過去のe−ISMニュース(No.593)

過去のe−ISMニュース

 平成29年3月3日(金曜日)更新
■兄弟で世界大会へ〜町内出身の2人が世界スキーオリエンテーリング選手権大会に挑戦
写真:世界大会に挑む石原拓巳さん(右)と石原湧樹さん(左)  遠軽町白滝出身の岩手大学農学部4年の石原拓巳さんと東京大学理科一類2年生の石原湧樹さんが、3月5日から13日までロシアのクラスノヤルスクで開催される「2017世界スキーオリエンテーリング選手権大会」に日本代表として出場します。
 スキーオリエンテーリングとは、クロスカントリースキーをしながら、地図とコンパスを使って、山野に設置されたポイントを指定された順序で通過し、ゴールまでの所要時間を競うスポーツです。
 今大会には、3人の大学生が男子の日本代表に選出され、昨年学生の日本代表として世界レベルを体感した兄の拓巳さんは「上位に食い込めるよう頑張ります」と、同競技で初めて世界大会に挑む弟の湧樹さんは「走力を十分に発揮できるよう落ち着いてレースをし、一人でも多くの外国人選手に勝ちたいです」と意気込みを話していました。
 先月の「湧別原野クロスカントリースキー大会」原野コースで好成績を収めた石原兄弟が、ロシアの地でも活躍してくれることを期待しています。
■新たなスタート〜遠軽高等学校全日制課程で卒業証書授与式
写真:渋川誠人校長から卒業証書を授与される卒業生

全日制課程
卒業証書授与式
 3月1日、遠軽高等学校(渋川誠人校長)全日制課程で卒業証書授与式が行われました。
 この日は、保護者や来賓などが見守る中、渋川校長から185人の生徒たち一人一人に卒業証書が手渡され、在校生を代表して佐藤由佳さんから「先輩たちから学んだ多くのことを活かし、よき伝統を受け継いでいけるよう過ごしていきます」と送辞が送られると、卒業生を代表して鈴木はるかさんは「色々なことに全力で取り組むことのできたこの3年間を振り返ると充実感でいっぱいです。これからは自分たちで決めた進路で頑張っていきます」と答辞を述べていました。
 式典終了後には、各クラスで最後のホームルームに臨んだ卒業生たちが、家族や先生、友人などに感謝の気持ちを伝えたり、3年間の思い出を振り返ったりしたほか、これから新たに歩んでいくそれぞれの未来を力強く宣言するなど、思い出の詰まった教室で、最後のひと時を過ごしていました。
■チーム定時制として取り組んだ生徒たち〜遠軽高校定時制課程卒業証書授与式
写真:式歌を斉唱する卒業生たち

