えんがる町観光協会(遠藤利秀会長)と町が例年開催しているもので、今回で4回目となります。
 この日は春空の下、約1,100人の家族連れなどが会場を訪れ、甘い香りが漂うピンク色のじゅうたんの中を散策し、手ぶらで訪れても食べることができるジンギスカンに舌鼓を打っていました。
 このほか、白滝亭くぼ太改め「くぼっち」さんによる芝ざくらの前で聴く落語、ゲーム大会やビンゴ大会も行われ、訪れた人たちは春のひとときを和やかに楽しんでいました。
■空高くから地域を見守る「たこ」〜芝ざくら満開凧あげ大会
写真:遠軽町社会福祉協議会から贈呈されたたこ

写真:たこ揚げを楽しむ子ども
 5月21日、太陽の丘えんがる公園虹のひろばで、遠軽町社会福祉協議会(藤江昭会長)の主催による「芝ざくら満開凧あげ大会」が開催されました。
 イベントに先立ち「悪徳商法防止・交通安全手作り凧贈呈式」が行われ、同協議会がボランティアの協力を得て作成した啓発用のたこが遠軽警察署(三浦隆一署長)に贈呈されました。
 たこの贈呈を受けた同署の三浦署長は「骨組みからデザインまで心が込もっているのがわかります。空高く舞い上げた、たこにも町を見守ってもらいましょう」と挨拶していました。
 引き続き行われたたこ揚げ大会では、今月14日に開催されたたこ作り教室の参加者をはじめ、多くの親子連れがたこ揚げに挑戦。この日は風が弱く苦戦しながらもひとたび大空にたこが飛び立つと、落ちないように懸命に糸を引き、たこ揚げを楽しんでいました。
 舞い上がった色とりどりのたこたちは、大空高くから地域の安全・安心を見守っているかのようでした。
■緑色のフィールドを駆け巡る〜町民サッカーフェスティバル
写真:サッカーを楽しむ幼児たち  5月21日、えんがる球技場オープン記念「町民サッカーフェスティバル」が開催されました。
 この日は、14日に行われた「遠軽ラグビー祭」に続く同球技場のオープンを記念したイベントに、4歳から60歳代までの町民約420人が参加し、年代ごとの部門に分かれて競技を行いました。
 同球技場を体感しようと集まった参加者たちは、緑色がまぶしい人工芝生のフィールドを夢中で駆け巡り、和気あいあいとしながらも真剣な表情でサッカーを楽しんでいました。
 平成29年5月23日(火曜日)更新
■真剣な表情で和の心を学ぶ〜子ども文化教室開講
写真:説明を受けながらお茶を飲む子ども達  5月20日、丸瀬布地域で今年度初めてとなるまるせっぷ子ども文化教室が行われました。
 これは、丸瀬布小学校の3年生から6年生までの児童を対象に、地域の特色を生かした自然体験や創作体験などを通じて、創造性豊かな青少年の健全育成の一助とするため町教育委員会が行っているものです。
 この日は、14人が参加し中央公民館で開講式が行われた後、茶道に挑戦。表千家の千葉社中で、茶室の入り方やお茶の出し方など、茶道の基本動作を学びました。
 参加した子どもたちは真剣なまなざしで先生の話を聞き、畳の目を数えて座る位置を確認したり、作法を守ってお茶を飲んだりと、日本の伝統文化を体験し、難しさや奥深さなどを肌で感じていました。
 なお、この教室は今後も毎回地域の方々に指導者になっていただき、丸瀬布地域の特色を生かしたさまざまな体験が行われます。
■地域を挙げてきれいな藤園を〜まるせっぷ藤園清掃活動
写真:藤棚の下のを枯葉や枝をほうきなどで掃く参加者  5月20日、まるせっぷ藤園でボランティアによる清掃活動が行われました。
 この清掃活動は、一般社団法人えんがる町観光協会丸瀬布地域委員会(伊藤友彦委員長)と遠軽町社会福祉協議会丸瀬布地域事務所(伊藤友彦代表理事)の呼び掛けで、地域住民をはじめ、関係団体や事業所などの協力により毎年行われているものです。
 この日は、例年よりも多い約90人の参加者が集まり、伊藤委員長が「これから観光シーズンが始まりますので、きれいにして一人でも多くの観光客を迎えたいと思います」と挨拶を述べた後、清掃活動を開始しました。清掃は3班に分かれて、せん定した藤の枝や落ち葉などを掃き集め、車両に積み込んで捨てたほか、園内にある築山の草取りなど、2時間ほどかけて作業を行い、地域の観光名所の一つである藤園を地域を挙げてきれいにしていました。
 なお、同藤園では6月11日(日曜日)に「第45回まるせっぷ藤まつり」が開催されます。きれいな藤園で皆様のお越しをお待ちしています。

