過去のe−ISMニュース(No.595)

過去のe−ISMニュース

 平成29年3月17日(金曜日)更新
■たくさんの思い出を胸に新たな一歩〜町内各中学校で卒業式
写真:別れを惜しみながら式場を後にする卒業生

■中学校卒業式
 3月15日、町内の各中学校で卒業式が行われ、175人が卒業を迎えました。
 このうち、今年70回目の卒業証書授与式が行われた遠軽中学校(平出寿校長)では、75人の卒業生たちが、在校生や保護者、先生たちが見守る中で卒業証書を受け取ると、平出校長からは「保護者や地域の方々への感謝の気持ちを忘れることなく、4月からの高校生活では、遠軽中学校で蓄えた力をいかんなく発揮してください」と激励の言葉が送られていました。
 式終了後に行われた中学校生活最後のホームルームでは、保護者に向けてつづった感謝の手紙が読み上げられ、保護者も卒業生も一緒になって涙を流していました。
 ホームルームを終え、中学校との別れの時を迎えた卒業生たちは、在校生や先生方に見送られながら、たくさんの思い出を胸に、4月から始まる高校生活に向けた新たな一歩を踏み出していました。
■災害発生に備えて〜旭川・紋別自動車道「丸瀬布IC〜瀬戸瀬間IC」道路防災訓練
写真:負傷者を救出する訓練の様子   3月15日、旭川紋別自動車道「丸瀬布IC〜瀬戸瀬間IC」」道路防災訓練が行われました。
 これは、3月19日午後3時に開通を控えている同路線での事故等の緊急事態に備えるため、北海道開発局網走開発建設部遠軽開発事務所が主催したもので、警察や遠軽地区広域組合消防本部、道路維持担当会社などの関係機関が参加して行われました。
 この日は、単独事故を起こした車両に後続車が追突するという多重衝突事故を想定した訓練が行われ、事故の第一報から情報の伝達・共有、さらに通行規制や負傷者の救助・搬送、現場検証まで参加機関それぞれが役割を確認しつつ、迅速な動きで対応していました。
 平成29年3月16日(木曜日)更新
■機動力を生かした災害対応に向けて〜機動連絡車を更新
写真:新たな車両の説明を受ける佐々木修一町長  3月13日、遠軽地区広域組合(管理者:佐々木修一遠軽町長)に新たな活動車両が納車されました。
 このたび納車されたのは、7人乗りのSUVタイプの4輪駆動車をベースにした機動連絡車で、これまで20年以上使用していた車両の老朽化に伴い更新したものです。
 この車両の更新により、大型の消防車が侵入できない悪路や山岳地帯などでの災害発生時、人員搬送や資器材運搬に活躍することが期待されます。
■地元の魅力を見直そう〜地域観光振興セミナー
写真:講師を務めた青山姉妹  3月12日、遠軽町福祉センターで、えんがる町観光協会(遠藤利秀会長)主催による「地域振興セミナー」が開催され、約50人が参加しました。
 これは、近年急増している外国人観光客を取り込み、地域の活性化につなげるヒントを得てもらおうと行われたもので、この日は、元ミスさっぽろでテレビやラジオなどでも活躍する青山夕香さんと千景さんの姉妹を講師に招いて行われました。
 セミナーでは、特に海外からのお客さんについて、言語がわからない外国人のために写真を使うことや、短い動画やSNSの活用が欠かせないこと、地元では当たり前のものが外国人にとって特別な体験になること、そして良い体験ができるとリピーターにつながることなどが紹介され「外国人観光客を見掛けたら、日本語でも良いから積極的に話しかけて欲しい。話しかけられないと、外国人は嫌われていると感じてしまう」と、迎え入れる心が大切であることが話されました。
 参加者たちは、講師2人のラジオを聞いているかのような軽妙な掛け合いで紹介される数々のヒントから、地元に何が生かせるかを考えながら耳を傾けていました。
 平成29年3月15日(水曜日)更新
■「地域は立て直すことができる」〜第21回森林浴・歩くスキーと語る夕べ
写真:講演をする月尾嘉男名誉教授