定時制課程
卒業証書授与式

 3月1日、遠軽高校(渋川誠人校長)定時制課程の卒業証書授与式が行われました。
 この日、3年次卒業コースの2人や、学び直しで入学した65歳の卒業生など5人が渋川校長から卒業証書を受け取り、晴れの門出を迎えました。
 式では在校生から「どんな時も協力し、チーム定時制として取り組みました。先輩から優しさのバトンを引き継ぎ、定時制を守っていきたいです」と送辞が述べられると、答辞では卒業生一人一人から「自分の努力も大切だが、それを支えてくれたさまざまな人たちの理解と協力があって卒業できました」「4年間学んだことを忘れず、思い出しながら頑張ります」などと、感謝や決意の言葉で答えていました。
 式終了後、最後のホームルームを終えた卒業生たちは、在校生や教職員との別れを惜しみつつ、親しんだ学びやを後にし、次のステージへ向けて歩き出していきました。
 平成29年3月2日(木曜日)更新
■圧縮空気泡消火装置を初導入〜遠軽地区広域組合消防車両更新
写真:納車された車両の説明を受ける佐々木修一町長  2月28日、遠軽地区広域組合(管理者:佐々木修一遠軽町長)消防署へ新車両が納車されました。
 このたび納車された車両は、水槽付消防ポンプ自動車で、液晶タッチパネル式のポンプ操作盤に加えて、油圧救助器具、LED式大型照明装置、電動式ウインチ、圧縮空気泡消火装置などを装備したもので、これまで22年間第1線で活躍した車両に代わり導入されたものです。
 中でも、同組合管内では初めて導入された圧縮空気泡消火装置は、泡が定着するため放水に比べて3倍の消火能力があり、今後の消防活動に、より一層の活躍が期待されます。
■責任の重さをあらためて感じながら〜交通功労者、優良運転者に表彰
写真:感謝状を受け取る清水鳩彦さん  2月27日、遠軽警察署(井澤清司署長)で、北見方面交通安全協会会長表彰の伝達式が行われました。
 この日は、2人と1団体が伝達を受ける中、遠軽町からは須藤順一さんに交通功労者表彰が、清水鳩彦さんに感謝状が伝達されました。
 このうち、遠軽地区交通安全協会評議員を務め、更新時講習指導員として交通安全協会啓発活動や飲酒運転防止活動を行っている清水さんは「今後も継続して活動を続け、特に飲酒運転の撲滅を目指し頑張っていきたいと思います」と話していました。
 平成29年3月1日(水曜日)更新
■北海道代表として〜U15中学生ラグビーフットボール大会を前に表敬訪問
写真:佐々木修一町長の下を訪れた佐藤大輝君と白田遊梧君  2月27日、第14回東日本U15中学生ラグビーフットボール大会の北海道代表として選出された遠軽中学校2年生の佐藤大輝君と同校1年生の白田遊梧君が、大会を前に佐々木修一町長を表敬訪問しました。
 遠軽ラグビースクール(奥山睦規校長)に所属する2人は、全道の中学生ラガーマンを対象とした1次、2次の選考で見事22人の選抜枠に入り、2人はともに初めて北海道代表に選出されました。
 この日、佐々木町長の下を訪れた佐藤君は「チームを支えられるようなプレーヤーとして頑張ってきたいです」と、白田君は「遠軽ラグビースクールで学んだことを生かして頑張りたいです」と、力強い意気込みを話していました。
 なお、同大会は3月11日から12日までの2日間、茨城県で開催されます。遠軽町代表として、そして北海道の代表としてトライを量産できるよう頑張ってください!
■遠軽町のことをもっと知ってもらいたい〜札幌駅前通地下歩行空間でPR活動
写真:黒曜石を使ったオリジナルのアクセサリー作りを楽しんでいる参加者

写真:昆虫の展示を楽しむ親子連れたち
 2月25日、札幌市の札幌駅前通地下歩行空間で、遠軽町の特産品や観光施設などオホーツクをPRする催しが開かれました。
 これは、網走開発建設部や遠軽町などでつくる「オホーツクPR隊」が主催したもので、3月19日の旭川・紋別自動車道丸瀬布IC−遠軽瀬戸瀬IC間開通に向けて行われたものです。
 この日は、白滝ジオパークの活動を支える「NPO法人えんがぁるジオ倶楽部」が黒曜石を使ったオリジナルアクセサリー作りを出展。立ち寄った観光客たちは思い思いにハートや文字などの模様を彫って楽しんでいました。
 また、NPO法人丸瀬布昆虫同好会による昆虫の生態展示や、木のおもちゃワールド館ちゃちゃワールドの木製玩具展示、遠軽町産のせんべいや豆類、ハチミツなどの販売も行われました。
 遠軽町の特産品を購入した人にはセトセ温泉ホテルの入浴券もプレゼントされ、終日人気を呼んでいました。
 なお、3月19日には開通を祝う式典が行われるほか、遠軽瀬戸瀬ICから高規格道路上を往復する5キロメートルの区間を歩くウオーキングイベントも行われます。
 ウオーキングイベントは、本日から7日までの間、参加者を募集しています。先着150人のみ参加いただけますので、ご希望の方は早めの申込みをお願いします。

旭川・紋別自動車道丸瀬布IC〜遠軽瀬戸瀬IC間開通記念ウォーキング
 平成29年2月28日(火曜日)更新
■厳しいコンディションの中で初優勝〜第32回湧別原野オホーツククロスカントリースキー大会
写真:急斜面で水まきをする隊員たち