 ■第45回まるせっぷ藤まつり
 平成29年5月22日(月曜日)更新
■地元のことを知ろう〜遠軽高校定時制町民開放講座
写真:石器を手に話をする杉山さん  遠軽高校(渋川誠人校長)定時制課程で町民開放講座が実施されています。
 この町民開放講座は、同校が持つ教育機能を活用して地域づくりに貢献するとともに、町民の皆さんに定時制教育への理解と協力をしてもらうことを目的に昭和58年から開催されているもので、今年度はバドミントン、パソコン、油絵などの講座が開かれています。
 このうち、今年度から新たに開講した「オホーツクの風土:ふるさと学」は、同校の元教員で、現在は遠軽町郷土館に勤務している杉山俊明さんが担当講師を務め、5月18日に開講式と併せて第1回の講座が行われました。
 この日は、1個の化石からわかる地球の成り立ちにふれ、今後は遠軽を中心としたこの地方の壮大な物語を紹介し、受講者の要望も聞きながら一緒に講座を作っていきたいという話があり、受講者たちは12月まで行われる講座を楽しみにしているようでした。
■迫真の実演に驚きの声〜遠軽高校で交通安全教室
写真:実際の事故を再現する迫真の演技  5月18日、遠軽高校(渋川誠人校長)で自転車交通安全教室が行われました。
 これは、遠軽警察署(三浦隆一署長)と全国共済農業協同組合連合会北海道の共催により、実際に起きた事故の再現を見てもらうことで事故の恐ろしさをより深く心に刻み、交通安全に努めてもらおうと、町内で初めて行われたものです。
 交通安全教室では、テレビ番組などにも出演している「スーパードライバーズ」のスタントマンたちが、自動車や自転車を使い、体当たりの演技で事故現場を再現すると、生徒からは驚きの声が上がっていました。
 終了後には生徒を代表して、生徒会長の佐藤由佳さんは「自転車は人の命や大きなけがにつながる危険性があることを学びました。今日から、交通ルールやマナーを守り、他人に迷惑を掛けない自転車の安全利用に努めます」と宣言していました。
■観光シーズンを前に歓迎の心を込めて〜丸瀬布観光バナー設置
写真:観光バナーを取り付ける地域委員会役員  5月18日、一般社団法人えんがる町観光協会丸瀬布地域委員会(伊藤友彦委員長)が、丸瀬布地域の道路沿いに観光PRバナーの取り付け作業を行いました。
 この日の作業は、同委員会役員と丸瀬布総合支所職員が、市街地と丸瀬布森林公園いこいの森方面に分かれ、北海道遺産で丸瀬布観光の主役でもある森林鉄道蒸気機関車・雨宮21号が描かれたバナーを設置しました。
 設置作業を終え、伊藤委員長は「観光バナーは道行くドライバーや観光に訪れた方々へ歓迎の心を込めて設置しましたので、今年も多くの方々にお越しいただきたいです」と話していました。
 また、夏の観光シーズン到来の先駆けとして、6月上旬の見頃に合わせて行う「まるせっぷ藤園ライトアップ鑑賞会」や6月11日には、色鮮やかな藤の花が咲き誇る藤園で「第45回まるせっぷ藤まつり」など、今後イベントが盛りだくさんとなっておりますので、丸瀬布地域へぜひお越しください。

 ■第45回まるせっぷ藤まつり