写真:上り坂を息を上げながら滑る参加者
 3月11日から12日の2日間、第21回森林浴・歩くスキーと語る夕べが、同実行委員会(伊藤友彦実行委員長)主催により開催されました。
 11日には、丸瀬布中央公民館で東京大学名誉教授の月尾嘉男さんとセブン・イレブン・ジャパン取締役常務執行役員の藤本圭子さんを講師に迎えて「語る夕べ講演会」が行われ、地域住民や関係者など約100人が会場を訪れました。
 このうち、月尾教授の「地域から変革する日本」と題した講演では、貿易・観光・人口などのさまざまなデータを基に日本経済の現状について分かりやすく解説し、その後、実際に全国各地で成功した地域の取り組みについて事例を交えた紹介が行われ「地域それぞれに魅力があり、それを生かす人がいれば地域は立て直すことができる」と、力強く話していました。
 翌12日には、雲一つない晴天の中「森林浴・歩くスキー」が行われ、48人が参加。今回は昨年8月の台風被害により、道道上武利丸瀬布線のコースから緩やかな上り坂が続く林道コースに変更して行われ、参加者は時折険しい表情を浮かべ「上り坂は辛い」と息を上げながらも、風景を楽しむように自分のペースで一歩一歩スキーを滑らせていました。
■響く打球音〜第40回遠軽インドアソフトテニス大会
写真:女子ダブルス予選リーグの様子  3月12日、遠軽ソフトテニス協会(遠田哲夫会長)主催による第40回遠軽インドアソフトテニス大会が総合体育館で開催されました。
 この大会は、冬期間は主に屋内で行われているソフトテニスの大会機会をつくり、中学生や高校生の技術向上につなげようと例年行われているものです。
 この日は、中学生から一般までの36人が参加し、男女別にダブルスで予選リーグと決勝トーナメントが行われ、参加者たちは日頃の練習の成果を発揮するように、ボールを追い掛け、打球音を響かせていました。
 平成29年3月14日(火曜日)更新
■より良い施設建設に向けて〜文化センターなどを施設視察
写真:施設職員に質問をする参加者たち  3月11日、(仮称)えんがる町民センター建設検討協議会(伊藤栄三会長)が、施設視察を行いました。
 これは、道内の文化ホールなどを備えた施設を視察することで、今後町内に建設する施設をより良いものにしようと行われたものです。
 今回は 同協議会委員や町職員などが参加し、平成27年に完成した「名寄市民文化センター」と、50年以上も使われ続けている「士別市民文化センター」、音楽に特化した「たかすメロディーホール」の3施設を視察。参加者たちは、施設職員の説明を聞きながら、施設の隅々まで確認し、たくさんの質問を投げかけていました。
 
 ■(仮称)えんがる町民センター建設検討協議会
■地域とのつながりや支えのおかげ〜遠軽高校山内教諭が文部科学大臣優秀教職員表彰を受賞
写真:佐々木修一町長の下を訪れた山内宣明教諭  3月10日、平成28年度文部科学大臣優秀教職員表彰を受けた遠軽高校(渋川誠人校長)の山内宣明教諭が、佐々木修一町長の下を訪れました。
 これは、教員の意欲や資質能力の向上を目的に、全国の国公私立学校の管理職を除く教育職員を対象として、平成18年度から実施されているもので、このたびの表彰は、長年にわたり保健体育科教諭としての指導の充実はもとより、ラグビーフットボール部顧問として部活動でのボランティア活動や、子どもたちへの指導など、地域に根ざした教育活動を行ってきた功績が認められたものです。
 この日、佐々木町長の下を訪れた山内教諭は、今月6日に東京大学で行われた表彰式の様子を話しながら「地域とのつながりや支えのおかげでここまで活動することができました。遠軽町の代表として受け取ったものだと思っています」と、表彰を受けた喜びを話していました。
 平成29年3月13日(月曜日)更新
■世界レベルの滑り〜FISファーイーストカップ2017
写真:旗門を果敢に攻める選手  3月8日から10日の3日間、えんがるロックバレースキー場で、FISファーイーストカップ2017遠軽信用金庫杯デサントカップアトミックカップが開催されました。
 これは、ワールドカップの下部大会にあたる「コンチネンタルカップ」に位置付けられる国際スキー連盟(FIS)公認の大会で、遠軽町で初めて開催されたアルペンスキーの国際大会です。
 大会には、ドイツやロシアなど海外から訪れた10か国の選手たちを含む160人が参加し、標高差260メートル、最大斜度33度のコースで1日目は大回転、2日目、3日目は回転の競技が行われました。
 好タイムを目指して果敢に旗門を攻める選手を目の当たりにした観客たちは、驚きの表情を見せ、世界レベルの滑りを体感していました。
 大会に出場した遠軽町出身の吉田隼汰選手は「固い斜面で良いコースでした。外国人選手に通用しなかったので悔しいです。また来年に向けて頑張ります」と、話していました。
 なお、大会の結果や様子については下記をご覧ください。

FISファーイーストカップ2017