写真:体操で身体をほぐす参加者

第32回湧別原野オホーツク
クロスカントリースキー大会

 2月26日、第32回湧別原野オホーツククロスカントリースキー大会が開催されました。 
 今大会には、日本最長距離を誇る湧別原野コースを含めた5キロメートルから85キロメートルまでの個人6コースと、5人1チームで100キロメートルを滑る駅伝コースに1,139人が参加しました。
 この日は、気温が低く時折強風の吹く厳しいコンディションとなりましたが、参加者たちは、各休憩所でボランティアの方々に温かい飲み物や食べ物をもらったり、声援を受けたりしながら、ゴールを目指して懸命に駆け抜けていきました。
 このうち、湧別原野コースでは、今大会2回目の出場となる遠軽町在住の本田尚平さんが2位に3分以上差をつけてゴールし初優勝を達成。「最初から狙っていたわけではないのですが、優勝できて素直に嬉しいです」と優勝の喜びを話していました。
 また、湧別原野コース女子の部では、遠軽町在住の滝澤空良さんが見事に初優勝。総合順位でも6位入賞と圧巻の走りを見せていました。
 なお、大会結果は、湧別原野オホーツククロスカントリースキー大会のホームページをご覧ください。
■遠軽高校茶道部が抹茶でおもてなし〜ちゃちゃワールドで「お茶でいっぷくしませんか」開催
写真:お茶をたて、来館者に振る舞う部員  2月26日、木のおもちゃワールド館ちゃちゃワールドで、遠軽高校(渋川誠人校長)茶道部によるお茶会「お茶でいっぷくしませんか」が行われました。
 毎年恒例のこの催しは、ひな祭りの時期に合わせて行っているもので、同館でひな人形が展示された特設スペースで実施されました。
 この日は、茶道部の1・2年生5人の部員が日頃の練習の成果を披露しようと野だての傘の下、ゆっくりと丁寧にお茶をたて、和菓子と一緒に来館者に振る舞っていました。
 お母さんと一緒に訪れた子どもたちは「初めて飲んだけど少し苦かった。でもおいしかったです」と笑顔で話していました。
 平成29年2月27日(月曜日)更新
■傾斜のきつい斜面で〜ファーイーストカップの準備が着々と進められています
写真:急斜面で水まきをする隊員たち  3月8日から10日までの3日間、えんがるロックバレースキー場で「FISファーイーストカップ2017遠軽信用金庫杯・デサントカップ・アトミックカップ」が開催されます。
 今月18日からは、同スキー場職員や遠軽スキー連盟(橋義詔会長)の会員、陸上自衛隊第25普通科連隊(瀬田晃一郎連隊長)の隊員などにより大会の準備が着々と進められています。
 このうち、25日と26日には、チャンピオンコースの散水が行われ、傾斜のきつい斜面で、滑らないように注意しながら、幅8メートル、長さ700メートルのコースを、約20人で丁寧に水をまいていました。
 なお、25日から同スキー場のチャンピオンコースは大会終了まで使用できませんのでご注意ください。
 詳しくは、えんがるロックバレースキー場のホームページをご覧ください。
■お茶を飲みながら楽しいひとときを〜はなカフェinコスモス
写真:体操で身体をほぐす参加者  2月25日、特別養護老人ホーム「花の苑」で今年度最後の開催となる「はなカフェinコスモス」が開催されました。
 このカフェは、認知症の方やその家族、地域住民が気軽に交流できる場として、定期的に開催しているものです。
 この日は、24人の参加者たちがケアマネジャーや認知症サポーターと一緒に、頭と身体をほぐす体操やレクリエーション行い、合間にはお茶を飲みながら楽しいひとときを過ごしていました。
 なお、このカフェは平成29年度も4月から毎月最終土曜日に開催する予定です。詳しい内容は医療機関や金融機関にポスターを掲示するほか、広報えんがるや遠軽町ホームページでもお知らせします。多くの皆さんのご参加をお待ちしています。